3連休は台風のなごりみたいな雷雨が続き
気分的にもモヤモヤしていたけれども
日曜日はすっかり晴れて、夏の暑さが戻ったよう!
こんな気持ち良い天気なら、野音のチケにも挑戦しとけばよかったか?
でも、コロナのお蔭で配信で見られるだけでも超ラッキーv
現地は音漏れするから、それを聴きに行ってるファンも大勢いるだろうな
17時~
アーカイブ: 2022/9/28(水)23:59まで視聴可能
これってチャットは見れないのか?
時間ピッタリには始まらないのね
5分後に映った
男椅子に座ったミヤジ
全体的に伸びた髪カワイイな
前髪は鬼太郎分け
いろんな所にカメラある
野音はこの明るさからだんだん夜に変わる感じが好き
特に秋のこの時期 虫が鳴いてるのも聞こえるし
地元のダンナ
ボクはひとりで連日連夜いろんなものと戦ってゐる
パッと見、女性的でハッとする
ファンは腕を上げて前後に振るスタイル
この明るさだと客席の1人1人の顔が見えるな
野音は一番後ろでも見やすいv
演奏中にもメンバに指示を出してるミヤジくん
最初からスゴイシャウトと熱量!
デーデ
ため息ばかりついてたら何も出来ないさ
少しばかりの悪知恵と 金があればいい
すぐ次の曲に入る
黒ジャケを脱いだ
「少しバカ! バカ! バカ!」てw
射るようなまなざしで客席を見つめる
星の砂
日本の神を中心にして
立派な国を築きたい
ますます犠牲が多くなる
目にさわる奴は とりあえずうめよう
1曲ごとにこまめな水分補給
すでに汗だく
ドラムを煽る
「星の砂 なんだそれ?」ww
ミヤジくんとメンバと音が一体化してる
もうライトがついて、ステージ画面は部屋から見える外より暗い
ふわふわ
なんにも見えない ふわふわの生活
どれがほんとか分からない フシギさ
裸で歩けば怒られる 逮捕される
年齢を感じさせないスレンダーな身体
変わらないパワー、エネルギー
「うるせい 黙れ ボケナス!
オレに命令するんじゃねえ!
なにが自由だ!」
1曲1曲全身全霊使いきってる
また椅子に座った
♪ようこそエヴリバデー~!
偶成
俺にはなにか足りないと
何が足りぬやら、このオレには
しんみりとしたアコギを聞かせる
改めていい声 とても丁寧に歌う
これをカラオケで歌おうとしてもムリな難しさ
ノドがもう1つの楽器
ソロライヴ、全国ツアーを終えて
さらに跳躍したんだな
カメラの位置によって立って聴いてる客の頭がガッツリ入ってる
外から映すとまだ明るい
月の夜
月の夜よ 優しき詩を はかなき光で
さよなら 今日よ
昔のアルバムからもたくさんの曲を演ってくれてる
珍奇男
出た! 男椅子といえばコレだ!!
これ、カラオケで歌ったら楽しかったなw
ギターの音が気になって、スタッフが来ても
「ギターいいわ」と手をあげるが別のギターに持ち替えた
自由過ぎるミヤジくんに合わせるメンバも凄い
生き物のライヴならでは
汗で濡れた髪をヘドバンして美しや~
やっぱ超かっけー曲だなv
部屋で座って観てても超熱い
昔の侍
昔の侍は自ら命を絶つことで
自らを生かす道を
自ら知ってたという
曲選びはどういう風に考えているのかな?
野音は新曲の発表の場てわけじゃないんだな
もう1時間
配信でも買って良かった
じゃなきゃ、日曜日もモヤモヤしていたところだった
黒ジャケを着直した この時間は少し冷えたかな
「ありがとうございます エヴリバデー」
I don't know たゆまずに
浮世の風に吹き晒され
進むも地獄 まして後戻りできない
苦虫つぶしたような顔でジェラシー
なんだか頭にきちゃうね
お伽の国に行きたい 逃げ出したいんだ
分かるかベイビー
タイムマシンに乗って遠い昔へ
軽めのロック
メンバを休ませず、すぐエレキをかき鳴らす
未来の生命体
つきさす真冬の風 この東京で
オレは一体何を見てたんだろう
文明の狭間の悲しき生命体
オレはオレを生きてる!
みやじ:
おい、行くぞ 魂よーーーー!
バイバーイ!(天に投げキッス
エヴリバデー 今日は秋の野音へようこそ
みんなに捧げます 聴いてくれ
なぜだか、俺は祈っていた。
子どもの頃 オレは毎日精一杯生きて
いつの日か誰かのためにカッコよく死にたいと
そればかり思って涙流していた
さよなら愛しき今日よ
急に泣かせてきた
これをあんなに前の席で聴いたらしびれるよなあ
美しいスローバラード
うわ! 急に映像止まった 数秒で戻った 焦った
この世は最高!
この世がどうにもならないぐらいは誰も知ってら
構わねえ やってくれ
なんでもいいからオレを踊らせろ
この世は最高さ
死ぬまで止められねえーーー!
すごい座った目で「サイコー」てゆってる
黒い衣装+人数+この疾走感、ミッシェルを思い出す
久しぶりにロックを聴いてるなあ
ヨーキンさんがインスタで「野音と言えばRC思い出す」ってゆってた
この建物がいつまで残るかも気にしてた
悲しみの果て
画質が悪くなった気がして設定いじったら映像止まって戻した
「エヴリバデー 素晴らしい日々を送っていこうぜ!」
RAINBOW
ふと見上げれば 変わらぬ輝き
月の光 オレを照らしている
ああ 心照らす
ここまで体を折って歌う人いるかな
何度聴いてもものすごい早口言葉みたい/驚
これが最後の曲だった!!
そのままはけてった
エレカシにアンコールはあるのか?!
予定調和にはやらなそう
手拍子起きた 18:30
【encore.】
おお、フツーに出て来た!
黒シャツに着替えてる
インストかと思うくらいギター前奏が長め
東京の空
ああ 街の空は晴れて
ああ 人の心晴れず
尽きやらぬ悩み事 どこへやら
やけにカメラ揺れてる
途中、所々ギターとドラムがズレて焦る
ギターは3人いるのか
これも難しい曲展開だな
時々セクシーな喘ぎ声
時々、とても中性的に見えたりほんとフシギなヒト
高い音低い音が入り乱れてる
ジャン!て終わった 長い1曲/驚
武蔵野
オレは空気だけで感じるのさ
東京はかつて木々と川の地平線
武蔵野の 坂の上歩いた2人 そう、遠い幻
聴きなれた曲にホッとした
紅色の背景が『ツインピークス』風味
オレたちはたしかに生きている
風に吹かれて
輝く太陽はオレのもので
きらめく月は そうお前の涙
鉄板の曲ばかり/泣
高音にノドが詰まってた
これ、またカラオケで歌いたいな
赤い薔薇
くわえたタバコ 部屋に帰れば
傷跡ひとつ 赤いバラ
真夜中近き 町の空には
4曲目! こんなに演ってくれると思わなかった
僕はひた走る どんな悲しい思い出も すべて後ろにして
君は赤いバラ
華やぐ季節 この町に 永遠に咲き続ける花
高音きつそうだけど
ひと言ひと言が聞こえる
まだ演る!!
バンドにとっても1年に1度の祭りなんだな
<メンバ紹介>
キーボード 先輩 このステージにかけつけてくれた細海魚
今日もダンディ 絶好調 ベース高緑成治
ドラム 冨永義之 トミー
ギター 相棒 石森敏行 石くんです
最高の若手 佐々木“コジロー”貴之
すげープレイヤーです
パチンコ屋?がどうとかってメンバに話していて、聞こえなかった
普段こんな喋り方じゃないですよ
ズレてる方がいい
旅の道づれは消えない理想さ
どこまで行っても行くあてのない魂
本気のほうがいい
ギターかっけー!
闘いにこだわって破れゆく定めだとしても
この世間にゃズレてるほうがいい
スタッフになにか確認
俺たちの明日
さあ頑張ろうぜ!
お前は今日もどこかで不器用に
この日々ときっと戦ってることだろう
ここで手拍子が入るのね
so many people
定めなき世の定めだぜ
かりそめでいい喜びを
ちょっとしたアレンジも効いててかっけー
投げキッスしてこれで終わりか
ギターがハウっててロックバンドっぽいな
まだ暗いがまさかのダブルアンコールはあるのか?!
手拍子が続いている
周りのビルの明かりがついてるのは仕事?
それとも???
あの位置の職場いいよな、いろんな音楽聴けて
これは出て来そうだぞ
【double encore】
出た! どんだけタフなんだ/驚
演者もファンも!
みやじ:
素晴らしい緊張感で素晴らしい夜になりました
まだ終わってないけど
すごく大事な歌
星の降るような夜に
星の降るような夜に 互い肩でも組んで
歩こうぜ 長い坂道を
また白いシャツに着替えてる
もうすぐ朝だな どうしようか
もうタバコも切れたぜ
すげー もう19:30
友達がいるのさ
東京中の電気を消して 夜空を見上げてえな
かわいがってる ぶざまな魂 さらしてみてえんだ
明日飛び立つために 今日は寝てしまうんだ
ありふれたメロディー 抜けられぬセオリー
オレはまた出かけよう
あいつまたでっかいことやろうとしてるぜ
2022年のタオルで顔ふいてさり気なくグッズ宣伝?w
歩くのはいいぜ
後ろに行ってもいいぜ
なんだっていいぜ エヴリバデー!!
しょうがねえ 来年も 再来年も行くぜ
日比谷野音ありがとう
歌と演奏はエレファントカシマシでした
また出かけようぜ エヴリバデー
まだ終わらない!!
ファイティングマン
黒いバラとりはらい
白い風流し込む
悪い奴ら蹴散らし 本当の自由取り戻すのさ
左右に投げキッス
「見えますかあ~?!」
椅子の上に立ってジャン!
メンバと握手
手をつないで左右に挨拶
シャツの前をはだけて去るwww
凄かった!!!
19:38て、17時から2時間半も聴けるとは思わなかった
これを毎年続けてるんだなあ!
エネルギーもらった
これからも全員健康に気をつけて
何十年も野音で演り続けてくれ~/祈願×∞
ありがとううううううううううううう!!
気分的にもモヤモヤしていたけれども
日曜日はすっかり晴れて、夏の暑さが戻ったよう!
こんな気持ち良い天気なら、野音のチケにも挑戦しとけばよかったか?
でも、コロナのお蔭で配信で見られるだけでも超ラッキーv
現地は音漏れするから、それを聴きに行ってるファンも大勢いるだろうな
17時~
アーカイブ: 2022/9/28(水)23:59まで視聴可能
これってチャットは見れないのか?
時間ピッタリには始まらないのね
5分後に映った
男椅子に座ったミヤジ
全体的に伸びた髪カワイイな
前髪は鬼太郎分け
いろんな所にカメラある
野音はこの明るさからだんだん夜に変わる感じが好き
特に秋のこの時期 虫が鳴いてるのも聞こえるし
地元のダンナ
ボクはひとりで連日連夜いろんなものと戦ってゐる
パッと見、女性的でハッとする
ファンは腕を上げて前後に振るスタイル
この明るさだと客席の1人1人の顔が見えるな
野音は一番後ろでも見やすいv
演奏中にもメンバに指示を出してるミヤジくん
最初からスゴイシャウトと熱量!
デーデ
ため息ばかりついてたら何も出来ないさ
少しばかりの悪知恵と 金があればいい
すぐ次の曲に入る
黒ジャケを脱いだ
「少しバカ! バカ! バカ!」てw
射るようなまなざしで客席を見つめる
星の砂
日本の神を中心にして
立派な国を築きたい
ますます犠牲が多くなる
目にさわる奴は とりあえずうめよう
1曲ごとにこまめな水分補給
すでに汗だく
ドラムを煽る
「星の砂 なんだそれ?」ww
ミヤジくんとメンバと音が一体化してる
もうライトがついて、ステージ画面は部屋から見える外より暗い
ふわふわ
なんにも見えない ふわふわの生活
どれがほんとか分からない フシギさ
裸で歩けば怒られる 逮捕される
年齢を感じさせないスレンダーな身体
変わらないパワー、エネルギー
「うるせい 黙れ ボケナス!
オレに命令するんじゃねえ!
なにが自由だ!」
1曲1曲全身全霊使いきってる
また椅子に座った
♪ようこそエヴリバデー~!
偶成
俺にはなにか足りないと
何が足りぬやら、このオレには
しんみりとしたアコギを聞かせる
改めていい声 とても丁寧に歌う
これをカラオケで歌おうとしてもムリな難しさ
ノドがもう1つの楽器
ソロライヴ、全国ツアーを終えて
さらに跳躍したんだな
カメラの位置によって立って聴いてる客の頭がガッツリ入ってる
外から映すとまだ明るい
月の夜
月の夜よ 優しき詩を はかなき光で
さよなら 今日よ
昔のアルバムからもたくさんの曲を演ってくれてる
珍奇男
出た! 男椅子といえばコレだ!!
これ、カラオケで歌ったら楽しかったなw
ギターの音が気になって、スタッフが来ても
「ギターいいわ」と手をあげるが別のギターに持ち替えた
自由過ぎるミヤジくんに合わせるメンバも凄い
生き物のライヴならでは
汗で濡れた髪をヘドバンして美しや~
やっぱ超かっけー曲だなv
部屋で座って観てても超熱い
昔の侍
昔の侍は自ら命を絶つことで
自らを生かす道を
自ら知ってたという
曲選びはどういう風に考えているのかな?
野音は新曲の発表の場てわけじゃないんだな
もう1時間
配信でも買って良かった
じゃなきゃ、日曜日もモヤモヤしていたところだった
黒ジャケを着直した この時間は少し冷えたかな
「ありがとうございます エヴリバデー」
I don't know たゆまずに
浮世の風に吹き晒され
進むも地獄 まして後戻りできない
苦虫つぶしたような顔でジェラシー
なんだか頭にきちゃうね
お伽の国に行きたい 逃げ出したいんだ
分かるかベイビー
タイムマシンに乗って遠い昔へ
軽めのロック
メンバを休ませず、すぐエレキをかき鳴らす
未来の生命体
つきさす真冬の風 この東京で
オレは一体何を見てたんだろう
文明の狭間の悲しき生命体
オレはオレを生きてる!
みやじ:
おい、行くぞ 魂よーーーー!
バイバーイ!(天に投げキッス
エヴリバデー 今日は秋の野音へようこそ
みんなに捧げます 聴いてくれ
なぜだか、俺は祈っていた。
子どもの頃 オレは毎日精一杯生きて
いつの日か誰かのためにカッコよく死にたいと
そればかり思って涙流していた
さよなら愛しき今日よ
急に泣かせてきた
これをあんなに前の席で聴いたらしびれるよなあ
美しいスローバラード
うわ! 急に映像止まった 数秒で戻った 焦った
この世は最高!
この世がどうにもならないぐらいは誰も知ってら
構わねえ やってくれ
なんでもいいからオレを踊らせろ
この世は最高さ
死ぬまで止められねえーーー!
すごい座った目で「サイコー」てゆってる
黒い衣装+人数+この疾走感、ミッシェルを思い出す
久しぶりにロックを聴いてるなあ
ヨーキンさんがインスタで「野音と言えばRC思い出す」ってゆってた
この建物がいつまで残るかも気にしてた
悲しみの果て
画質が悪くなった気がして設定いじったら映像止まって戻した
「エヴリバデー 素晴らしい日々を送っていこうぜ!」
RAINBOW
ふと見上げれば 変わらぬ輝き
月の光 オレを照らしている
ああ 心照らす
ここまで体を折って歌う人いるかな
何度聴いてもものすごい早口言葉みたい/驚
これが最後の曲だった!!
そのままはけてった
エレカシにアンコールはあるのか?!
予定調和にはやらなそう
手拍子起きた 18:30
【encore.】
おお、フツーに出て来た!
黒シャツに着替えてる
インストかと思うくらいギター前奏が長め
東京の空
ああ 街の空は晴れて
ああ 人の心晴れず
尽きやらぬ悩み事 どこへやら
やけにカメラ揺れてる
途中、所々ギターとドラムがズレて焦る
ギターは3人いるのか
これも難しい曲展開だな
時々セクシーな喘ぎ声
時々、とても中性的に見えたりほんとフシギなヒト
高い音低い音が入り乱れてる
ジャン!て終わった 長い1曲/驚
武蔵野
オレは空気だけで感じるのさ
東京はかつて木々と川の地平線
武蔵野の 坂の上歩いた2人 そう、遠い幻
聴きなれた曲にホッとした
紅色の背景が『ツインピークス』風味
オレたちはたしかに生きている
風に吹かれて
輝く太陽はオレのもので
きらめく月は そうお前の涙
鉄板の曲ばかり/泣
高音にノドが詰まってた
これ、またカラオケで歌いたいな
赤い薔薇
くわえたタバコ 部屋に帰れば
傷跡ひとつ 赤いバラ
真夜中近き 町の空には
4曲目! こんなに演ってくれると思わなかった
僕はひた走る どんな悲しい思い出も すべて後ろにして
君は赤いバラ
華やぐ季節 この町に 永遠に咲き続ける花
高音きつそうだけど
ひと言ひと言が聞こえる
まだ演る!!
バンドにとっても1年に1度の祭りなんだな
<メンバ紹介>
キーボード 先輩 このステージにかけつけてくれた細海魚
今日もダンディ 絶好調 ベース高緑成治
ドラム 冨永義之 トミー
ギター 相棒 石森敏行 石くんです
最高の若手 佐々木“コジロー”貴之
すげープレイヤーです
パチンコ屋?がどうとかってメンバに話していて、聞こえなかった
普段こんな喋り方じゃないですよ
ズレてる方がいい
旅の道づれは消えない理想さ
どこまで行っても行くあてのない魂
本気のほうがいい
ギターかっけー!
闘いにこだわって破れゆく定めだとしても
この世間にゃズレてるほうがいい
スタッフになにか確認
俺たちの明日
さあ頑張ろうぜ!
お前は今日もどこかで不器用に
この日々ときっと戦ってることだろう
ここで手拍子が入るのね
so many people
定めなき世の定めだぜ
かりそめでいい喜びを
ちょっとしたアレンジも効いててかっけー
投げキッスしてこれで終わりか
ギターがハウっててロックバンドっぽいな
まだ暗いがまさかのダブルアンコールはあるのか?!
手拍子が続いている
周りのビルの明かりがついてるのは仕事?
それとも???
あの位置の職場いいよな、いろんな音楽聴けて
これは出て来そうだぞ
【double encore】
出た! どんだけタフなんだ/驚
演者もファンも!
みやじ:
素晴らしい緊張感で素晴らしい夜になりました
まだ終わってないけど
すごく大事な歌
星の降るような夜に
星の降るような夜に 互い肩でも組んで
歩こうぜ 長い坂道を
また白いシャツに着替えてる
もうすぐ朝だな どうしようか
もうタバコも切れたぜ
すげー もう19:30
友達がいるのさ
東京中の電気を消して 夜空を見上げてえな
かわいがってる ぶざまな魂 さらしてみてえんだ
明日飛び立つために 今日は寝てしまうんだ
ありふれたメロディー 抜けられぬセオリー
オレはまた出かけよう
あいつまたでっかいことやろうとしてるぜ
2022年のタオルで顔ふいてさり気なくグッズ宣伝?w
歩くのはいいぜ
後ろに行ってもいいぜ
なんだっていいぜ エヴリバデー!!
しょうがねえ 来年も 再来年も行くぜ
日比谷野音ありがとう
歌と演奏はエレファントカシマシでした
また出かけようぜ エヴリバデー
まだ終わらない!!
ファイティングマン
黒いバラとりはらい
白い風流し込む
悪い奴ら蹴散らし 本当の自由取り戻すのさ
左右に投げキッス
「見えますかあ~?!」
椅子の上に立ってジャン!
メンバと握手
手をつないで左右に挨拶
シャツの前をはだけて去るwww
凄かった!!!
19:38て、17時から2時間半も聴けるとは思わなかった
これを毎年続けてるんだなあ!
エネルギーもらった
これからも全員健康に気をつけて
何十年も野音で演り続けてくれ~/祈願×∞
ありがとううううううううううううう!!