今日ついにタイ語、インドネシア語、中国語の校正にも挑戦!(勿論全部わかりません
見本との突合せだし、ほんの一部だから、絵づらの雰囲気で見てます
タイ語なんて絵に近いもんね。これを毎日書いてる人たちってスゴイ。。
ライブ好きなお隣りMさんは10月いっぱいで辞めることを検討中らしい
彼氏が営業の方で付き合って2年目。いろいろ考えることがあるみたい。
なんだか、また昔のことを思い出させる一件。
ライブ話などで毎日楽しいのに、もしほんとに居なくなっちゃったら寂しくなるなあ。
友だちから借りたマンガ2冊。文学をマンガで読むのもなかなか面白かった。
■マンガ ユング深層心理学入門/石田おさむ画
性の抑圧ですべてを分析したフロイトと比べたら、東洋思想に近かったんだな。
超自然の力も信じてたって部分も興味深い。
共有される無意識の世界があるって考えは、現代のスピリチュアリズムなんかにも通じるし。
夢分析のアニマ・アニムス・シャドウ・老賢人とかの話も好きで本も読んだし。
『星の王子さま』に出てくる「象を食べたうわばみ」のイラストは、大人になりきれない作者テグジュペリの深層心理を描いているとかゆう説も覚えてる。
マンガのラストに書かれてた言葉がよかった。
「私は自分の命がたどった流れに満足している
それは恵み深いものであり 多くのものを与えてくれた
この世は無慈悲で残酷であるとともに 神聖な美しさに満ちている
この世の生活において 人は無限のものと結びついている
そして無限のものがたえず全体性の実現へと人を導いていることを理解すれば
人は真にその生命を生きることになるだろう」
→ユング
■まんがで読破『罪と罰』ドストエフスキー作 企画・漫画:バラエティ・アートワークス
有名なタイトルだけど原作を読む勇気がないだけにマンガ化はありがたい。絵がすごく個性的。
自分を選ばれた一握りの天才的な人間だと思い込む主人公が、強欲な金貸しの老女とその娘を斧で殺してしまい、その良心の呵責に苦しむってゆうストーリー。
ほかにもたくさんマンガ化されてて読んでみたいものばかり。
■食の文化ライブラリー
こないだ行った図書館の壁にこんな「食の専門図書館」があるってポスターが貼ってあった。
おおお!素晴らしい!ちょっと気になる
ターシャ・テューダーさんが2008年6月18日に亡くなられていた。享年92歳!驚×3000
母親が生協でこんな本を買って見ていた。わたしも随分前に関連本を読んだことがある。
■ターシャの庭づくり
子育てを終えてから、広大な土地に一から庭を設計デザインして、
本格的なガーデニングでロハスな生活をする―――。
世の中のガーデニングを趣味とする主婦にとっては、まさに夢を実現した人なんだろうな。
■めんまさんがポチたまに出演!!!
デブねこさんたちのコーナーでめんまさんもトップバッターで取り上げられててびっくり
/驚
カリカリにも、じゃらしにも反応せず、紙袋に入りたがる御姿、、、可愛い(ぽっ
自称「お世話係」の飼い主さんも初見!この方なんだ、毎回面白い日記を書いているのは~。
台風
が今夜中に通り過ぎてくれますように。。
見本との突合せだし、ほんの一部だから、絵づらの雰囲気で見てます
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タイ語なんて絵に近いもんね。これを毎日書いてる人たちってスゴイ。。
ライブ好きなお隣りMさんは10月いっぱいで辞めることを検討中らしい
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彼氏が営業の方で付き合って2年目。いろいろ考えることがあるみたい。
なんだか、また昔のことを思い出させる一件。
ライブ話などで毎日楽しいのに、もしほんとに居なくなっちゃったら寂しくなるなあ。
友だちから借りたマンガ2冊。文学をマンガで読むのもなかなか面白かった。
■マンガ ユング深層心理学入門/石田おさむ画
性の抑圧ですべてを分析したフロイトと比べたら、東洋思想に近かったんだな。
超自然の力も信じてたって部分も興味深い。
共有される無意識の世界があるって考えは、現代のスピリチュアリズムなんかにも通じるし。
夢分析のアニマ・アニムス・シャドウ・老賢人とかの話も好きで本も読んだし。
『星の王子さま』に出てくる「象を食べたうわばみ」のイラストは、大人になりきれない作者テグジュペリの深層心理を描いているとかゆう説も覚えてる。
マンガのラストに書かれてた言葉がよかった。
「私は自分の命がたどった流れに満足している
それは恵み深いものであり 多くのものを与えてくれた
この世は無慈悲で残酷であるとともに 神聖な美しさに満ちている
この世の生活において 人は無限のものと結びついている
そして無限のものがたえず全体性の実現へと人を導いていることを理解すれば
人は真にその生命を生きることになるだろう」
→ユング
■まんがで読破『罪と罰』ドストエフスキー作 企画・漫画:バラエティ・アートワークス
有名なタイトルだけど原作を読む勇気がないだけにマンガ化はありがたい。絵がすごく個性的。
自分を選ばれた一握りの天才的な人間だと思い込む主人公が、強欲な金貸しの老女とその娘を斧で殺してしまい、その良心の呵責に苦しむってゆうストーリー。
ほかにもたくさんマンガ化されてて読んでみたいものばかり。
■食の文化ライブラリー
こないだ行った図書館の壁にこんな「食の専門図書館」があるってポスターが貼ってあった。
おおお!素晴らしい!ちょっと気になる

ターシャ・テューダーさんが2008年6月18日に亡くなられていた。享年92歳!驚×3000
母親が生協でこんな本を買って見ていた。わたしも随分前に関連本を読んだことがある。
■ターシャの庭づくり
子育てを終えてから、広大な土地に一から庭を設計デザインして、
本格的なガーデニングでロハスな生活をする―――。
世の中のガーデニングを趣味とする主婦にとっては、まさに夢を実現した人なんだろうな。
■めんまさんがポチたまに出演!!!
デブねこさんたちのコーナーでめんまさんもトップバッターで取り上げられててびっくり
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カリカリにも、じゃらしにも反応せず、紙袋に入りたがる御姿、、、可愛い(ぽっ
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自称「お世話係」の飼い主さんも初見!この方なんだ、毎回面白い日記を書いているのは~。
台風
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