※「ゲームで遊んでみた まとめ」カテゴリー内に追加します
最近は、ゲームで遊ぶというより義務化している/苦笑
それぞれのパターンが分かってきて
モノ探しも事件解決もどうでもいいのに
この「やっておかなきゃ」感はなんだろう???
もしや依存?
■アルプス殺人事件 その後(ネタバレ注意
いつの間にか第4章「野獣とダンス」に突入
牧師も殺され、教授も狙われる
マネキンで誤魔化そうとする
(この暗号文を解くミニゲームも難しかった!
当てずっぽうでやっと解いた
ヒントも出ないミニゲームもあり、スキップするしかない
ホテル主のオットーも襲われて
暗殺者の1人は殺され、1人は逃げた
ピストルで撃つんだけど、動きが早くて的が当たらなかった
シューティング系はダメなんだってば 人殺しはイヤ
薄々気づいてはいたけど、ここまでは
汽車の映像は出てきても
あくまでモノ探しはホテル周辺なのね
せっかく描いた絵がもったいないから?
アンナの顔もアメコミのほうは別人みたいに歪んでいる
だんだん探す場所が分かってきて
重複してきた気がしないでもない
相変わらずエネルギーが1分くらいで尽きてしまうから
ストーリーを進めたいばっかりにやり続けている
「第2部 第1章 相続人」
やっと列車に乗った!
知人のオズヴァルドに再会し
3両しかない汽車に大富豪のモリネッリがいて
早速インタビューを申し込むアンナ
モリネッリは妻シルヴィアと仲が悪く、子どもがいない
美人秘書パオラとの仲は公然で
妻と激しくケンカになっている間
モリネッリが刺殺されている(やっぱり
シルヴィアが疑われるが、すごい怪しい男もいてトンネルに逃げる
パオラは遺書を残して崖から投身自殺
ここの警官は記者アンナを邪魔者扱い(普通はそうだよね
モノ探し系ゲームだから仕方ないけど
みんなどうしてこうもグチャグチャのままなの?!
ゲーム作りが追いつかないのか、別のゲームをすすめていた
■「ミステリー探偵ジューン」その後
こちらは庭作りにひたすら没頭中
気づくと1時間くらい過ぎている
一種、心理療法の「箱庭療法」効果があるかも
それ専門の方がいたら、私の庭を分析してみて欲しいw
場所がないのに「駅」とか「牛乳屋」を置かなきゃならなくて
その後に出て来る予定の建造物ももはや町のものばかり
この島全体が一族のものだと思っていたけど
思ったより広くて、1つの町なんだな
動物が出て来ると俄然やる気が出る!
今のところ、寝転んでるロバが可愛い♪
鶴とキツネの親子もいるけど、隣り合わせはマズいよね・・・
タマゴを食べちゃうかもしれないし
ヒトが往来する場所には巣を作らないだろうしとか
すごい考えながら配置
ストーリーのほうは、最初の夫婦殺しの件はとっくに忘れられて
画家の絵が盗まれて少年が疑われるが
絵を盗んだのは画家で
ジェーンの友だちアメリアが贋作の手伝いをしていた
ジェーンは画家を酔わせて家のカギを奪い、贋作と入れ替える
発表当日、贋作がバレて逮捕される
画家の描いた絵が子どもみたいな絵で可笑しいw
私はこっちのほうが好きだけどね
意外だったのは、灯台修復をしているタルボットさんが
元ジャズサックスプレーヤーだったこと
まだジャズと言われる前で、速弾きなことから
ネズミのイッチーと呼ばれていたそうw
しかも息子さんは人気ジャズプレーヤー
このタルボット夫妻の家がまた居心地良さそう!
絵のキレイさに目を奪われて、モノ探しを一瞬忘れてしまった
■アート・ジグソーパズル
気に入った絵たち
最近「デイリーチャレンジ」という項目が出来て
毎日違う絵が出て来る 過去にも遡れるようになった
なにかの大会みたいな?
その代わり、他の絵に家が増えて、何気に面倒・・・
家のモチーフは大好きだけれども
何軒も重なった屋根、壁、窓、、、
やっと終わったと思ったら、その次も、またその次も家って・・・/汗
最近は、ゲームで遊ぶというより義務化している/苦笑
それぞれのパターンが分かってきて
モノ探しも事件解決もどうでもいいのに
この「やっておかなきゃ」感はなんだろう???
もしや依存?
■アルプス殺人事件 その後(ネタバレ注意
いつの間にか第4章「野獣とダンス」に突入
牧師も殺され、教授も狙われる
マネキンで誤魔化そうとする
(この暗号文を解くミニゲームも難しかった!
当てずっぽうでやっと解いた
ヒントも出ないミニゲームもあり、スキップするしかない
ホテル主のオットーも襲われて
暗殺者の1人は殺され、1人は逃げた
ピストルで撃つんだけど、動きが早くて的が当たらなかった
シューティング系はダメなんだってば 人殺しはイヤ
薄々気づいてはいたけど、ここまでは
汽車の映像は出てきても
あくまでモノ探しはホテル周辺なのね
せっかく描いた絵がもったいないから?
アンナの顔もアメコミのほうは別人みたいに歪んでいる
だんだん探す場所が分かってきて
重複してきた気がしないでもない
相変わらずエネルギーが1分くらいで尽きてしまうから
ストーリーを進めたいばっかりにやり続けている
「第2部 第1章 相続人」
やっと列車に乗った!
知人のオズヴァルドに再会し
3両しかない汽車に大富豪のモリネッリがいて
早速インタビューを申し込むアンナ
モリネッリは妻シルヴィアと仲が悪く、子どもがいない
美人秘書パオラとの仲は公然で
妻と激しくケンカになっている間
モリネッリが刺殺されている(やっぱり
シルヴィアが疑われるが、すごい怪しい男もいてトンネルに逃げる
パオラは遺書を残して崖から投身自殺
ここの警官は記者アンナを邪魔者扱い(普通はそうだよね
モノ探し系ゲームだから仕方ないけど
みんなどうしてこうもグチャグチャのままなの?!
ゲーム作りが追いつかないのか、別のゲームをすすめていた
■「ミステリー探偵ジューン」その後
こちらは庭作りにひたすら没頭中
気づくと1時間くらい過ぎている
一種、心理療法の「箱庭療法」効果があるかも
それ専門の方がいたら、私の庭を分析してみて欲しいw
場所がないのに「駅」とか「牛乳屋」を置かなきゃならなくて
その後に出て来る予定の建造物ももはや町のものばかり
この島全体が一族のものだと思っていたけど
思ったより広くて、1つの町なんだな
動物が出て来ると俄然やる気が出る!
今のところ、寝転んでるロバが可愛い♪
鶴とキツネの親子もいるけど、隣り合わせはマズいよね・・・
タマゴを食べちゃうかもしれないし
ヒトが往来する場所には巣を作らないだろうしとか
すごい考えながら配置
ストーリーのほうは、最初の夫婦殺しの件はとっくに忘れられて
画家の絵が盗まれて少年が疑われるが
絵を盗んだのは画家で
ジェーンの友だちアメリアが贋作の手伝いをしていた
ジェーンは画家を酔わせて家のカギを奪い、贋作と入れ替える
発表当日、贋作がバレて逮捕される
画家の描いた絵が子どもみたいな絵で可笑しいw
私はこっちのほうが好きだけどね
意外だったのは、灯台修復をしているタルボットさんが
元ジャズサックスプレーヤーだったこと
まだジャズと言われる前で、速弾きなことから
ネズミのイッチーと呼ばれていたそうw
しかも息子さんは人気ジャズプレーヤー
このタルボット夫妻の家がまた居心地良さそう!
絵のキレイさに目を奪われて、モノ探しを一瞬忘れてしまった
■アート・ジグソーパズル
気に入った絵たち
最近「デイリーチャレンジ」という項目が出来て
毎日違う絵が出て来る 過去にも遡れるようになった
なにかの大会みたいな?
その代わり、他の絵に家が増えて、何気に面倒・・・
家のモチーフは大好きだけれども
何軒も重なった屋根、壁、窓、、、
やっと終わったと思ったら、その次も、またその次も家って・・・/汗