Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

気温の急激な上がり下がり

2023年08月02日 11時26分28秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨日の最高気温は雷が鳴り雨が降る直前の12時半ころの33.4℃。30数分後に雷雨となった。そして最低気温は22.7℃で雷雨がおさまった15時40分頃。わずか3時間で11℃も気温が下がっていたことになる。気温はその後少し上がったと思われる。急に気温上昇も体にこたえるが、涼しくなってうれしいものの、こんなに急激に下がるのも体には良くない。
 そして本日はすでに31℃を越えている。最高気温の予報は35℃。急激な気温の上がり・下がりもまたつらいものである。単に熱中症注意情報だけでなく、このような気温の上下がどのように体に影響を与えるか、という観点からの情報も欲しいと思う。これだけ高齢者の多い日本である。気がつかない内に体に大きなストレスが溜まっているかもしれない。

 本日は午前中は用事があり、団地の中を二回り程。昼前には出かける予定。10時前から炎天下を歩いている。Tシャツが一枚汗で洗濯機行きとなった。

 昨日届いた岩波書店の図書8月号に目を通し始めた。



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