Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

オンライン講座と「予習」ということば

2020年06月09日 20時05分11秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等

 本日の最高気温の予報は31℃となっていたけれども、実際は29.5℃と30℃を下回った。南風であったが湿度の少ない風であったことと、快晴ではなく雲でときどき太陽を隠したことが原因だと思われる。しかしそれで良かった。
 午前中は若干の読書と、事前に送られてきたオンラインの二つの講座(「日本三大浮世絵コレクション展」、「美術講座「E.H.ゴンブリッチ『美術の物語を一緒に読みましょう!」)の資料を印刷。午後は心地よいともいえる風の中を横浜駅傍のいつもの喫茶店まで往復歩いた。
 喫茶店は満員だったので、近くの公園のベンチで持ち帰り用のアイスコーヒーを飲みながら一服。陽射しは強かったものの、木蔭で十分涼むことが出来た。
 思い切って横浜駅西口の地下街の有隣堂で立ち読みと、2冊ほどの買い物。

 昨日・本日と足首のむくみがひどい。整形外科ではけんもほろろに扱われ、診察も何もしてもらえなかった。どこか整形外科と思っているが、家の近くには評判のいい整形外科が無い。24日の市民病院の血液内科の診察時に相談したいと思っている。
 ウォーキングのし過ぎによる関節の炎症、ということも考えられる。

 そんなことを考えながら、オンライン講座の予習をそろそろ始めなくてはいけない。予習などという言葉、覚えていた。本人の頭の中ではすでに忘却の彼方のことばであったがすんなりと出て来た。一応めでたいこととして記憶しておこう。

 



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