6月、7月の一番パニック発作が続いて酷かった時
クリニックに行くのも本当にしんどかった
今のクリニックは診察を受けないと処方箋がもらえないため
クスリをもらうには行かねばならない
こんな時に、同行してくれる人でもいたらなあ
待合室には家族と一緒に来る人も多いが
私は1人で1時間待たされて発作が出ても
主治医は何も対処してくれなかったし
いろいろ調べていたら区役所のHPで「移動支援」サービスというのを見つけた
福祉事務所で聞いてみたら、担当は「障害者支援係」だそう(同じ建物内
私の住む〇丁目担当者の女性Sさんから後日電話が来て
サービスの概要を説明してもらったけれども
役所の話は複雑すぎて、早口で言われるとチンプンカンプン/汗×5000
何度も聞き直して、メモしたけれども
間違っていたらゴメンナサイ/謝
聞いた雰囲気的ではパニ障での利用は難しそうだけど
ダメ元で直接話を聞いてもらい
申請してみようと会う日時を決めた
こういう際もパニ障はいまだ理解度が低すぎて困る↓↓↓
Sさん:これもすべて有料なので永遠に使えるものと思ってもらっては困ります
私:私も早く治りたいです! 永遠に使うつもりはありません! とまた号泣
Sさん:今週、来週は忙しいので、それ以降で会う予約日を決めましょう
申請にも、これまた1~2か月かかるし
非該当にされる場合もあるそう
いろんなケース、事情に対応するサービスを見つけるのって
こんなに体力・精神力が必要なのもどうなの
豆腐メンタル人、高齢者は、即諦めるレベル
でも、一応、ほかのパニ障の方の情報シェアにもなるだろうし
関わる役所の人たちの理解も深めて欲しいから
やるだけやってみようか
聞いた感じ、ヘルパーさんがやるなら
以前、母が脳の手術を受けた時に頼んだ感じに似ていると思った
あの時もいろんな所をたらい回しされて死ぬほど大変だったな↓↓↓
・介護保険、高額医療制度、医療費控除について
ほか、「ブログ内検索」でいろいろヒットします
■nicot+ 移動支援の利用について
福祉事務所に行く前にあげらた動画も観た 完全にリンクしてる/感謝
【内容抜粋メモ】
不安・パニックを克服するためには
安心感を高めてリソースを得ておくことが大切
移動支援事業
お出かけする時に付き添ってくれるサービス
社会生活上、必要不可欠な外出、余暇活動の移動を支援します
サポート内容
〇冠婚葬祭、理容、美容、余暇 など
×サポート対象外 通勤・通学 など
実際の例
ママが娘を幼稚園まで送り迎えしたくて
移動支援を利用して同行者さんと近所を歩く練習をして
今では自分で送り迎え出来るようになったv
※注意点
市区町村によってサービス内容、対象となる人は異なります
今できていることに対してサポートを受けると
「回避行動」になってしまうので、上手に使うのがポイント
【内容抜粋メモ】
※詳細は「障がい者福祉のしおり」という冊子の「自立支援」参照
各福祉事務所に置いてある
時々改訂され、次は2022年秋頃(すぐじゃん!
「難病」の項目にちゃんと「強直性脊椎炎」もあった
※今って「障害」を「障がい」と書くのね
これまでと、このメモ内にもまだ混ざってるのでご了承くださいませ
<概要>
「障害者総合支援法」という法律によって
サービスが受けられることが定められている
担当:障害者支援係
該当者:精神・障害者手帳を持つ方
有料
<2種類ある>
■移動支援給付
単発のイメージ
外出、余暇活動の支援
全国どこでも同じ一律のサービス
■地域生活支援事業
市区町村単位で行っている地域に合わせたサービスを提供
●サービス内容
身体介護
家事援助
★通院介護→私はコレに当たるっぽい
など
「ホームヘルプサービス」は就労支援なども行っている
●手順
※本当は自宅または福祉事務所にて対面で話を聞くが
今はコロナ禍のため、電話でも可能
でも、最低1回は対面が必要
1.福祉事務所にて担当者と話す
何に困っていて、どんなサービスを利用したいかを聞かれる
該当する病気の通院中の病院名、主治医のフルネームも必要
2.認定調査
担当者がもう一度話を聞いて(?)「調査票」を作成
数ページあり、病状などについて口頭で答えて記入されていく
該当する病気の通院中の主治医の「意見書」が必要
事務所から依頼する→クリニックの主治医に伝えておく
3.審査会
「調査票」「意見書」を参考にここ1か月間の状況を検討して
書類審査で認定可能か決めて区分を決定
区分は1~6 場合によって「非該当」もある
4.該当する場合は「受給者証」が郵送される
※申請から1~2か月かかる
5.計画相談利用所
リストから事業所を選んで契約
「サービス利用計画書」を作る
担当するヘルパーさんも同じ人を選べる
相性が合わない等の場合は替えられる
■更新手続き
症状は変化するので、それに対応してサービスもかわるため
それぞれの更新期限がある
・区分の認定有効期間は1~3年(最長)
・受給者証は1年ごとに更新
(面倒ぅ・・・
受給者証は郵送で可能だが
区分の更新手続きは最初から(!↓↓↓
■8.9 当日 私の場合のメモ
結果を先に言うと、、、パニック・不安には
やっぱり利用はかなり難しいと思った/汗×5000
13時~3時間近く話して、お互いグッタリ・・・
一応、申請書はもらって、記入して郵送すれば申請は出来るけれども
非該当か、低い区分になる可能性が高いし
これだけ頑張ったのに、利用出来るサービスがなさすぎて今の私にはメリットがない
なぜなのか???
まず、私は「移動支援」について知らないのに
いきなり「どんなサービスを使いたいか」と聞かれても分からない
私:これまでの話からして(成育歴まで話した)何が利用出来そうですか?
Sさん:
今、自分で出来ている方が利用するのは難しい
よく「不安だから同行して欲しい」と友だちみたいに言う人がいるけれども
基本断っている
この言葉が本当に毎回傷つく
パニ障の「予期不安」「広場症候群」の話をしても、同じ「不安」扱い
●通院介護について
Sさん:自宅から病院まで付き添うサービスだが、今自分で出来る方は使えない
私:
今はクスリで元気に見えるが、また減薬しているので
これから先、また前回のように通えなくなった時のために来ている
一番、落ちてた時に来れば良かったのか?
移動支援を知ったのは、心底落ちてた時にやっと見つけた
パニ障になって10年経ってやっと知ったのに?
●ヘルパーさんは病院の外までで、待合室に入れない
私:待合室でも発作が起きるんですけど
Sさん:
盲目、知的障害、発達障害などで
始終付き添わないとムリな場合、付き添うこともあるが
病院内には医師・看護師がいるので、そこまでは入らない
●冠婚葬祭、帰省について
Sさん:
ヘルパーさんは一般的な1日8時間労働
その時給は公費で支払われるが、交通費は利用者さんが負担する(!
新幹線なら2人の往復分が必要
お兄さんがいらっしゃるなら、車で送ってもらったほうがいい
私:
それも十分検討しました
新幹線も駅のマップを買って、1駅何分かかるか全部調べたが
トンネルや1駅10分の所はムリ
車も長野まで4~5時間かかり、インターまでも1時間はかかる
その途中で停まることも出来るが、そう頻繁には出来ない
同じくトンネル、渋滞はムリ
●これまで実際どう使われているのか? この区での利用例
重度の障害者さんが散歩、買い物、余暇の外出など
その場合も、交通費は自費負担
(やけにここを繰り返してたな
空いた時間は待つ場合もあるが
その時給も必要だと言うヘルパーさんも多い
「居宅介護」(?)は家事などを介助するのかな
●自分でヘルパーさんと個人契約なら自由度が上がる
「あなたのまちの相談支援事業所」というプリントをもらった
3~4か月に一度変更される
区のHPで確認可能 「計画支援」(?)のページ
個人契約なら「セルフプラン」が可能
まあ、お金を払えば、それだけやってくれるってことね/汗
*
悩みに悩んだ結果、一応「申請書」だけはもらってきた
コレを書いて郵送すれば、あとは電話でのやりとりで済むし
ダメ元でやってもいいけど、あまりにメリットがないから
今回はやめよう
てか、今後も利用しないで済むことを祈ろう
●今回の記録はどれくらい残しておいてくれる?
今回これだけ話して、万一頼むとなった時、また最初からはカンベン!
回答:
今回の書類にとくに期限はないが
様々な書類によって保管期限があるので
あまりに間が空くと破棄される
担当が変わった場合、引き継ぎはされるが
相談員によって聞き方、印象は変わるため
また最初から面談になる可能性もある
●シェア
私:
他のパニック・不安で難民になってる仲間の役にも立ちたいので
自分のこの経験をシェアするためにもダメ元で来ました
と何気なく言ったら
Sさん:これはご自分で利用するものなので、お仲間と一緒には出来ませんよ
??????
10秒くらい止まった
後で冷静に考えたら、「シェア」を情報共有ではなく
同じサービスを一緒に使うと受け取ったのかも
どこまでもズレた感じ・・・/汗
***
ぐったりして帰宅したけど、LINEのオプチャで話して
笑えるYouTube動画を観たら、どーでもよくなった
そこまで執着する必要はないな
今、健康ならOK
未来のことは、その時に考えよう→執着を手放す
オプチャでシェアされていた動画がドンピシャリンクして笑ったw
・もうダメだと思った時にぜひ使ってみてください。想像以上です。
私も普段結構「スゴイ!」て使うな
あと、吉濱ツトムさんは「ありがとう」もパワーワードだってゆってた
どっちも好きな言葉だから、どんどん使おう
逆に「ムリ」とかもよく使うから気をつけようw
夜はなつみさんの“セルフコンパッション瞑想”をして
寝落ちラジオを聴いて、ぐっすり寝た
また4時頃、目が覚めたけど、二度寝
いや~また頑張った、自分 お疲れ様でした
追。
8.18のクリニックでの担当医の話:
今の話を聞くかぎり、単に“税金がおりない”んだと思うw
自分はうつ担当だけれどもパニック障害で下りた例は聞いたことがない
これまでの経験で認定が下りた例は、全盲、認知症、ノイローゼの方など
地方で利用した方もいたけれども、介護保険の範囲だったと思う
私:あまりにパニック障害の認知が低いのはなんとかして欲しい
担当医:それはあなたがやりたければ、やればいいけれども
言い方・・・/汗
同じメンタルを治す仲間感が全然感じられないんだよな
クリニックに行くのも本当にしんどかった
今のクリニックは診察を受けないと処方箋がもらえないため
クスリをもらうには行かねばならない
こんな時に、同行してくれる人でもいたらなあ
待合室には家族と一緒に来る人も多いが
私は1人で1時間待たされて発作が出ても
主治医は何も対処してくれなかったし
いろいろ調べていたら区役所のHPで「移動支援」サービスというのを見つけた
福祉事務所で聞いてみたら、担当は「障害者支援係」だそう(同じ建物内
私の住む〇丁目担当者の女性Sさんから後日電話が来て
サービスの概要を説明してもらったけれども
役所の話は複雑すぎて、早口で言われるとチンプンカンプン/汗×5000
何度も聞き直して、メモしたけれども
間違っていたらゴメンナサイ/謝
聞いた雰囲気的ではパニ障での利用は難しそうだけど
ダメ元で直接話を聞いてもらい
申請してみようと会う日時を決めた
こういう際もパニ障はいまだ理解度が低すぎて困る↓↓↓
Sさん:これもすべて有料なので永遠に使えるものと思ってもらっては困ります
私:私も早く治りたいです! 永遠に使うつもりはありません! とまた号泣
Sさん:今週、来週は忙しいので、それ以降で会う予約日を決めましょう
申請にも、これまた1~2か月かかるし
非該当にされる場合もあるそう
いろんなケース、事情に対応するサービスを見つけるのって
こんなに体力・精神力が必要なのもどうなの
豆腐メンタル人、高齢者は、即諦めるレベル
でも、一応、ほかのパニ障の方の情報シェアにもなるだろうし
関わる役所の人たちの理解も深めて欲しいから
やるだけやってみようか
聞いた感じ、ヘルパーさんがやるなら
以前、母が脳の手術を受けた時に頼んだ感じに似ていると思った
あの時もいろんな所をたらい回しされて死ぬほど大変だったな↓↓↓
・介護保険、高額医療制度、医療費控除について
ほか、「ブログ内検索」でいろいろヒットします
■nicot+ 移動支援の利用について
福祉事務所に行く前にあげらた動画も観た 完全にリンクしてる/感謝
【内容抜粋メモ】
不安・パニックを克服するためには
安心感を高めてリソースを得ておくことが大切
移動支援事業
お出かけする時に付き添ってくれるサービス
社会生活上、必要不可欠な外出、余暇活動の移動を支援します
サポート内容
〇冠婚葬祭、理容、美容、余暇 など
×サポート対象外 通勤・通学 など
実際の例
ママが娘を幼稚園まで送り迎えしたくて
移動支援を利用して同行者さんと近所を歩く練習をして
今では自分で送り迎え出来るようになったv
※注意点
市区町村によってサービス内容、対象となる人は異なります
今できていることに対してサポートを受けると
「回避行動」になってしまうので、上手に使うのがポイント
【内容抜粋メモ】
※詳細は「障がい者福祉のしおり」という冊子の「自立支援」参照
各福祉事務所に置いてある
時々改訂され、次は2022年秋頃(すぐじゃん!
「難病」の項目にちゃんと「強直性脊椎炎」もあった
※今って「障害」を「障がい」と書くのね
これまでと、このメモ内にもまだ混ざってるのでご了承くださいませ
<概要>
「障害者総合支援法」という法律によって
サービスが受けられることが定められている
担当:障害者支援係
該当者:精神・障害者手帳を持つ方
有料
<2種類ある>
■移動支援給付
単発のイメージ
外出、余暇活動の支援
全国どこでも同じ一律のサービス
■地域生活支援事業
市区町村単位で行っている地域に合わせたサービスを提供
●サービス内容
身体介護
家事援助
★通院介護→私はコレに当たるっぽい
など
「ホームヘルプサービス」は就労支援なども行っている
●手順
※本当は自宅または福祉事務所にて対面で話を聞くが
今はコロナ禍のため、電話でも可能
でも、最低1回は対面が必要
1.福祉事務所にて担当者と話す
何に困っていて、どんなサービスを利用したいかを聞かれる
該当する病気の通院中の病院名、主治医のフルネームも必要
2.認定調査
担当者がもう一度話を聞いて(?)「調査票」を作成
数ページあり、病状などについて口頭で答えて記入されていく
該当する病気の通院中の主治医の「意見書」が必要
事務所から依頼する→クリニックの主治医に伝えておく
3.審査会
「調査票」「意見書」を参考にここ1か月間の状況を検討して
書類審査で認定可能か決めて区分を決定
区分は1~6 場合によって「非該当」もある
4.該当する場合は「受給者証」が郵送される
※申請から1~2か月かかる
5.計画相談利用所
リストから事業所を選んで契約
「サービス利用計画書」を作る
担当するヘルパーさんも同じ人を選べる
相性が合わない等の場合は替えられる
■更新手続き
症状は変化するので、それに対応してサービスもかわるため
それぞれの更新期限がある
・区分の認定有効期間は1~3年(最長)
・受給者証は1年ごとに更新
(面倒ぅ・・・
受給者証は郵送で可能だが
区分の更新手続きは最初から(!↓↓↓
■8.9 当日 私の場合のメモ
結果を先に言うと、、、パニック・不安には
やっぱり利用はかなり難しいと思った/汗×5000
13時~3時間近く話して、お互いグッタリ・・・
一応、申請書はもらって、記入して郵送すれば申請は出来るけれども
非該当か、低い区分になる可能性が高いし
これだけ頑張ったのに、利用出来るサービスがなさすぎて今の私にはメリットがない
なぜなのか???
まず、私は「移動支援」について知らないのに
いきなり「どんなサービスを使いたいか」と聞かれても分からない
私:これまでの話からして(成育歴まで話した)何が利用出来そうですか?
Sさん:
今、自分で出来ている方が利用するのは難しい
よく「不安だから同行して欲しい」と友だちみたいに言う人がいるけれども
基本断っている
この言葉が本当に毎回傷つく
パニ障の「予期不安」「広場症候群」の話をしても、同じ「不安」扱い
●通院介護について
Sさん:自宅から病院まで付き添うサービスだが、今自分で出来る方は使えない
私:
今はクスリで元気に見えるが、また減薬しているので
これから先、また前回のように通えなくなった時のために来ている
一番、落ちてた時に来れば良かったのか?
移動支援を知ったのは、心底落ちてた時にやっと見つけた
パニ障になって10年経ってやっと知ったのに?
●ヘルパーさんは病院の外までで、待合室に入れない
私:待合室でも発作が起きるんですけど
Sさん:
盲目、知的障害、発達障害などで
始終付き添わないとムリな場合、付き添うこともあるが
病院内には医師・看護師がいるので、そこまでは入らない
●冠婚葬祭、帰省について
Sさん:
ヘルパーさんは一般的な1日8時間労働
その時給は公費で支払われるが、交通費は利用者さんが負担する(!
新幹線なら2人の往復分が必要
お兄さんがいらっしゃるなら、車で送ってもらったほうがいい
私:
それも十分検討しました
新幹線も駅のマップを買って、1駅何分かかるか全部調べたが
トンネルや1駅10分の所はムリ
車も長野まで4~5時間かかり、インターまでも1時間はかかる
その途中で停まることも出来るが、そう頻繁には出来ない
同じくトンネル、渋滞はムリ
●これまで実際どう使われているのか? この区での利用例
重度の障害者さんが散歩、買い物、余暇の外出など
その場合も、交通費は自費負担
(やけにここを繰り返してたな
空いた時間は待つ場合もあるが
その時給も必要だと言うヘルパーさんも多い
「居宅介護」(?)は家事などを介助するのかな
●自分でヘルパーさんと個人契約なら自由度が上がる
「あなたのまちの相談支援事業所」というプリントをもらった
3~4か月に一度変更される
区のHPで確認可能 「計画支援」(?)のページ
個人契約なら「セルフプラン」が可能
まあ、お金を払えば、それだけやってくれるってことね/汗
*
悩みに悩んだ結果、一応「申請書」だけはもらってきた
コレを書いて郵送すれば、あとは電話でのやりとりで済むし
ダメ元でやってもいいけど、あまりにメリットがないから
今回はやめよう
てか、今後も利用しないで済むことを祈ろう
●今回の記録はどれくらい残しておいてくれる?
今回これだけ話して、万一頼むとなった時、また最初からはカンベン!
回答:
今回の書類にとくに期限はないが
様々な書類によって保管期限があるので
あまりに間が空くと破棄される
担当が変わった場合、引き継ぎはされるが
相談員によって聞き方、印象は変わるため
また最初から面談になる可能性もある
●シェア
私:
他のパニック・不安で難民になってる仲間の役にも立ちたいので
自分のこの経験をシェアするためにもダメ元で来ました
と何気なく言ったら
Sさん:これはご自分で利用するものなので、お仲間と一緒には出来ませんよ
??????
10秒くらい止まった
後で冷静に考えたら、「シェア」を情報共有ではなく
同じサービスを一緒に使うと受け取ったのかも
どこまでもズレた感じ・・・/汗
***
ぐったりして帰宅したけど、LINEのオプチャで話して
笑えるYouTube動画を観たら、どーでもよくなった
そこまで執着する必要はないな
今、健康ならOK
未来のことは、その時に考えよう→執着を手放す
オプチャでシェアされていた動画がドンピシャリンクして笑ったw
・もうダメだと思った時にぜひ使ってみてください。想像以上です。
私も普段結構「スゴイ!」て使うな
あと、吉濱ツトムさんは「ありがとう」もパワーワードだってゆってた
どっちも好きな言葉だから、どんどん使おう
逆に「ムリ」とかもよく使うから気をつけようw
夜はなつみさんの“セルフコンパッション瞑想”をして
寝落ちラジオを聴いて、ぐっすり寝た
また4時頃、目が覚めたけど、二度寝
いや~また頑張った、自分 お疲れ様でした
追。
8.18のクリニックでの担当医の話:
今の話を聞くかぎり、単に“税金がおりない”んだと思うw
自分はうつ担当だけれどもパニック障害で下りた例は聞いたことがない
これまでの経験で認定が下りた例は、全盲、認知症、ノイローゼの方など
地方で利用した方もいたけれども、介護保険の範囲だったと思う
私:あまりにパニック障害の認知が低いのはなんとかして欲しい
担当医:それはあなたがやりたければ、やればいいけれども
言い方・・・/汗
同じメンタルを治す仲間感が全然感じられないんだよな