【内容抜粋メモ】
もの書く人のかたわらにはいつも猫がいた
脚本家 尾崎将也
おお! 『結婚できない男』を書いた人!
いいジャズが流れてる♪
・ドラマ『まだ結婚できない男』(全10話 1~5話)
尾崎:
猫に限らず生き物に対して苦手意識があった
子どもに対しても同じ
子どもに「可愛いねー」とかできないたちなので
「すみません 何々ですか?」
そういうスタンスでしか話せない
(『結婚できない男』そのままみたいww
妻 小説家 佐伯紅緒:
また物を落として 駄目でしょう 降りて
(にゃんこが返事してるw
スタッフ:会話してますね
佐伯:
会話しないと、うちは成り立たないので ね
この方(夫)が会話してくれるといいんですけど
コミュニケーションが取れてんだか取れてないんだか
どうなの? 何かものを言ってくださいよ
尾崎:
撮られてるから
言葉のセレクトが難しい
佐伯:まるで撮られてない時は物を言ってるようじゃありませんか
尾崎:
じゃあ黙ろうか
猫と交流したほうがいいんじゃないの
僕は仕事するから
佐伯:
猫とこの人の交流を撮りに来てるわけで
私は別にいなくてもいいんでしょう?
食器を片付けて早々と立ち去る尾崎さん
佐伯:無視?
(なんだか最初から不穏な空気が漂ってるけど大丈夫?ww
テレビドラマ制作セミナー
パソコンで入力してる時も、話してる時も
常に貧乏ゆすりがクセなんだね
尾崎:
『結婚できない男』も『まだ結婚はできない男』も
僕のやりたいことが自由に出来て
なおかつそれがたくさんの人に支持されたという意味では
一番の自分の代表作と言われるとは思います
司会:
こういうある種の日常を描くって一番難しくて
特に何か起きないんですよね
事件は何も起きないドラマをゴールデンでやって
これだけ面白いことをよく考えるねっていうのをすごく言われますし
聞いてる人もパソコンに入力してメモってるんだ
今のセミナーらしいなあ
尾崎:
特に何も苦労していないんですよ
桑名のキャラは基本的に自分の投影なので
自分のエピソードを色々入れたりをしてます
(そうなんだ じゃあ・・・出てくる女性は奥様の投影?ww
自宅にも本がある
尾崎:
中学の時に映画オタクになって
映画を作るような人になりたいなと思ったんですよ
まずは映画監督で
でも映画監督をやるっていう中に
脚本を書くってことが入っていたと思うんですよ
1992年 ラブコメ『屋根の上の花火』でフジテレビヤングシナリオ大賞を受賞
僕が面白いと思うテレビドラマって
その頃はラブコメだったんです
すれ違う対話の妙 何気ない日常のおかしみ
独特な空気感を描き続ける
なにがしかキャラクターが面白いものにはしたいです
例えば事件もので事件の流れ
トリックとかが面白ければ
キャラクターが面白くなくても成立する作品はあると思うんですけれど
僕はやっぱり自分がやるならキャラの面白いものにしたい
(台本、DVD も揃えてるんだ
佐伯:
1回、家に帰ってきたら
この人がこうやってここで仕事をしていて
そこのケージに4人全員入ってるんですよ
ギャーギャー鳴いて「出せー! 出せー!」ってアピールしてて
「あんたよくこの状況で仕事できるね」って言ったら
「何か問題なの?」
(ものすごい集中して無の状態なのかな
1日のノルマを決めて書く
のめり込んで書かない(思いっきりのめり込んでない?w
スランプなし
自分の作品は一度しか見ない
尾崎:
生徒に「どうやって集中するんですか?」って聞かれたら
「別に集中しません」って答える
適当とちゃんとやってるの境目は何かって言うと、すごい曖昧だと思う
集中すると集中しないもそうですけど
何をもってして適当かそうじゃないのかとか
作業していても、すごい曖昧な中で
行ったり来たりしながら探っていくみたいな
楽しいことは楽しいです
プラモデルを作ってる人は苦悩しながら作ってないじゃないですか
それと同じような事をやってます
(佐伯さんが猫が好きで、尾崎さんはそうでもないのかな?
ここまで全然猫とのふれあいがないんだけどw
「猫は創造性を刺激するか」 尾崎将也
どこでこんな事になってしまったんだろう
もともと動物に対する興味は1ミリもなかった
それがいつのまにか、うちは猫屋敷のようになってしまっている
この声は!? 朗読 阿部寛 爆×5000
最初は1匹だった
もう1匹ぐらいいいだろうと油断していたら
2匹になり、4匹になり
今では6匹だ
(喋ってるだけでおかしい/爆
最初に来たのはグー
この子はいい
控えめな性格で、傍若無人なところがない
仕事してる側でじっとしてる
野良出身だけあって分をわきまえている
(尾崎さんのコップの中の水飲んでるww
次に来たのがばなな
この子も許容範囲だ
時々撫でてくれと強要する時があるが
ほとんどの時間はおとなしく過ごしている
問題はこの後だ
ばななが生んだダリとロビン
ダリはとにかく食いしん坊で
餌の時間の1時間以上前から
「腹が減った、腹が減った」とうるさいことこの上ない
(仕事中にものすごい近くで鳴いてアピール
とうとう諦めた尾崎さんww
そしてロビン
好奇心旺盛と言えば聞こえはいいが
ドアを開けると必ず一緒に出て行こうとする
しょっちゅう風呂場に入り込み
自分では出られずに「出してくれ」と騒ぐ
(猫あるあるww
開けてあげる佐伯さん
佐伯:
出ないんです 注目を集めたいだけなんです
これをフロビンと呼んでます(ww
そして問題児 鏑(かぶら)
5年前に亡くなったカブトと同じターキッシュアンゴラ
カブトはおとなしく、どことなく誇り高い雰囲気を持っていたが
惜しくもこの世を去った
その後やってきたのが、同じターキッシュアンゴラのかぶらだ
カブトの生まれ変わりではないかと思われたが 全然違った
いたずらもので、しょっちゅう他の猫にちょっかいを出す
帰宅したとき、家の中が荒らされていたら
大抵はこいつの仕業だ
佐伯さんがキッチンにいるとすぐ上ってくる
「悪い猫だ!」と何度も下ろすが、また上ってきて
終いには投げ捨ててる/爆×5000
そして最後に来たさくら
柴又生まれのメスなのでさくら
しかしこの子は未だに心を開かず、引きこもり気味だ
物欲しげにこちらを見るくせに近づくと逃げる
しかし不思議なもので、人間はどんどん状況を受け入れ、慣れていく
今ではすっかりこの6匹はうちの家族だ
(本を読んでると足の上に乗っかって寝ている
可愛いなあ 足ピーンとして毛づくろいしてる
「家に猫が6匹いる」と言うと大抵の人は驚く
しかし実際は6匹いることが大きなストレスになるかと言うと
別にたいしたことはない
(これだけ広い部屋なら問題ないよね
黒澤明監督の名作『羅生門』のラストの志村喬のセリフを思い出す
(この間テレビで放送されたので予録したのとリンクした
「俺のところには子どもが6人いる
しかし6人育てるのも、7人育てるのも同じ苦労だ」
猫の場合も同じだ
違うのは、かかる餌代が数に比例して増えていくくらいだ
とはいえさすがに7匹は勘弁してもらいたいと思っている
(ソファーで爪とぎしてるコがいるw
ちゃんとケージの掃除もしてるじゃん
ハンドクリーナーみたいな音がするけど
猫のトイレも片付けて、部屋で掃除機かけてる
家事の分担はうまくいってるのかな
仕事を始める前にチーズパンを食べ始めると
早速猫が寄ってきてひとかけらあげてる
(食べても大丈夫?
人が食べるものは全部ジャンクだからね・・・
この曲は私が大好きな♪グノシエンヌ 第1番/サティ!
猫はただ存在するだけで肯定される
何かを成さねばならぬ人とは違う
いや 人も本来いるだけでいいのだろうか(いいと思う
猫はそんな哲学的な思索を喚起してくれる
また猫の意外な行動を見ることは、創造性を刺激するという説もある
テレビドラマで、戦時中に里子を5人引き取って育てた夫婦の話を書いた時のことだ
プロデューサーからそのお題を与えられた時は困った
どうしよう
うちには子どもがいないので子育ての経験はない
しかも5人もの里子を育てるなんて想像もつかない
その時はたと思いついた
うちには子どもはいないが猫がいる
そうだ猫のつもりで書いてみよう
妻が里子を引き取りたいと言い
夫は戸惑いながらも受け入れる
それが2人になり、3人になり いつしか5人に
なんだ猫と同じではないか
というわけで、この作品を何とか書くことができた
まあ、うちの猫たちも貢献することがあるということだ
(小説家って自分で書きたいことばかり書くわけじゃないのね
お題を与えられるって難しそう
邪魔な尻尾を追い払ってるw
佐伯:ブルブルマシーンやって
足の上でくつろぐ猫
足をブルブルさせる
軽快なジャズが流れる♪♪♪
(佐伯さんもなんだかんだ言って
犬のように「かまって!かまって!」という人より
家にいるだけの猫のような尾崎さんタイプが好きなのでは?
しかし貢献を強要するつもりはない
これからもただそこにいて
餌を食べ、いたずらをし、眠る
それで良しとしよう
とりあえず
可愛いので
(可愛いんじゃん!ww
「動物がそんなに好きじゃない」って言う人も
飼っちゃえば意外と一番可愛がったりするもんだよね
佐伯:『ジョジョ・ラビット』観に行きたい
尾崎:ふーん どんな映画?
佐伯:ナチスのやつ
尾崎・・・無言/爆
***
私は昔から動物がなんでも大好きだけれども
ここ数年の猫ブームはどうしたことだろうか?
もの書く人のかたわらにはいつも猫がいた
脚本家 尾崎将也
おお! 『結婚できない男』を書いた人!
いいジャズが流れてる♪
・ドラマ『まだ結婚できない男』(全10話 1~5話)
尾崎:
猫に限らず生き物に対して苦手意識があった
子どもに対しても同じ
子どもに「可愛いねー」とかできないたちなので
「すみません 何々ですか?」
そういうスタンスでしか話せない
(『結婚できない男』そのままみたいww
妻 小説家 佐伯紅緒:
また物を落として 駄目でしょう 降りて
(にゃんこが返事してるw
スタッフ:会話してますね
佐伯:
会話しないと、うちは成り立たないので ね
この方(夫)が会話してくれるといいんですけど
コミュニケーションが取れてんだか取れてないんだか
どうなの? 何かものを言ってくださいよ
尾崎:
撮られてるから
言葉のセレクトが難しい
佐伯:まるで撮られてない時は物を言ってるようじゃありませんか
尾崎:
じゃあ黙ろうか
猫と交流したほうがいいんじゃないの
僕は仕事するから
佐伯:
猫とこの人の交流を撮りに来てるわけで
私は別にいなくてもいいんでしょう?
食器を片付けて早々と立ち去る尾崎さん
佐伯:無視?
(なんだか最初から不穏な空気が漂ってるけど大丈夫?ww
テレビドラマ制作セミナー
パソコンで入力してる時も、話してる時も
常に貧乏ゆすりがクセなんだね
尾崎:
『結婚できない男』も『まだ結婚はできない男』も
僕のやりたいことが自由に出来て
なおかつそれがたくさんの人に支持されたという意味では
一番の自分の代表作と言われるとは思います
司会:
こういうある種の日常を描くって一番難しくて
特に何か起きないんですよね
事件は何も起きないドラマをゴールデンでやって
これだけ面白いことをよく考えるねっていうのをすごく言われますし
聞いてる人もパソコンに入力してメモってるんだ
今のセミナーらしいなあ
尾崎:
特に何も苦労していないんですよ
桑名のキャラは基本的に自分の投影なので
自分のエピソードを色々入れたりをしてます
(そうなんだ じゃあ・・・出てくる女性は奥様の投影?ww
自宅にも本がある
尾崎:
中学の時に映画オタクになって
映画を作るような人になりたいなと思ったんですよ
まずは映画監督で
でも映画監督をやるっていう中に
脚本を書くってことが入っていたと思うんですよ
1992年 ラブコメ『屋根の上の花火』でフジテレビヤングシナリオ大賞を受賞
僕が面白いと思うテレビドラマって
その頃はラブコメだったんです
すれ違う対話の妙 何気ない日常のおかしみ
独特な空気感を描き続ける
なにがしかキャラクターが面白いものにはしたいです
例えば事件もので事件の流れ
トリックとかが面白ければ
キャラクターが面白くなくても成立する作品はあると思うんですけれど
僕はやっぱり自分がやるならキャラの面白いものにしたい
(台本、DVD も揃えてるんだ
佐伯:
1回、家に帰ってきたら
この人がこうやってここで仕事をしていて
そこのケージに4人全員入ってるんですよ
ギャーギャー鳴いて「出せー! 出せー!」ってアピールしてて
「あんたよくこの状況で仕事できるね」って言ったら
「何か問題なの?」
(ものすごい集中して無の状態なのかな
1日のノルマを決めて書く
のめり込んで書かない(思いっきりのめり込んでない?w
スランプなし
自分の作品は一度しか見ない
尾崎:
生徒に「どうやって集中するんですか?」って聞かれたら
「別に集中しません」って答える
適当とちゃんとやってるの境目は何かって言うと、すごい曖昧だと思う
集中すると集中しないもそうですけど
何をもってして適当かそうじゃないのかとか
作業していても、すごい曖昧な中で
行ったり来たりしながら探っていくみたいな
楽しいことは楽しいです
プラモデルを作ってる人は苦悩しながら作ってないじゃないですか
それと同じような事をやってます
(佐伯さんが猫が好きで、尾崎さんはそうでもないのかな?
ここまで全然猫とのふれあいがないんだけどw
「猫は創造性を刺激するか」 尾崎将也
どこでこんな事になってしまったんだろう
もともと動物に対する興味は1ミリもなかった
それがいつのまにか、うちは猫屋敷のようになってしまっている
この声は!? 朗読 阿部寛 爆×5000
最初は1匹だった
もう1匹ぐらいいいだろうと油断していたら
2匹になり、4匹になり
今では6匹だ
(喋ってるだけでおかしい/爆
最初に来たのはグー
この子はいい
控えめな性格で、傍若無人なところがない
仕事してる側でじっとしてる
野良出身だけあって分をわきまえている
(尾崎さんのコップの中の水飲んでるww
次に来たのがばなな
この子も許容範囲だ
時々撫でてくれと強要する時があるが
ほとんどの時間はおとなしく過ごしている
問題はこの後だ
ばななが生んだダリとロビン
ダリはとにかく食いしん坊で
餌の時間の1時間以上前から
「腹が減った、腹が減った」とうるさいことこの上ない
(仕事中にものすごい近くで鳴いてアピール
とうとう諦めた尾崎さんww
そしてロビン
好奇心旺盛と言えば聞こえはいいが
ドアを開けると必ず一緒に出て行こうとする
しょっちゅう風呂場に入り込み
自分では出られずに「出してくれ」と騒ぐ
(猫あるあるww
開けてあげる佐伯さん
佐伯:
出ないんです 注目を集めたいだけなんです
これをフロビンと呼んでます(ww
そして問題児 鏑(かぶら)
5年前に亡くなったカブトと同じターキッシュアンゴラ
カブトはおとなしく、どことなく誇り高い雰囲気を持っていたが
惜しくもこの世を去った
その後やってきたのが、同じターキッシュアンゴラのかぶらだ
カブトの生まれ変わりではないかと思われたが 全然違った
いたずらもので、しょっちゅう他の猫にちょっかいを出す
帰宅したとき、家の中が荒らされていたら
大抵はこいつの仕業だ
佐伯さんがキッチンにいるとすぐ上ってくる
「悪い猫だ!」と何度も下ろすが、また上ってきて
終いには投げ捨ててる/爆×5000
そして最後に来たさくら
柴又生まれのメスなのでさくら
しかしこの子は未だに心を開かず、引きこもり気味だ
物欲しげにこちらを見るくせに近づくと逃げる
しかし不思議なもので、人間はどんどん状況を受け入れ、慣れていく
今ではすっかりこの6匹はうちの家族だ
(本を読んでると足の上に乗っかって寝ている
可愛いなあ 足ピーンとして毛づくろいしてる
「家に猫が6匹いる」と言うと大抵の人は驚く
しかし実際は6匹いることが大きなストレスになるかと言うと
別にたいしたことはない
(これだけ広い部屋なら問題ないよね
黒澤明監督の名作『羅生門』のラストの志村喬のセリフを思い出す
(この間テレビで放送されたので予録したのとリンクした
「俺のところには子どもが6人いる
しかし6人育てるのも、7人育てるのも同じ苦労だ」
猫の場合も同じだ
違うのは、かかる餌代が数に比例して増えていくくらいだ
とはいえさすがに7匹は勘弁してもらいたいと思っている
(ソファーで爪とぎしてるコがいるw
ちゃんとケージの掃除もしてるじゃん
ハンドクリーナーみたいな音がするけど
猫のトイレも片付けて、部屋で掃除機かけてる
家事の分担はうまくいってるのかな
仕事を始める前にチーズパンを食べ始めると
早速猫が寄ってきてひとかけらあげてる
(食べても大丈夫?
人が食べるものは全部ジャンクだからね・・・
この曲は私が大好きな♪グノシエンヌ 第1番/サティ!
猫はただ存在するだけで肯定される
何かを成さねばならぬ人とは違う
いや 人も本来いるだけでいいのだろうか(いいと思う
猫はそんな哲学的な思索を喚起してくれる
また猫の意外な行動を見ることは、創造性を刺激するという説もある
テレビドラマで、戦時中に里子を5人引き取って育てた夫婦の話を書いた時のことだ
プロデューサーからそのお題を与えられた時は困った
どうしよう
うちには子どもがいないので子育ての経験はない
しかも5人もの里子を育てるなんて想像もつかない
その時はたと思いついた
うちには子どもはいないが猫がいる
そうだ猫のつもりで書いてみよう
妻が里子を引き取りたいと言い
夫は戸惑いながらも受け入れる
それが2人になり、3人になり いつしか5人に
なんだ猫と同じではないか
というわけで、この作品を何とか書くことができた
まあ、うちの猫たちも貢献することがあるということだ
(小説家って自分で書きたいことばかり書くわけじゃないのね
お題を与えられるって難しそう
邪魔な尻尾を追い払ってるw
佐伯:ブルブルマシーンやって
足の上でくつろぐ猫
足をブルブルさせる
軽快なジャズが流れる♪♪♪
(佐伯さんもなんだかんだ言って
犬のように「かまって!かまって!」という人より
家にいるだけの猫のような尾崎さんタイプが好きなのでは?
しかし貢献を強要するつもりはない
これからもただそこにいて
餌を食べ、いたずらをし、眠る
それで良しとしよう
とりあえず
可愛いので
(可愛いんじゃん!ww
「動物がそんなに好きじゃない」って言う人も
飼っちゃえば意外と一番可愛がったりするもんだよね
佐伯:『ジョジョ・ラビット』観に行きたい
尾崎:ふーん どんな映画?
佐伯:ナチスのやつ
尾崎・・・無言/爆
***
私は昔から動物がなんでも大好きだけれども
ここ数年の猫ブームはどうしたことだろうか?