ウィンブルドン2019 第2回戦 錦織圭(7位 第8シード)×キャメロン・ノリー(イギリス 55位 23歳)
■The Championships - Wimbledon 2019 Official Site
・「ぐぐスポ!」さま、いつもお世話になっております/感謝×5000
場所:ロンドン
日程:7.1~7.14
時差:日本が8時間進んでいる
センターコート 現地13時~ 日本21時~
その他 現地11時~ 日本19時~
・Sportsnavi
・ドロー表
また観る前にネットで結果が目に入ってしまった・・・
イギリスに来てもアウェー戦ってw
解説者:辻野隆三
Nが初戦をストレート(2H10分)で勝ったというのはイイね
コイントスでNが勝ってレシーヴを選んだ
センターコート
Cはサウスポー 2011年にプロ転向 188cmの長身 Nとは初対戦
ファミリーボックスにチャンはいない
早速ガットのテンションをチェアアンパイアに頼んだっぽいN
■第1セット
●第1ゲーム
Cサーヴから センターにフリーポイント
積極的にネットプレーN ダブルフォルト
いいアプローチだったがネットプレーミスN
ワイドにサーヴィスエース 1-0C
いい立ち上がり
つ:Cはサーヴィスエースを量産するタイプではない
●第2ゲーム
センターにフリーポイント2本 ファーストサーヴ大事
サーヴ+1本 いい形のラリー 素晴らしいキープ 1-1
つ:4本以内で終わらせるゲームを積み重ねることが大事
●第3ゲーム
センターにサーヴィスエース フォアハンドを狙ってN
ダウン・ザ・ラインC ボレーも成功C フリーポイント 2-1C
クセのないプレーヤー センターコートでも落ち着いている
●第4ゲーム
真っ青に晴れたロンドンは珍しい
ラリーで攻めてボレーN バックハンドダウン・ザ・ラインN
15本のラリー スマッシュN サーヴ+1本 2-2
●第5ゲーム
センターへのサーヴが効いてるC 左右に振ったがアウトN
Nスライス いろんな球種を混ぜるのも大事
フリーポイント ナイスリターンN サーヴ+1本 3-2C
●第6ゲーム
ラリーはNアウト ネットにかけたN
アングルのサーヴN コードボールはN側
先にブレイクポイントC2本 アプローチアウト 4-2C
●第7ゲーム
長いラリーはCアウト フリーポイント サーヴも安定C
またセンターにフリーポイント ダブルフォルト2回目
ブレイクバックのチャンス ダブルフォルト3回目で4-3C
つ:Nのリターンを警戒してのダブルフォルト
●第8ゲーム
セカンドサーヴでフリーポイント 得意のバックハンドアウトC
ファーストサーヴは62% フリーポイント ラブゲームキープ 4-4
●第9ゲーム
フォアハンド強打C スライスで前に出たN ネットプレー合戦はN
出た ベストなタイミングでのドロップショットでガッツポーズN
セカンドサーヴを叩いてCドロップショットにも上手く対応N
ブレイクポイント2本 ネットN
Cドロップショット N股抜きショットはアウト デュース
ブレイクポイント3回目 回りこむN フォアハンドダウン・ザ・ラインC
デュース 速いラリーからスマッシュN ブレイクポイント ここはとりたい
ネット際での攻防でもアンフォーストエラーがないC
フリーポイント ダブルフォルト4回目 8分経過 デュース
サーヴ+1本も大きくアウトC ブレイクポイント
ネットではボディを狙ってブレイク 5-4N
つ:ウィンブルドンに限らずアンダー4(4本以内)を意識したい
●第10ゲーム
サーヴィングフォーザセット 逆をついたN
大きくアウトN ナイスアプローチ 今日も日本人ファンが多い
いい組み立てでセットポイント2本 長いラリーで6-4N
右腕のテーピングが見えた
シードダウンが多い中、コンスタントに勝つNはやっぱり素晴らしい
■第2セット
●第1ゲーム
またCサーヴから 左右に振ったN
深いリターン Cのスライスにも対応
いきなりブレイクポイント3本 前に出たCにも反応して1-0N
いい流れをキープしているN
●第2ゲーム
サーヴ+1本はアウト もうだいぶベースラインの芝ははげている
サーヴ&ボレーはCパッシングショット フリーポイント
ダブルフォルト1回目 ブレイクバックのチャンス2本
セカンドサーヴ ネットN 1-1
つ:
Cはチチパスに勝ったり、ツアーで結果を出しているので諦めない
調子の波を出さないようちゃんとしがみついている
●第3ゲーム
ダブルフォルト5本目 多いね フリーポイント
フォアハンド大きくアウトN ネットC リズムを作らせないのも大事
リターンアウトにチャレンジN OUT
サーヴ&ボレーでバックハンドボレーはアウトC
ダウン・ザ・ラインN ブレイクポイント
セカンドサーヴ叩いて前へ出てブレイクN 2-1N
つ:Cはフラットが多いデータ 滑ってくる バックハンドに集めないほうがいい
●第4ゲーム
いい形で2ポイントN サーヴ&ボレー+ネットプレーも上手いN
ラブゲームキープ 芝ならではのこういうゲームが面白い 3-1N
●第5ゲーム
アンフォーストエラー18:10C
ベースラインアウトにチャレンジC オンザライン
セカンドサーヴ叩いて大きくアウトN Nドロップショットに追いついたC
ドロップショットのポインツウォンはN80% C38%
フリーポイント 3-2N
●第6ゲーム
ワイドにサーヴィスエース1本目N フリーポイント
ドロップショットで4-2N いい展開が続く
●第7ゲーム
ネット際に落としたC ラリーはN 30-30
フリーポイント コースを打ち分けるC
サーヴ&ボレー成功 4-3N
●第8ゲーム
バックハンドアングルからドロップショットN
フレームショットN フリーポイント
サーヴ+1本 Nもコースを打ち分ける
フリーポイント 5-3N
●第9ゲーム
左右に振ったC フリーポイント アプローチアウトN
ビッグショットがない分、地道にポイントを積み重ねるタイプのC
リターンエース ダウン・ザ・ラインが入った 5-4N
●第10ゲーム
サーヴィングフォーザセット ラリーで打ち勝つN
ダブルフォルト2回目 セカンドサーヴ叩いてネットC
外からのダウン・ザ・ライン セットポイント
センターにナイスサーヴ+素晴らしいタッチ 6-4N
このまま集中出来ればNの流れ
今日のNはスライスサーヴが多いというデータ
ワイドでポインツウォン100% 素晴らしいデータ
つ:
Cは諦めない選手なので、3セット以降も集中する必要がある
Cは大学でプレーしてからプロデビューが少し多いので経験値が少ないが
ランキングを早く上げた イギリス選手では上から2人目
2人ともトイレットブレイク
Nは去年初めてウィンブルドンベスト8まで行き、ジョコビッチに敗れた
つ:全仏終わって休むヒマがないため、前哨戦にスキップしたのはよかったと思う
■第3セット
●第1ゲーム
またCのサーヴから ラリーで押して前に出たCに角度をつけたN
リターンで押して、ネットプレーも見せるN
フリーポイント ダブルフォルトでブレイクポイント2本
一番力の入りにくいバックボレーミスC 1-0N
●第2ゲーム
フリーポイント ラリーでNロング NのベースラインにチャレンジC IN
センターにフリーポイント サーヴ&ボレー 2-0N
チェアアンパイアがおりて選手と話してベンチに戻る2人
観客で具合の悪い人が出てその対応
日差しの当たった所はとても暑そう
でも、プレーを止めるほどって初めて見た 担架とか使うと気になるから?
水が運ばれてあおがれてる人がいた 熱中症?
Nの流れだったから、ここで止めたくはないけど仕方ないね
あおいでるだけだけど、室内に運んだほうがいいのでは?
体を冷やさないように動く2人
つ:
Nがこれまでの4大大会で負けてるのは
全豪・全米・ウィンブルドンはジョコビッチ、全仏はナダル
コンスタントに結果を残してるのがNのすごさ
スタッフに付き添われてゆっくり会場から出る女性が見えた
●第3ゲーム
Nドロップショットは甘かった ラリーミスC
フォアハンドウィナーN サーヴ+1本
バックハンドウィナーN ブレイクポイント
素晴らしいネットプレー 3-0N
アクシデントも影響せず集中していた
ヒットポイントがベースライン内で44%に上げたN
●第4ゲーム
ワイドサーヴで追い出して、オープンコート+ボレーN
ボディにフリーポイント 去年ダブルスで優勝もあったが前に出られないC
Nのショットが速い 4-0N
●第5ゲーム
トップスピン+スライス+ロブとカンペキ Cはチャレンジ オンザライン
ベースラインアウトにチャレンジN オンザライン
セカンドサーヴ叩いて+ダウン・ザ・ラインも速いN! 151km/h
ダブルフォルト ブレイクポイント3本 フリーポイント
セカンドサーヴ叩いてブレイク 5-0N
格下に負ける気がしないけれども、2週目にいけるかどうかと
トップ選手と当たった時の試合で、自分の200%の力が出せるかだな
●第6ゲーム
サーヴィングフォーザマッチ フリーポイント
フレームショットN サーヴ&ボレー+ボレーN
フリーポイントでマッチポイント 前に出たC
セカンドサーヴを叩いてネットC
6-4 6-4 6-0 N 1H48分
文句のつけようがないマッチ
負けたCもサインに応えて紳士的
<試合後インタビュー>
Q:
地元の選手とのセンターコートでの試合はどんな気持ちでコートに立ったのか?
このセンターコートでの3年ぶりの勝利 思いを聞かせてください
試合前は、正直あんまり考えてなかったですね
センターコートも何回かやってますし、大舞台も慣れてはきてるので
いい意味で何も考えてなかったというか
でもやっぱりこのセンターコートに入るまでの道のりっていうのは
なんとなく、他にない スペシャルな感覚にはなったので
そこでなんとなくやる気はだんだん
センターコートに入ってくるまでの道のりで感じてました
感覚も良かったですね
特に 最後のセットはパーフェクトなゲームができたじゃないかと思う
サーブも良かったですし リターンも徐々にできてたので
アグレッシブなプレーも混ぜていけたのでいいプレーができたと思います
Q:今日 一番鍵となったプレーは何ですか?
彼の浅くなったボール をしっかり攻めていけたのと
場所によっては すごく彼のボールが浅くなってたので
なるべくそこを狙ってプレーをしていました
Q:
次はスティーブ・ジョンソン戦ですが、次に向けて
さらにその先に向かってどうですか?
彼は芝では強いかなと思います
いいサーヴを持ってますし、スライスや 芝で上手いプレーをしてくる
しばらく彼とはやってないですけどしっかり準備して 戦いたいと思います
共同会見でも「今日は反省点がない」と答えていたそう
スタジオトーク、ハイライトはちょっとスキップ
<その他の試合>
おや!? サーシャコーチは今はムラデノビッチ選手(フランス)のコーチをしているのか
もう効果が出ているそうでさすが
ムラデノビッチ×クビトバ 7-5 6-2 クビトバ
ここでは結果は出せなかったね
ケルバー×デイビス 2-6 6-2 6-1 デイビス これは大きな番狂わせ
セリーナ・ウィリアムズ×ユバン 2-6 6-2 6-4 セリーナ
久々セリーナを観た気がする 今何位なんだ?
フェデラー×クラーク 6-1 7-6 6-2 フェデラー
ククシキン×イズナー 6-4 6-7 4-6 6-1 6-4 ククシキン
イズナーはヒザの怪我があった
チリッチも3セットで敗れた
芝に強い選手もいるからシードとかランキング関係ないな
NHKの今夜の放送は
ハレプ×アザレンカ
ハーソッグ×ガウフ
女子は大坂なおみ以外、あまり興味がないなあ
マレーのダブルス1回戦を見逃してしまったが、勝って2回戦進出/祝
ダブルスはいつ始まるのか時間が読めないし、放送もされない
■The Championships - Wimbledon 2019 Official Site
・「ぐぐスポ!」さま、いつもお世話になっております/感謝×5000
場所:ロンドン
日程:7.1~7.14
時差:日本が8時間進んでいる
センターコート 現地13時~ 日本21時~
その他 現地11時~ 日本19時~
・Sportsnavi
・ドロー表
また観る前にネットで結果が目に入ってしまった・・・
イギリスに来てもアウェー戦ってw
解説者:辻野隆三
Nが初戦をストレート(2H10分)で勝ったというのはイイね
コイントスでNが勝ってレシーヴを選んだ
センターコート
Cはサウスポー 2011年にプロ転向 188cmの長身 Nとは初対戦
ファミリーボックスにチャンはいない
早速ガットのテンションをチェアアンパイアに頼んだっぽいN
■第1セット
●第1ゲーム
Cサーヴから センターにフリーポイント
積極的にネットプレーN ダブルフォルト
いいアプローチだったがネットプレーミスN
ワイドにサーヴィスエース 1-0C
いい立ち上がり
つ:Cはサーヴィスエースを量産するタイプではない
●第2ゲーム
センターにフリーポイント2本 ファーストサーヴ大事
サーヴ+1本 いい形のラリー 素晴らしいキープ 1-1
つ:4本以内で終わらせるゲームを積み重ねることが大事
●第3ゲーム
センターにサーヴィスエース フォアハンドを狙ってN
ダウン・ザ・ラインC ボレーも成功C フリーポイント 2-1C
クセのないプレーヤー センターコートでも落ち着いている
●第4ゲーム
真っ青に晴れたロンドンは珍しい
ラリーで攻めてボレーN バックハンドダウン・ザ・ラインN
15本のラリー スマッシュN サーヴ+1本 2-2
●第5ゲーム
センターへのサーヴが効いてるC 左右に振ったがアウトN
Nスライス いろんな球種を混ぜるのも大事
フリーポイント ナイスリターンN サーヴ+1本 3-2C
●第6ゲーム
ラリーはNアウト ネットにかけたN
アングルのサーヴN コードボールはN側
先にブレイクポイントC2本 アプローチアウト 4-2C
●第7ゲーム
長いラリーはCアウト フリーポイント サーヴも安定C
またセンターにフリーポイント ダブルフォルト2回目
ブレイクバックのチャンス ダブルフォルト3回目で4-3C
つ:Nのリターンを警戒してのダブルフォルト
●第8ゲーム
セカンドサーヴでフリーポイント 得意のバックハンドアウトC
ファーストサーヴは62% フリーポイント ラブゲームキープ 4-4
●第9ゲーム
フォアハンド強打C スライスで前に出たN ネットプレー合戦はN
出た ベストなタイミングでのドロップショットでガッツポーズN
セカンドサーヴを叩いてCドロップショットにも上手く対応N
ブレイクポイント2本 ネットN
Cドロップショット N股抜きショットはアウト デュース
ブレイクポイント3回目 回りこむN フォアハンドダウン・ザ・ラインC
デュース 速いラリーからスマッシュN ブレイクポイント ここはとりたい
ネット際での攻防でもアンフォーストエラーがないC
フリーポイント ダブルフォルト4回目 8分経過 デュース
サーヴ+1本も大きくアウトC ブレイクポイント
ネットではボディを狙ってブレイク 5-4N
つ:ウィンブルドンに限らずアンダー4(4本以内)を意識したい
●第10ゲーム
サーヴィングフォーザセット 逆をついたN
大きくアウトN ナイスアプローチ 今日も日本人ファンが多い
いい組み立てでセットポイント2本 長いラリーで6-4N
右腕のテーピングが見えた
シードダウンが多い中、コンスタントに勝つNはやっぱり素晴らしい
■第2セット
●第1ゲーム
またCサーヴから 左右に振ったN
深いリターン Cのスライスにも対応
いきなりブレイクポイント3本 前に出たCにも反応して1-0N
いい流れをキープしているN
●第2ゲーム
サーヴ+1本はアウト もうだいぶベースラインの芝ははげている
サーヴ&ボレーはCパッシングショット フリーポイント
ダブルフォルト1回目 ブレイクバックのチャンス2本
セカンドサーヴ ネットN 1-1
つ:
Cはチチパスに勝ったり、ツアーで結果を出しているので諦めない
調子の波を出さないようちゃんとしがみついている
●第3ゲーム
ダブルフォルト5本目 多いね フリーポイント
フォアハンド大きくアウトN ネットC リズムを作らせないのも大事
リターンアウトにチャレンジN OUT
サーヴ&ボレーでバックハンドボレーはアウトC
ダウン・ザ・ラインN ブレイクポイント
セカンドサーヴ叩いて前へ出てブレイクN 2-1N
つ:Cはフラットが多いデータ 滑ってくる バックハンドに集めないほうがいい
●第4ゲーム
いい形で2ポイントN サーヴ&ボレー+ネットプレーも上手いN
ラブゲームキープ 芝ならではのこういうゲームが面白い 3-1N
●第5ゲーム
アンフォーストエラー18:10C
ベースラインアウトにチャレンジC オンザライン
セカンドサーヴ叩いて大きくアウトN Nドロップショットに追いついたC
ドロップショットのポインツウォンはN80% C38%
フリーポイント 3-2N
●第6ゲーム
ワイドにサーヴィスエース1本目N フリーポイント
ドロップショットで4-2N いい展開が続く
●第7ゲーム
ネット際に落としたC ラリーはN 30-30
フリーポイント コースを打ち分けるC
サーヴ&ボレー成功 4-3N
●第8ゲーム
バックハンドアングルからドロップショットN
フレームショットN フリーポイント
サーヴ+1本 Nもコースを打ち分ける
フリーポイント 5-3N
●第9ゲーム
左右に振ったC フリーポイント アプローチアウトN
ビッグショットがない分、地道にポイントを積み重ねるタイプのC
リターンエース ダウン・ザ・ラインが入った 5-4N
●第10ゲーム
サーヴィングフォーザセット ラリーで打ち勝つN
ダブルフォルト2回目 セカンドサーヴ叩いてネットC
外からのダウン・ザ・ライン セットポイント
センターにナイスサーヴ+素晴らしいタッチ 6-4N
このまま集中出来ればNの流れ
今日のNはスライスサーヴが多いというデータ
ワイドでポインツウォン100% 素晴らしいデータ
つ:
Cは諦めない選手なので、3セット以降も集中する必要がある
Cは大学でプレーしてからプロデビューが少し多いので経験値が少ないが
ランキングを早く上げた イギリス選手では上から2人目
2人ともトイレットブレイク
Nは去年初めてウィンブルドンベスト8まで行き、ジョコビッチに敗れた
つ:全仏終わって休むヒマがないため、前哨戦にスキップしたのはよかったと思う
■第3セット
●第1ゲーム
またCのサーヴから ラリーで押して前に出たCに角度をつけたN
リターンで押して、ネットプレーも見せるN
フリーポイント ダブルフォルトでブレイクポイント2本
一番力の入りにくいバックボレーミスC 1-0N
●第2ゲーム
フリーポイント ラリーでNロング NのベースラインにチャレンジC IN
センターにフリーポイント サーヴ&ボレー 2-0N
チェアアンパイアがおりて選手と話してベンチに戻る2人
観客で具合の悪い人が出てその対応
日差しの当たった所はとても暑そう
でも、プレーを止めるほどって初めて見た 担架とか使うと気になるから?
水が運ばれてあおがれてる人がいた 熱中症?
Nの流れだったから、ここで止めたくはないけど仕方ないね
あおいでるだけだけど、室内に運んだほうがいいのでは?
体を冷やさないように動く2人
つ:
Nがこれまでの4大大会で負けてるのは
全豪・全米・ウィンブルドンはジョコビッチ、全仏はナダル
コンスタントに結果を残してるのがNのすごさ
スタッフに付き添われてゆっくり会場から出る女性が見えた
●第3ゲーム
Nドロップショットは甘かった ラリーミスC
フォアハンドウィナーN サーヴ+1本
バックハンドウィナーN ブレイクポイント
素晴らしいネットプレー 3-0N
アクシデントも影響せず集中していた
ヒットポイントがベースライン内で44%に上げたN
●第4ゲーム
ワイドサーヴで追い出して、オープンコート+ボレーN
ボディにフリーポイント 去年ダブルスで優勝もあったが前に出られないC
Nのショットが速い 4-0N
●第5ゲーム
トップスピン+スライス+ロブとカンペキ Cはチャレンジ オンザライン
ベースラインアウトにチャレンジN オンザライン
セカンドサーヴ叩いて+ダウン・ザ・ラインも速いN! 151km/h
ダブルフォルト ブレイクポイント3本 フリーポイント
セカンドサーヴ叩いてブレイク 5-0N
格下に負ける気がしないけれども、2週目にいけるかどうかと
トップ選手と当たった時の試合で、自分の200%の力が出せるかだな
●第6ゲーム
サーヴィングフォーザマッチ フリーポイント
フレームショットN サーヴ&ボレー+ボレーN
フリーポイントでマッチポイント 前に出たC
セカンドサーヴを叩いてネットC
6-4 6-4 6-0 N 1H48分
文句のつけようがないマッチ
負けたCもサインに応えて紳士的
<試合後インタビュー>
Q:
地元の選手とのセンターコートでの試合はどんな気持ちでコートに立ったのか?
このセンターコートでの3年ぶりの勝利 思いを聞かせてください
試合前は、正直あんまり考えてなかったですね
センターコートも何回かやってますし、大舞台も慣れてはきてるので
いい意味で何も考えてなかったというか
でもやっぱりこのセンターコートに入るまでの道のりっていうのは
なんとなく、他にない スペシャルな感覚にはなったので
そこでなんとなくやる気はだんだん
センターコートに入ってくるまでの道のりで感じてました
感覚も良かったですね
特に 最後のセットはパーフェクトなゲームができたじゃないかと思う
サーブも良かったですし リターンも徐々にできてたので
アグレッシブなプレーも混ぜていけたのでいいプレーができたと思います
Q:今日 一番鍵となったプレーは何ですか?
彼の浅くなったボール をしっかり攻めていけたのと
場所によっては すごく彼のボールが浅くなってたので
なるべくそこを狙ってプレーをしていました
Q:
次はスティーブ・ジョンソン戦ですが、次に向けて
さらにその先に向かってどうですか?
彼は芝では強いかなと思います
いいサーヴを持ってますし、スライスや 芝で上手いプレーをしてくる
しばらく彼とはやってないですけどしっかり準備して 戦いたいと思います
共同会見でも「今日は反省点がない」と答えていたそう
スタジオトーク、ハイライトはちょっとスキップ
<その他の試合>
おや!? サーシャコーチは今はムラデノビッチ選手(フランス)のコーチをしているのか
もう効果が出ているそうでさすが
ムラデノビッチ×クビトバ 7-5 6-2 クビトバ
ここでは結果は出せなかったね
ケルバー×デイビス 2-6 6-2 6-1 デイビス これは大きな番狂わせ
セリーナ・ウィリアムズ×ユバン 2-6 6-2 6-4 セリーナ
久々セリーナを観た気がする 今何位なんだ?
フェデラー×クラーク 6-1 7-6 6-2 フェデラー
ククシキン×イズナー 6-4 6-7 4-6 6-1 6-4 ククシキン
イズナーはヒザの怪我があった
チリッチも3セットで敗れた
芝に強い選手もいるからシードとかランキング関係ないな
NHKの今夜の放送は
ハレプ×アザレンカ
ハーソッグ×ガウフ
女子は大坂なおみ以外、あまり興味がないなあ
マレーのダブルス1回戦を見逃してしまったが、勝って2回戦進出/祝
ダブルスはいつ始まるのか時間が読めないし、放送もされない