Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

お酒と血圧

2019年08月30日 12時03分54秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 九州北部はじめ豪雨の被害が出ている。一日も早い回復と復興がされることを望みたい。本日は近畿から北陸、東北の日本海沿いに大雨警報等が出ている。被害が出ないで欲しい。

 昨晩寝る頃には降っていたのだろうか。明け方からはかなり強い雨音がしていたのはそれとなく記憶している。強いときで時間雨量にして20ミリの雨が断続的に降り続いたようだ。8時半前に起こされた時は雨の音が強くなった瞬間と重なった。現在は雨が上がっている。昨晩のお酒が効いて起きるのがつらかった。

 昨日の旅行、雨は降らずに済んだ。関東地方はちょうど晴れて、暑かった。熱中症の警報が出てしまった。退職者会の旅行としては時期的に相応しくなかった。さきたま古墳群では太陽と照り返しに参加者はちょいとつらかった。また酒蔵見学も暑い最中でつらかった。
 さいわい具合の悪くなった人はおらず、ホッとした。

 お酒を飲み過ぎた翌日はやはり血圧が高くなる。わたしの場合は最低血圧が基準値を超える。寝る前の降圧剤もあまり効かない。深酒は禁物なのだが、つい飲んでしまう。本日も朝は高かったので、降圧剤を追加で服用。午後には一カ月ぶりにいつもの内科で降圧剤を処方してもらい予定日である。医師には一カ月の血圧の測定票を見せるが、数値が基準値を超えているときは深酒のときである。注意をするように指摘されるはずである。こればかりは人の所為に出来ない。
 酔っているときは誰もが血圧は低くなると思う。しかし酔いが醒めかけたときが高くなる。このときが要注意なのだと云われたいる。

 今晩は渋谷に出かける予定。お酒は控えめにして帰宅予定。



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