京急線の事故、残念ながらお一人が亡くなってしまった。事故の原因究明は極めて重要なことであるが、救出の努力の一端が報われなかったのは残念である。今後の復旧工事では事故のないことを第1に願いたい。
さて、先ほど帰宅。組合の会館に荷物を運び、その後は横浜駅まで歩いた。途中関内駅傍の喫茶店で1時間ほどの読書タイムと休憩。
最高気温30.2℃を記録した15時過ぎに関内駅にたどり着いたばかりであった。不思議なもので今年の暑さになれたためかそれほど暑くは感じなかった。湿度も同じ時刻に60%を記録している。湿度が高かったにも拘わらず、暑く感じなかったのが不思議である。雲が多く、直射日光を浴びなかったのが原因だろうか。
明日は、家の関係の所用でいくつかの買い物や手続きで歩くきまわる予定。降水確率は10%だが、気温は33℃の予報になってしまった。8月に戻るのはつらいものがある。
私が高二の時、祖母は亡くなり、それ以降、何度となく、法事で訪れている。本線とは距離こそあるが、こりゃあ揺れたのではないかな‥祖母もびっくりしたことだろう。仲木戸も神奈川新町も、特急がぶっとび抜けていくだけの駅だものね。それにしても、この地理感の無さがまこと恥ずかしいです。
そしてどのような列車・電車に乗る場合も3両目より後ろに乗るようにしています。
仰るとおり、ここは旧東海道でお寺が並ぶところですので、お墓も多い場所です。
今回の事故もこのシステムに絡んだ判断が必要なのでしょうね。
京急の沿線の飲み屋さんですか。八丁畷駅のすぐそばに小さな飲み屋が並んだところがありました。神奈川駅にも。各駅しかとまらない駅が狙い目かな?