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メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

ドラマ 聖☆おにいさん 第Ⅰ紀 <全3回>

2019-07-19 12:36:07 | ドラマ
ドラマ 聖☆おにいさん 第Ⅰ紀 <全3回>

原作:中村光
製作総指揮:山田孝之
監督・脚本:福田雄一

出演:
イエス:松山ケンイチ
ブッダ:染谷将太
大家・松田さん:山野海
医師:佐藤二朗

ナレーション:野田圭一

福田組で、二朗さんまで出て来るとなると気になってしょうがないので予録してみた

「マンガ感想メモリスト1」に追加します


第1回



「ブッダの休日」



ブッダが寝ていると鳥が集まり「これ涅槃じゃないから」

マンガの焦った感じじゃなく、のんびり言う感じ
「涅槃」のウィキ説明が文字で出て来る
部屋に猫さんが2人いる

イエス:私たちちょっと働き過ぎだよ
ブ:世紀末もちゃんと働いたしね



イ:コンビニでさ・・・ホワン、ホワン、ホワン、、、

待っても回想が出ない

イ:女子高生に「ジョニデに似てる」って言われた

ブも出掛けて戻ると、
ブ:小学生にここ(白毫)押された 超痛いって初めて分かった ブッダっぽいって言われた


「ブッダとイエスのできるかな」



すごい金色に光ってるブ
月末に約6万円もする陶芸の道具を買ったイに怒るブ
マンガが描きたいブにはGペンをプレゼントして光がおさまる

ブ:
宗教画に不満がある 芸術家は私の一番太ってた時のを描く
目をつぶっちゃった時だし、凹むよ

イ:
私はほぼほぼだからね(w
コレ、トースターでも焼けるんだって





飽きっぽいイ 上手く作れずにすぐ諦めて寝る
ブ:また押し入れ行き決定

粘土がパンに変わる奇跡が起きて結果オーライにするイ


「出前のシステム」



イのTシャツが「アーメン」 この2人のTシャツ大好き
ブがイに内緒で刷ってるんだっけ?

イ:なんかダルい
ブ:私も この中途半端な季節のせいだと思う

イ:
実は、ゴルゴダの丘登った時も超ダルかった 十字架すごい重くて
お腹減った てんやもんとる?

ブ:
菜食主義の私にはてんやもので食べられるものが少ない
動物性の脂使ってる 出前に疑問がある
他人を使用している 作ってる人、運ぶ人

うずらの卵 無精卵ならいい もし他の鳥なら?
運ぶ人が食べるかも 絶滅危惧種の有精卵だったら?
でも、私たちは人を信じる義務がある!

イ:出前の話でここまでつっかかれるなんてビックリした

結局中華丼を頼み、フツーに食べるイ ためらうブ(気持ち分かる
ブ:中華丼なのに割り箸 フツー、レンゲでしょ?
イ:本来なら割り箸から森林伐採を考えるべき よほどダルいんだな


もしや、最大限、予算を削るために、この部屋内だけで全話いこうとしてる?w



第2回

「バカンス in立川」
イ:私、沖縄行きたい のんびりたい
ブ:ダメだよ 私たち毎日のんびりしてるから

イ:ガイドブックこんなに買ったのに(ものすごいフセン貼ってあるw
ブ:行こうか



イ:海面歩くやつやってみたい 歩けるけど、海の中に入ったことないから
ブ:水族館でもいいんじゃない?

イ:お父さん可哀相だから 深海の生き物だからって雑に作り過ぎちゃったって言ってた



イ:パワースポットもあるよ
ブ:私たち与える側だから

イ:シーサーに会いたい 抱っこしてもふもふしたい
ブ:あれは生き物じゃない カッチカチ 天界で私を守る伝説の生き物 龍みたいなもの
イ:行かなくていいかな・・・北海道で田中邦衛に会いたい


「奇跡の物件」
イ:すごい収納方法見つけた
ブ:僕も 見せる収納 と浮いてる
イが慌ててカーテンを閉める



ブ:手狭になったな
イ:引っ越しはどう? すごいいい物件見つけた



あれ、今も立川だよね?
風呂付で3万は安い けど収納がないんだよね

イ:
外国人もOKだし 見取り図好きなんだよね 大工の息子だから
クギはトラウマ もしやワケあり物件?

2人:イエーイ! 霊の道つながってるなら、実家超近いじゃん!

大家の松田さんが煮物をお裾分けしてくれて後光が見える
イは感動して大家さんを抱きしめる



泣いてるイ
ブ:大家さん的に「馬小屋」って言われたら怒るよ


「福も来た!鬼も来た!」



節分 軽いアニメも入ってる
マがイワシの頭を飾っていて感動して茨の冠からバラが咲く

ブ:(歳の数だけ食べることに)2000粒以上食べたらダメだよ!

鬼役にものすごいやる気マンマンのイに豆を優しく投げるブ



イ:本気で投げて ピッチャーのフォームを見せる
「これで終わったと思うなよ」と部屋を出て戻らないイ

お面で帰って来るイ
イ:福です お邪魔します そのままコタツで寝てオチがない




「白い聖人たち」
ヴァレンタインデーは自由恋愛による結婚を禁じた時の皇帝にはむかったせいで
聖ヴァレンティヌスが処刑された日


ブ:明日はホワイトデーだけど何か考えてる? ご近所さんからクール便で送られたでしょ?
イ:ん? チョコはもらったけど ヤフーでググる

ブ:ホワイトデーはお菓子屋が決めた記念日だよ
イ:3倍返しって聞いてないよ!

ブ:で、手作りスイーツ♪ クッキーを焼くけど君も手伝って



イ:ミカエルを呼ぶよ 手をあげるとブに声が聞こえる「それでは足りません」
ブ:こんなに砂糖入ってるんだ/驚

美味しそうなクッキーが焼ける
袋に詰めて、いきなり砕くブ

ブ:これもアガペーだよ 砕いたほうがたくさんの人にあげられるし

マさんにあげるとお返しに手作りのポップコーンをゴミ袋1袋くらいもらう



ブ:
公園の鳩にポップコーンをあげていたな
マさん、怒りの100倍返しだ



第3回

「ホスピタル フィーバー」
風邪を引いたブ 38度9分の熱 大雪でテンション上がって坐禅していたから
ブ:帰省してたな 実家は三途の川を渡った所

病院に行こうとすると、保険証がないから領収書が怖いブ
イは奇跡で治そうとするが聖人相手で難しい

イは病院でタダで病人を治したら、部屋に医者が来てくれた て二朗さんw



医師:(口をパクパクするブ)彼は人みしり この髪型も懐かしい

ブは声が出ないためにテレパシーで症状を伝えると挙動不審になる二朗さん
ブの像や自分にも聴診器をあてて「彼は風邪です」
クスリもタダでもらう

ブ:おでこ冷やしてくれる?
耳たぶを額に結ぶイ



イは何か食べ物を作り始めると、スッポンが自ら鍋に入り
外からスタミナがつきそうな動物が続々押し寄せてくる
ブは帰るように呼びかける

イ:
風邪にはあったかいものと笑いが必要だ 神の味噌汁!(ジョークのつもり
これうちの天使たち大爆笑だけど


「天国よいとこ一度はおいで!」



イ:
駅前行ったら、ラファエルが配ってた 天国ツアーのパンフ
なかなか自縛霊が受け取ってくれないって



ブ:君ん家行ったことない 日々の疲れを落とすって何?
イ:最後の晩餐の時、弟子たちの足洗ったねー

ブ:天国の門見てみたいな
イ:天国の3大ガッカリ名所って言われてるから







イ:意外に小さいとか、門の前に受付があってテンション下がるとか
ブ:アンデレさんやペドロさんがいる所?

イ:
宮殿も新築みたいになっちゃって 食べ物も薄味だから
君んとこは観光向きじゃない?

地獄では箸が長すぎて常に空腹(手で食べれば?w
天国では分け合ってお腹いっぱい





ブ:
実際は式典や祭りの時くらいでしかやらないな ショックのイに謝る
地獄を見せたほうが新鮮じゃない? ほんとに治安悪いけど

イ:写真見ると懐かしくなるな
ブ:お盆に帰省すれば?

イ:できればニューカレドニアに行きたい
ブ:天国に一番近い島の?


「サンパツ沐浴ドランカー」



イを散髪しようとしているブ
茨をハサミで切ろうとして、お守りだからと止めるイ

イ:コレ、GPS搭載だし
ブ:マジックテープで留めてたんだ

イ:21世紀ずっと同じ髪型だからな ヘアカタログを見せる いつも通りでお願いします
ブ:後で私も切ってもらってもいい?

交替する

ブ:螺髪になってからほったらかしだから

ハサミを入れるがなかなか切れないw カチンカチン鳴ってる

ブ:一人で悩まないで 直毛になれば普通に切れるよ 神通力的なもので結んでるんだ




急に停電 もう世界の終末かと思うイだが、ブの髪だった
ブ:1世紀以上切ってなかった 白毫も伸びっぱなしw





また丸めると

ブ:ほんと軽くなった

イ:これだけ切ったのにビジュアル1ミリも変わってないよ!



コメント

『あらくれ』(1957)

2019-07-19 11:10:34 | 映画

原作:徳田秋声
監督:成瀬巳喜男

出演:
(鶴さん)上原謙
(お島)高峰秀子

(浜屋)森雅之

(小野田)加東大介
(木村)仲代達矢

(お島の父)東野英治郎
(母)岸輝子
(兄・壮太郎)宮口精二
(姉・おすず)中北千枝子

(養父・喜助)坂本武
ほか



「森雅之さん出演作」に追加

神保町シアターで観られなかったが、U-NEXTで観られてよかった


【内容抜粋メモ】

前観た作品と対照的に真四角の画面
手書き文字が味わい深い
これまた豪華キャスティング






近所の奥さん:ゆうべ来たお嫁さん 前より若いじゃないの






鶴:
丈夫で働く女であれば みっちり稼いで取り返さないと
牛、馬のように働いたことを思えば、この店は極楽だよ

お島:手の傷は母親から折檻されたの 養女に出てからはマシでした

(昔は、女は牛・馬といっしょで、虐待も当たり前だったのか
 今はいくらかマシになったけど
 そんなお嫁さんを世話する女性までいるって、とんだ階級社会

ツルはシマが派手だとくどくど言う
シマ:10歳も年上の(先妻)ものなんか

2人でシマの養父母を訪ねる
養父は元は庄屋で ぜんそく持ち 兄が働いている
養母:シマは相手が気に入らないと祝言の日に逃げ出したワガママなコですから

養父:今度はいい人で拾われて
養母:どうぞこき使ってくださいまし

夜にそろばんをはじくシマ
ツルは帰らない 女から電話が来て名前も言わず切られる




酔って帰るツル
昔の蚊帳って広くてイイなあ あれなら夏でもぐっすり眠れそう
今、このタイプを探してもないんだよね




子どもが出来たと言うと
以前、籍を入れた男を怪しむツル
明日は北海道の工場に行く 理由も言わず、泣くシマ
シマ:女から電話がかかってきて 人のこと言えませんよ

姉に北海道の芸者の手紙を見せる
私をひかせてくれると言ってくれたお礼が書いてある




姉:
前の女将さんが患ってる間に遊びグセがついたんじゃない
私なんか貧乏の所に行かされてさ

姉に着物などをあげる




ゆう:
私、毎日泣いているんですよ
おっかさんが体が悪くて、旦那?がたえず付き添っている
幼馴染のあんたの所に行ったほうがよっぽど

ツル:缶詰の工場をしている男に見向きもしないだろう

シマが訪ねてくる

ツル:
仲人の隠居さんに聞いてもらいたい
化粧がごて塗りで、勘定も取れないと悪口を言うツル

2人を仲直りさせようとするユウ
泣いて帰るシマ

姉に愚痴るシマ
シマ:おゆうが一番怪しい
姉:いい男が旦那ならしょうがないわよ
シマ:働けば女っ気がないって言われるし、あんなヘナヘナした男ダイキライよ

額に舐めて貼ってるのは頭痛のクスリ?

ツルが夜中に一生懸命手紙を書いているのを見る



シマ:女の手紙でしょ!
ツル:誰の子か知らないが、オレが立派に育ててやるつもりだ
シマ:私の悪口はおゆうに聞いてもらいなさい!

もみあいになり「出てけ!」と言われ、階段から落ちるシマ

まだ家に置いて欲しいと頼みに来た実父 断る養父母



養母:
取っ組み合いだなんて
早産して、ツルも懲り懲りした

養父:息子も嫁をもらったし・・・

実父:
養女に出して10年も経ち、実母とも性が合わないし
なんとか落ち着く所をどうか・・・


養母:
息子の壮太郎さんも風来坊みたいに旅に出てしょうがないねえ
女房は里へ預けたきりかい?


里へ兄と帰るシマ
シマ:仕事見つけて、みっちり働いて、お金儲けて帰ろう



千葉へ行くという兄と駅で別れる




浜屋に借金がある兄の代わりに働くことになったシマ
浜屋:博打に手を出すからだ 芸者を引いて千葉に行ったそうだ
シマ:じゃあ兄はもう帰ってこないつもりだわ

女将さんに頼まれて、兄が世話になった精米所の旦那に挨拶するシマ
ハマノには2人の子どもがいて、妻は病気療養中



シマに本を貸すハマノ
精米所の旦那が来る
胸を触って大きいだのセクハラもいいとこ




風呂上りに歌うシマにいきなり抱きつくハマノ

実父から手紙が来る

女将さん:
人の口があるから 私が後妻だから、しばらく山奥の温泉に移ってくれないか
ここの嫁も戻ってくる 子どもの手前もあるから


さらに山奥へ出されるシマ
ハマノが会いに来て喜ぶ



シマ:
東京から実父が来てすぐ連れて帰るって
会わない工夫はないものかしら
一生世話にならないと言い切ったのに 仕方ない


 
実父と会うシマ
実父:どうやっても引っ張っていかなきゃ 支度しろ!
 
 
 
 
 
父:借金なら50両ある
ハ:当分、どこかに家に建てて
父:囲い者にするつもりか? きれいサッパリ話をつけてくれ!



シマ:
私はなんぞ死んだって出来ません 自分で食べるくらいのことは
忙しい6月いっぱいまでいて お盆には帰ります 挨拶だってあるし


酔ってハマノの部屋に来る

シマ:私は行かないわ

ハマノ:
女房が戻れば、ここへもこれなくなる お前が可哀相だ
いつまでも慰みものにしてるのは悪いから 別れる時かもしれない

シマ:こんな山奥へ追い出してまだ世間の目が気になるんですか!

夜中に目を覚まして、自分が暴れたことを知って驚くシマ
荷物をまとめるというシマ

ハ:もし行く所がなくて困ったらいつでも来て
謝って出て行くシマ


実父と里へ帰る



小野田:また戦が始まりましたね 軍服で儲かる

手早く縫い物をするシマ
シマ:ミシンでもあれば・・・工場に行こうかしら
小野田に見合い写真を見せるとシマと比べる

海でハマノと歩き、映画を観る
「金色夜叉」 弁士が男女の声音をかえて上手い
いい所で途中でフィルムが切れる







ハマノ:
また出て来る時は手紙を書く
山ではケンカ別れみたいになったから会えてよかった
(少し訛ってるところがまたイイ

今いるのは叔母のウチ 娘が芸者に出てやっと暮らしている
気を長く待っていてくれ 一緒に連れていければいいがな

シマ:汽車を見送るのはイヤだからここで見てるわ

金を渡すハに断るシマ
シマ:お妾なんてやなこった と泣くシマ




足踏みミシンで男の中で一人働くシマ
役所で文句を言われて大量に返される



シマ:私が言ってあげようか
(自分で商売やったほうが似合うかも

全部売れて喜んで小野田と帰る



シマ:私にも洋服屋がやれそうだねえ
小野田:自分でやるには元がいる
小野田も誘うと喜ぶ


洋服の店を始めたシマ おゆうを見かけて声をかける



おゆう:
ずっとキレイになって 私はもうダメですよ 私は離縁しちゃって
嫁入り道具を売ったりして大変だった
あなたはツルさんと別れてよかったよ


喫茶店に入る



おゆう:
借金に着物を質に出したりした
男に振り回されたりしたらダメですよ


店では小野田は仕事を途中でやめてコタツで寝ている



シマ:
正月まで3日 私の着物は全部質屋に入れた
ミシンの借り賃も返さなきゃならないし
(2人は結婚したの? シマの暮らしもおゆうと似たり寄ったり

小野田:
工賃払ったらとても商売続かない
どんな商売も気長にやればいいんだ

シマをぶち、またもみあいになり、ホースの水をかけるw

通りには金魚屋や、いろいろ通るのが風情

ミシンも取られて、家も明日には出ていかなきゃならない
夏枯れでどこにも仕事がない 今さら里にも帰れない



シマ:
小野田の前に働いてた所に頼めない? 前借りがあるし
あんた一人なら頼んでごらんよ 私は2階を探すよ

小野田にハンテンを買ったと渡す
シマ:久しぶりに一緒にゴハンを食べよう
小野田:まるで新婚だなあ


ミシンが届く 月賦でひと月はタダ
小野田:これでお前さんとも一緒に暮らせるよ




小野田洋服店
いい身なりをした小野田は父を東京見物させに出掛ける
女将さんと呼ばれているシマは昼まで寝ている
シマ:体中だるくて でもこうしちゃいられない やっぱり夏はダメねえ

手紙が来て喜び、小僧に驕るという

ハマノと会う



ハマノ:肺が悪いから当分、逗留しようかと思って

シマ:
女将さんのが伝染ったんでしょ 私は一緒にならなくてよかったかも
あんたが肺病なら私が看病しますよ

(この頃の長い病といえば、全部結核だなあ


昔の仲間が集まる
シマ:ご吹聴お願いします(口コミ?

舅が酔って絡む
小野田:舅に向かって引っ込んでろとはなんだ!
またぶつ小野田

ハマノ:
一緒に行くか? 今のお前さんじゃ山で暮らすのは退屈だろう
景気が直ったら温泉でも来るさ

シマ:
のるかそるか 最後の運試しをするつもりです
少し貸してくださいよ

洋服で大学でチラシを配るシマ 怒られるがお金を渡して黙らせるw
自転車の練習をして仕事するシマ






ようやくいい店を持つ
木村:旦那の型は古い




2階で花を生けている先生
遅れたシマの代わりに習う小野田



花の先生と旦那がイチャイチャしてるのを聞いて
今月でもういいと金を渡してやめさせる
また夫婦で取っ組み合いの大ゲンカになる

おゆうは店で小野田に酒を出す
小野田:男みたいな女で生傷が耐えたことがないんだ



おゆう:洋服の取引なら私のほうが上手くやりますわよ
白山にいい家があるとすすめる女将

兄に金を渡すシマ
兄:女が病気になった ハマヤの旦那が悪いそうだね

小野田は朝帰り ハマノに金を返しに行ったシマに怒る
自分も浮気帰りでなぜ妻に妬く?


シマが行くともうハマノは亡くなった後
妻と会って挨拶する



妻:
元の女中の所までいちいち電報打つわけにいかなかった
お墓はここから半日 今からじゃ帰りの汽車に間に合わないでしょう

墓参りに行き、金を置くシマ
それを花を持ってくれたおじいさんに渡す




シマが戻ると小野田が出掛けるところで人力車で後を尾ける
白山の家に着くとおゆうがいる
小野田:1週間、国に行ってることにしたからゆっくりできるよ

そこにシマが入って来て慌てて裏から出る小野田を見る

おゆう:そんなに悔しいならもっと大事にすればいい
シマ:あんなヒゲダルマが欲しけりゃくれてやるから礼を言いな

今度はおゆうと大立ち回り ぶったり蹴ったりで逃げるおゆう
雨の中、傘もささずに歩く
途中で傘を買う 1円30銭



電話を借りて木村を呼ぶ

シマ:
お前さんに店を頼むから閉めておしまい
温泉でゆっくり相談しましょうよ

なんとも逞しい後姿で終わり
「あらくれ」ってこのヒロインのことだったのか
あらゆる役をこなす高峰秀子さんに似合う役柄




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