監督:市川崑
出演
北長子:京マチ子
白州桂吉:山村聡 支店長
六井外次:春本富士夫 出納係
千木恋介:船越英二
猿丸警部:菅原謙二
六井ふき子:川上康子 外次の妹
赤羽スガ:北林谷栄
鳥飼秋太:石井竜一 探偵
甘粕左平:潮万太郎
大屋編集長:見明凡太朗
中村武子:日高澄子
青年作家:石原慎太郎
ほか
KADOKAWAチャンネル対象作品
ポスターがモダンでカッコいい
みんなものすごい早口で長ゼリフ
【内容抜粋メモ】
軽快な音楽でスタート
銀行の支店長・白州桂吉は銀行強盗の話をしてる
出納係・六井外次は怖いと訴える
新聞に不正の記事があり名誉棄損で訴えると息まく猿丸警部
若い男が鉄砲で射殺してるシーンを再現してる青年作家(石原慎太郎)
文芸公論の編集長に訴える猿丸警部
編集長:これを書いた北長子はクビにした
泣きながら遺書を書いてる北長子
北長子:
この世の中は不正に満ちてる
新しい職なんて見つかるわけない
赤羽スガ:
年間30人あまり行方不明になってる
あんたが失踪して、あんたが書くのよ
企画さえよければどこの会社も飛びつく
社員2人の会社に飛び込みで企画をもちかける
完全に1か月隠れることが出来るか
見つけたら賞金50万円
スガの紹介で銀行に金を借りに行く
千木恋介が白州桂吉を呼び企画を話す
北長子:絶対見つからない自信がある
シラスは快く協力することを約束し、自前の5万円を渡す
記事が載るから写真を撮ってくれと電話するシラス
シラスはナガコを銀行の金を盗んだ犯人にしたてあげる
ナガコに似ている飲み屋の女を銀行で働かせる
賞金の記事が載り、ナガコはバッグ1つで出かける
ナガコ:いよいよ明日、50万円が手に入る
丸徳から封筒が玄関下に置かれていく
ラジオ未納金の請求
シラスに会い、変そうを解く
シラス:お帰りが1日早かったですね
ナガコ:最後の夜を自分の部屋で過ごしたらこれが送られてきた
カツラ+化粧して団地に潜伏 唇の形に線引いたメイクが強烈
待ってる間、シラスのカバンから自分の写真が出てきて驚く
同名の女性社員がいるが欠勤だとウソをつくシラス
勝負は明日の正午まで
写真屋に聞くナガコ
ナガコの記事が載るという電話はウソだと分かる
ナガコ:やっぱり穴だ!
ムツイに電話してナガコについて聞くとすぐ来てくれと言われる
家に行くとムツイは死んでいる
妹ふき子はナガコが犯人と思いピストルを向けて警察に電話する
兄が危篤だという電話で呼び出された
ナガコは逃げだし、スリにあう
パトカーが来て、そのまま逃げる
銀行をクビになり探偵をしてる鳥飼秋太に相談する
ナガコ:シラスが犯人だという証拠を明日正午までに揃えてほしい
銀行から2500万円盗んだ犯人がナガコだと記事が載る
猿丸警部はナガコが犯人という線で捜査を進める
ナガコは田舎から出て来た女に化けてタクシーに乗ってる
タクシー運転手を丸め込んで千木恋介を拉致する
ナガコ:
あなたは危険です シラスが犯人だから
あなたが私の無実を証明してくれるただ1人の人間です
夜8時にまた会おうと約束する
警察が張っている出版社にナガコが来るのを待つ
約束の正午
猿丸警部は困ったナガコがスガの所に来ると睨む
猿丸警部はシラスからも聴取する
シラス:行員の不始末の責任をとって辞表を出しました
鳥飼は千木と会う約束をつける
廃墟に隠れた替え玉と会うナガコ
替え玉:私がアレを持ってるかぎり殺されることはない
ナガコは替え玉に殴られて縛られる
棒に縄をこすって切り、火事だと叫んで、替え玉に電流を流し
替え玉の洋服を着て逃げる際、東京駅の荷物預かり番号を見つけてムツイも仲間だと気づく
青年作家は小説に飽きて、バーで歌ってる いい声だな/驚
ナガコはフキコに会い、番号の3/1を受け取る
チイに会うと夕刊に替え玉が感電死と載っている
ナガコ:シラスが殺したんだわ
チイに番号を見せて、牢屋で一夜過ごす
東京駅で預かり書をなくしたから自分で探したいと頼む
ナガコは出版社に来る
盗まれた金が入ってる箱を持って来て開けると中は全部、新聞紙
どれも株式相場の記事を切り抜いた跡がある
チイ:あの女をもう放ってはいけない
シラス:今晩のうちに預かり書を取り返そう
ナガコはチイのアパートに来る
押し入れにアキタが入ってる
チイが株式相場の記事を切り取るのを見て怯えるナガコ
チイ:私も怖いから1週間の休暇をとった
チイはシラスのカギを渡す
チイに見張りを頼む
シラスはいないと言われていたのに帰って来る
シラス:私は犯人じゃない あおもむろに銃を磨きだす
ナガコ:カバンに入っていたのは古新聞だった
チイはシラスを撃つ
ナガコ:あなたは逃げて 私はもう逃げられない
チイ:僕と一緒に逃げよう 僕は君が好きなんだよ
ナガコ:北海道へ行きましょう!
チイは早速2枚の切符を予約する
チイ:羽田で待ってる
ナガコはシラスの筆跡を真似て北海道行きのメモを書いてポケットに入れる
ナガコ:人殺し~!!
自分で自分を殴って倒れる
駅の預かり書で風呂敷包みを持ってきた刑事
中身はナガコの変身道具
チイは空港で捕まって身体検査でピストルが出て来る
チイ:ナガコを助けるためにシラスを撃ったんだ
ナガコは知らないとウソをつく
チイはすべての罪をナガコになすりつける
チイのトランクに2500万円が入ってる
チイ:この女と共犯だ!
チイは3階から飛び降りる!
スガ、鳥飼、フキコもみんな警察に来る
スガ:ナガコの記事は面白いわ
懸賞金はいろいろ引かれて、ナガコに入るのはたった10万円
鳥飼:君が助手をすればいい
ナガコ:助手が欲しいのは私よ
出演
北長子:京マチ子
白州桂吉:山村聡 支店長
六井外次:春本富士夫 出納係
千木恋介:船越英二
猿丸警部:菅原謙二
六井ふき子:川上康子 外次の妹
赤羽スガ:北林谷栄
鳥飼秋太:石井竜一 探偵
甘粕左平:潮万太郎
大屋編集長:見明凡太朗
中村武子:日高澄子
青年作家:石原慎太郎
ほか
KADOKAWAチャンネル対象作品
ポスターがモダンでカッコいい
みんなものすごい早口で長ゼリフ
【内容抜粋メモ】
軽快な音楽でスタート
銀行の支店長・白州桂吉は銀行強盗の話をしてる
出納係・六井外次は怖いと訴える
新聞に不正の記事があり名誉棄損で訴えると息まく猿丸警部
若い男が鉄砲で射殺してるシーンを再現してる青年作家(石原慎太郎)
文芸公論の編集長に訴える猿丸警部
編集長:これを書いた北長子はクビにした
泣きながら遺書を書いてる北長子
北長子:
この世の中は不正に満ちてる
新しい職なんて見つかるわけない
赤羽スガ:
年間30人あまり行方不明になってる
あんたが失踪して、あんたが書くのよ
企画さえよければどこの会社も飛びつく
社員2人の会社に飛び込みで企画をもちかける
完全に1か月隠れることが出来るか
見つけたら賞金50万円
スガの紹介で銀行に金を借りに行く
千木恋介が白州桂吉を呼び企画を話す
北長子:絶対見つからない自信がある
シラスは快く協力することを約束し、自前の5万円を渡す
記事が載るから写真を撮ってくれと電話するシラス
シラスはナガコを銀行の金を盗んだ犯人にしたてあげる
ナガコに似ている飲み屋の女を銀行で働かせる
賞金の記事が載り、ナガコはバッグ1つで出かける
ナガコ:いよいよ明日、50万円が手に入る
丸徳から封筒が玄関下に置かれていく
ラジオ未納金の請求
シラスに会い、変そうを解く
シラス:お帰りが1日早かったですね
ナガコ:最後の夜を自分の部屋で過ごしたらこれが送られてきた
カツラ+化粧して団地に潜伏 唇の形に線引いたメイクが強烈
待ってる間、シラスのカバンから自分の写真が出てきて驚く
同名の女性社員がいるが欠勤だとウソをつくシラス
勝負は明日の正午まで
写真屋に聞くナガコ
ナガコの記事が載るという電話はウソだと分かる
ナガコ:やっぱり穴だ!
ムツイに電話してナガコについて聞くとすぐ来てくれと言われる
家に行くとムツイは死んでいる
妹ふき子はナガコが犯人と思いピストルを向けて警察に電話する
兄が危篤だという電話で呼び出された
ナガコは逃げだし、スリにあう
パトカーが来て、そのまま逃げる
銀行をクビになり探偵をしてる鳥飼秋太に相談する
ナガコ:シラスが犯人だという証拠を明日正午までに揃えてほしい
銀行から2500万円盗んだ犯人がナガコだと記事が載る
猿丸警部はナガコが犯人という線で捜査を進める
ナガコは田舎から出て来た女に化けてタクシーに乗ってる
タクシー運転手を丸め込んで千木恋介を拉致する
ナガコ:
あなたは危険です シラスが犯人だから
あなたが私の無実を証明してくれるただ1人の人間です
夜8時にまた会おうと約束する
警察が張っている出版社にナガコが来るのを待つ
約束の正午
猿丸警部は困ったナガコがスガの所に来ると睨む
猿丸警部はシラスからも聴取する
シラス:行員の不始末の責任をとって辞表を出しました
鳥飼は千木と会う約束をつける
廃墟に隠れた替え玉と会うナガコ
替え玉:私がアレを持ってるかぎり殺されることはない
ナガコは替え玉に殴られて縛られる
棒に縄をこすって切り、火事だと叫んで、替え玉に電流を流し
替え玉の洋服を着て逃げる際、東京駅の荷物預かり番号を見つけてムツイも仲間だと気づく
青年作家は小説に飽きて、バーで歌ってる いい声だな/驚
ナガコはフキコに会い、番号の3/1を受け取る
チイに会うと夕刊に替え玉が感電死と載っている
ナガコ:シラスが殺したんだわ
チイに番号を見せて、牢屋で一夜過ごす
東京駅で預かり書をなくしたから自分で探したいと頼む
ナガコは出版社に来る
盗まれた金が入ってる箱を持って来て開けると中は全部、新聞紙
どれも株式相場の記事を切り抜いた跡がある
チイ:あの女をもう放ってはいけない
シラス:今晩のうちに預かり書を取り返そう
ナガコはチイのアパートに来る
押し入れにアキタが入ってる
チイが株式相場の記事を切り取るのを見て怯えるナガコ
チイ:私も怖いから1週間の休暇をとった
チイはシラスのカギを渡す
チイに見張りを頼む
シラスはいないと言われていたのに帰って来る
シラス:私は犯人じゃない あおもむろに銃を磨きだす
ナガコ:カバンに入っていたのは古新聞だった
チイはシラスを撃つ
ナガコ:あなたは逃げて 私はもう逃げられない
チイ:僕と一緒に逃げよう 僕は君が好きなんだよ
ナガコ:北海道へ行きましょう!
チイは早速2枚の切符を予約する
チイ:羽田で待ってる
ナガコはシラスの筆跡を真似て北海道行きのメモを書いてポケットに入れる
ナガコ:人殺し~!!
自分で自分を殴って倒れる
駅の預かり書で風呂敷包みを持ってきた刑事
中身はナガコの変身道具
チイは空港で捕まって身体検査でピストルが出て来る
チイ:ナガコを助けるためにシラスを撃ったんだ
ナガコは知らないとウソをつく
チイはすべての罪をナガコになすりつける
チイのトランクに2500万円が入ってる
チイ:この女と共犯だ!
チイは3階から飛び降りる!
スガ、鳥飼、フキコもみんな警察に来る
スガ:ナガコの記事は面白いわ
懸賞金はいろいろ引かれて、ナガコに入るのはたった10万円
鳥飼:君が助手をすればいい
ナガコ:助手が欲しいのは私よ