場所:Melbourne,オーストラリア
日程:2/8 -2/21
時差:日本が2時間遅れている
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Sportsnavi
大坂なおみちゃんの試合は9時~で観られなかった
14時~のケイくんの試合もムリかと思いきやギリ間に合った
試合前にいったん何か取りに行ったN
ATPカップの赤いウェアと違う色
トスでレシーブを選んだB
ケイくん、31歳になったのか 速いなあ!
全然変わってない
テニスキャリアが10周年とかでSNSで祝われてた
解説者:
Bはソリッドなプレーヤーだ
対戦成績は1-0N
■第1セット
●第1ゲーム
ビッグネームでも全豪で初戦敗退とかあり得るものね
ストロークはN
フリーポイント
ワイドにサーヴィスエース いいね
フリーポイントでラブゲームキープ いいスタート 1-0N
「あまり暑くない 少し風がある」
●第2ゲーム
Bは強烈なフォアハンドが得意なのか
バック側も回り込んでフォアハンド
ストロークで押される
フリーポイント 1-1
●第3ゲーム
ベースラインの真ん中からほぼ動かずに左右に振るB
フリーポイント2本
サーヴを修正してきたか
ダブルフォルト
デュース
今回もチャンは同行していない
家族が具合悪いのかな?
ネットにかけてブレイクポイント
ものすごい回転をかけたB 2-1B
●第4ゲーム
左右に振って大きくアウトN
これが先週からたくさん出てる
ドロップショットで前に出して絶妙なアングルN
ブレイクバックのチャンス リターンネットで声が出た
デュース 素晴らしいリターンから厳しいボレー決めてガッツポーズN
ブレイクポイント2回目 ロブはアウト デュース
今ごろ気づいたけどラインズマンがいない!
Bミスでブレイクポイント3回目
フリーポイント デュース 3回目 ひと山来た
ブレイクポイント4本目 6分超えた
また鳥の鳴き声がしてる
Bフォアハンドミスってここ取った 2-2
●第5ゲーム
サーヴ+1本
フォアハンドダウン・ザ・ラインN!
ドライヴボレーも決まるN 3-2N
調子がいい時のNのゲームを観てるのはバラエティーに富んで楽しい
「曇っているが雨はない」
●第6ゲーム
フォアハンドウィナーB
センターにサーヴィスエース
前に出たが足元にきたN
サーヴ+1本 3-3
ラインズマンの代わりにカメラが置いてある
●第7ゲーム
フォアハンドウィナーN
アンフォーストエラーも先週より減ってる
バックハンドミスってブレイクポイント2本
「がんばれ~!」という女性の声援
オーストラリアまで来て応援してくれるファンてすごいなあ
Bもいろんな所にボールを散らす
長いストロークはB「カモン!」4-3B
Nのプレーも先週よりだいぶ上げてきてるけど
4大大会で1勝あげるのは毎回至難の業
●第8ゲーム
ニューボール センターにサーヴィスエース
フリーポイント
厳しいリターン返してボールに食らいついてるN
サーヴ+1本 5-3B
1ゲームアップをキープするだけで勝てるんだよね
●第9ゲーム
フリーポイント
サーヴ+1本 5-4B
お腹に2枚テーピングしているのが映った
Bもキープ力高いから
ブレイクバックは難しい
●第10ゲーム
逆をついたN
「アウト!」とかの声が時々入るのはどこから?
フォアハンドウィナーでブレイクポイント2本N
センターにサーヴィスエース 大事なところで入るね 193km/h
ベースラインから相当後ろに構えるN
ストロークで押されてデュース
ここ取れたら流れが変わる
Bアウトでブレイクポイント3回目
前に出たBの足元に落とした5-5
そこそこ客が入ってる
●第11ゲーム
ここはマストキープ
バックハンドに集めるがフォアハンドに来るとB
サーヴ+1本+前に詰めるN
こうした前後の揺さぶりも効いてる
ベースラインオンザラインN
「本当に確かめたい時は主審にチャレンジ出来るがマシンが判断する」
ブレイクポイント
タイブレイクにもちこみたい
サーヴ+1本はアウト ガッカリなN 6-5B
今のNはこれまでより更に1つ2つギアを上げないと勝てない気がする
屋根を持ち上げるよう頼んだN 暑いのかな
●第11ゲーム
サーヴィングフォーザセット
クイックなショットN
センターにサーヴィスエース2本でセットポイント 5本目
フリーポイント 7-5B
アンフォーストエラーはBのほうが多い
取れるか取れないかはいつもほんの少しの差
■第2セット
●第1ゲーム
またNサーヴから フリーポイント
ワイドにサーヴィスエース
センターにフリーポイント 「グレイトサーヴ」とB
フリーポイントでラブゲームキープ 1-0N
●第2ゲーム
センターのサーヴィスエースは読んでいても取れない
サーヴ+1本
フォアハンドミスってブレイクポイント
ワイドにサーヴィスエース デュース 6本目
スライスのバックハンドラリーからの展開はネットN 23本
センターにサーヴィスエース 1-1
●第3ゲーム
バックハンドダウン・ザ・ラインはアウトB 1時間経過
どんどん打って前に詰めたB
ネットインをドロップショットB
アプローチがネットで脚を叩くN
ブレイクポイント2本
フレームショットでもう落とした 2-1B
ベンチで頭を振ったN
頭に日本国旗みたいなうちわ?つけてる外国人ファンもいる
●第4ゲーム
長いストロークはNアウト
大きくアウトして3-1B
●第5ゲーム
ニューボール フリーポイント
フォアハンドウィナー
コンパクトで速いスウィングN
バックハンドダウン・ザ・ラインN
サーヴ+1本 3-2B これはナイスキープ
「手術して、コロナがあって、ハネムーンは知らないけど
チャレンジャーに出たN」
ベンチの屋根に油入れたほうがいいのでは?
すごいきしみ音/汗
●第6ゲーム
果敢にボレーに出てアウトN
なにか仕掛けないとね
サーヴのカンタンなゲームはつまらない
フリーポイント
デュースに持ち込んだ
Bにアンフォーストエラーが増えてブレイクポイント
セカンドサーヴ叩いてアウト「もう!」と悔しがる デュース
バックハンドネットB ブレイクポイント2回目
フォアハンドアウトして大きな声を出すB 3-3
これで少しはサーヴにプレッシャーかけられるか?
Nにとっては5セットマッチのほうが有利か
ぶっちゃけNが優勝候補と思っている人はいないから
リラックスして自由にプレーしたほうがベストが出るかも
●第7ゲーム
「風が出てる」木の葉が揺れてる
アンフォーストエラーが続いて声が出るN
アプローチがウィナーN
サーヴィスエース
サーヴ&ボレーに黄色い声援が飛んだ 4-3N
毎回ホラー映画のような音が出るベンチの屋根/汗
●第8ゲーム
セカンドサーヴでセンターにサーヴィスエース
フォアハンドを大きくアウトして大声出たN 4-4
以前より感情を素直に出すようになったのはいいことでは?
ジョコビッチですらすぐラケットを叩き壊してるし
●第9ゲーム
フリーポイント
フォアハンドで押してバックボレーが美しい
今度はBが前に出てプレッシャーかけた
バックハンドダウン・ザ・ラインはアウト
左右に振り切ったN 素晴らしいアグレッシブプレー
フォアハンドがキレキレ 5-4N
このキープは大きい
●第10ゲーム
ここからセットが取れるかどうかの境目
ワイドのサーヴィスエース9本目でもう40-0
フリーポイントで5-5 1分ほどで終わった
●第11ゲーム
バックボレーN 素晴らしいフットワーク
サーヴ&ボレーでラブゲームキープ 6-5N ナイスキープ
●第12ゲーム
素晴らしいネットプレー!
ベースライナーやめてネットプレーヤーになればどうか?
アプローチはアウトN
大きくアウト もったいないポイント
Nのミスが続くとBのサーヴが戻る
●
タイブレイク
タイブレイクに強いジンクスは全豪ではどうか?
Nサーヴ バックハンドミス 1-0B
ストロークはN 1-1
長いストロークはNネット 2-1B
B大きくアウト 2-2
ナイスキープ 3-2N
タイブレイクではらしからぬミスが出がちになるけど
Nは変わらない
セカンドサーヴを回り込んだがBウィナー 3-3
センターにサーヴィスエース 4-3B
4-4
回り込みフォアハンドアウト 5-4B
マレーみたいにブツブルゆってるw
フリーポイント 6-4 セットポイント
ビッグサーバーはいいなあ
サーヴ+1本 7-6B
2セットダウンから盛り返せる?
サマリー見るとそれほど大きな差はない
Nのアンフォーストエラーを減らさないとな
いつものようにトイレットブレイクをとったN
ここは音楽はないのね
19時になり照明が点灯
ラケットをかえたN
■第3セット
●第1ゲーム
Bサーヴ ニューボール
あと3セット取るって嫌にならないのかなあ?
勝利への執着心の違いじゃないかと思う
サーヴ+1本 プレーの質が落ちないB 1-0B
4大大会はとくに精神的にグダグダになる選手はいないな
また胃の痛い試合・・・
●第2ゲーム
フリーポイント
バックハンドを攻める作戦は継続
少しスピードが落ちるとフォアハンドウィナーが来る
フォアハンドアウト デュース
バックハンドダウン・ザ・ラインN
Bにためてフォアハンドを打たさないのも大事だね
「日本のマナーはとてもポライトだよね」
デュース コート外からオンザラインN
Bがチャレンジしてオンザライン
マシンのほうが正確じゃない?
デュース3回目 ブレイクされた 2-0B
コートフェンスにもたれるN
●第3ゲーム
フォアハンドを巻き込んだN
ロブにも反応がいいB うなだれるN
フリーポイント
ダブルフォルト1本目ここで出た
ワイドにサーヴィスエース 175km/h
サーヴ+1本 3-0B 2時間経過
先週ギリまで3セットゲームやって疲れてる?
ベンチでタオルを顔にあてて集中
●第4ゲーム
集中力切れてる感じ
センターにナイスサーヴ
脚が動いてない ブレイクポイント2本
ボレー2本 いったん下がりスマッシュ、ボレーで決めた!
ここまで走ってやっと1ポイント
セカンドサーヴを叩いてネットB デュース
バックハンドウィナー
フリーポイント 3-1B
●第5ゲーム
早い段階でブレイクバックしたいところ
ネットインN
逆をついたB
細かいフットワークでスマッシュを落ち着いて決めてデュース
ダブルフォルトでブレイクバックのチャンス到来
ロブは低すぎて苦笑 デュース 長身用のロブの練習が必要?
フリーポイント 4-1B
ここから挽回はムリだな
これは試合勘だけの問題か?
●第6ゲーム
フリーポイント
フォアハンドウィナーでラブゲームキープ 4-2B
コーチはいつもなにかメモってる
彼がATPカップにいた人?
●第7ゲーム
セカンドサーヴを叩いてリターンエース
失うものはないから自由にいろいろ試してみてもいい
ネットインからボディを狙って思わず座り込んで隠れたB笑
フォアハンドウィナーで5-2B 王手をかけた
ベンチでもフォアハンドのスウィングを確かめるN
●第8ゲーム
最後まで声援を送る女性ファン
何本かボレーで粘ったN
細かいフットワークでサーヴ+1本
またネットに出たがアウト マッチポイント2本
フリーポイント
デュースに戻した
強烈フォアハンドN
強烈リターンエース デュース
徹底的に左右に振ってネットN
マッチポイント3本目 息が上がるB
パッシングショットで大声を出したB 6-2B
Bの12本のサーヴィスエースが羨ましい
ネットポイントはNが倍
あとは五分五分
大坂なおみ×アナスタシア パブリュチェンコワ(ロシア 39位)は
6-1 6-2のストレートゲーム
SNSでなおみちゃんは、コロナ禍のアジア系に対する差別的なことについて
「ムカムカする」と書いていたな
なにか引き金になることがあったのだろうか?
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大坂なおみ「非難の量は不快。危機感を覚えます」 コロナ禍でのアジア人差別に主張
“テニスの世界ランク3位大坂なおみ(日清食品)が7日、ツイッターを更新。
新型コロナウイルスの世界的な蔓延によって、アジア系コミュニティへの差別が起きており、
それが広まっていない現状を伝えている。
「アジア系コミュニティに向けられている憎しみ、人種差別、
そしてCOVIDに対する非難の量は不快なものです。
この話題が広く報道されていない現状に危機感を覚えます」などと英語でつづっている。
「そして私がここにいる間に(言っておきます)。
アジア人相手に、もしくはアジア人について話す時、
『チンチョン(東洋人に対する蔑称)』『シュリンプ・フライドライス(エビチャーハン)』と言うのは良くありません。
面白くもないし、冗談でもない。惨めを超えて目も当てられません」と続けている。
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マレー立腹、コロナ感染場所は英国立テニスセンターと非難
“新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にかかり、
全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2021)を欠場した
元世界ランキング1位のアンディ・マレー(Andy Murray、英国)が、
感染場所は英ロンドンの国立テニスセンター(National Tennis Centre)のはずだと怒りをみせた。
クリスマスの時期に検査で陽性になったため、オーストラリアへ渡ることができなかった。
症状は「かなりひどかった」そうで、夫人や3人の子どもたちにもうつったという。
下部ツアーでの復帰に向けて滞在しているイタリアで、英メディアの取材に応じたマレーは
「全豪出場を逃し、オーストラリアへ行けなかったことは、個人的にすごく腹が立った」と話し、
「だけどそれより
もっと重要なのは、テニスの一大会の話にとどまらず、
家へウイルスを持ち帰って家族全員に感染させてしまったことだ。
すごく気をつけていたのに」と続けた。
マレーは国立テニスセンターが感染源だと確信しており、
パンデミック(世界的な大流行)中、国内有力選手のほとんどが
練習に使っている施設の対策の不備を指摘している。
「他の場所でウイルスをもらったとは思えない。
10週間、自宅とNTC以外の場所には行かなかったし、
当時あそこで何人か陽性になっていた」としたマレーは、
「家族からの感染もあり得ない。みんな陰性だった」と続けた。
全豪オープンに出場しているダニエル・エヴァンス(Daniel Evans)も、
出発前にセンターを使うことには不安があったと明かし、
「なんらかの原因で、ウイルスがセンターに入り込んでいたのは明らかだ」と話した。
「全体にみんなちょっと気が緩んでいたと思う。
あそこで感染したという話も聞かなかったからね。
クリスマスと年末年始の時期だったことも少し関係しているかもしれない」
施設を管理する英国庭球協会(LTA)は、「厳格かつ適切な対策」を講じていたと強調している。”
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マレー「痛恨の極み」 全豪OP出場を断念
“新型コロナウイルス感染症(COVID-19)から回復したものの、
「実行可能な隔離措置」を見いだせなかったとして、
全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2021)の出場を断念したと明らかにした。
「現地関係者の努力に感謝したい。
オーストラリアでプレーできないことに打ちのめされている。
自分はあの国も大会も大好きだ」と語った。
全豪オープンで準優勝5回を数えるマレーは、ウイルス検査で陽性が判明し、
大会側が用意したチャーター便に乗って渡航することができなかった。
無症状だった同選手は、大会ディレクターのクレイグ・タイリー(Craig Tiley)氏と
建設的な会話を重ねたものの、隔離措置に関して合意に至らなかった。(c)AFP”
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ジョコビッチ釈明「誤解されている」、隔離緩和要望で批判 全豪OP
“
全豪オープンではオーストラリア入りしたチャーター機で
新型コロナウイルスの陽性者が見つかり、
少なくとも72人の選手が開催地メルボルンのホテルで完全な外出禁止を命じられている。
そうした中で、ジョコビッチは隔離された選手が
テニスコートのある個人宅へ移ることや食事を改善することなど、
要望をまとめたリストをオーストラリアテニス協会(Tennis Australia)に提出したと報じられたが、
これが各所から厳しい批判を招いた。
地元メディアはこれらの要求を一斉に取り上げ、短気で身勝手と批判し、
同国出身のニック・キリオス(Nick Kyrgios)はジョコビッチを「愚か」と非難していた。
これを受けジョコビッチは、オーストラリア国民へ向けたメッセージを
ツイッター(Twitter)に投稿し、オーストラリア協会のクレイグ・タイリー(Craig Tiley)
最高経営責任者(CEO)に送った書簡は誤って受け止められていると話した。
「メルボルンにいる仲間に対する私の善意は、利己的で、扱いづらく、恩知らずだと誤解されている」と述べ、
「それは真実とかけ離れている」と主張。
主催者側に声を上げたのは、自身のような待遇を受けていない
選手の気持ちを代弁するためだったと説明した。
「心から仲間の選手のことを思っている。
世界がどうやって動いているかよく理解しているし、
誰の存在が大きくなり偉くなるのか、それがなぜなのか分かっている。
だからこそ自分の恵まれた立場を利用し、
必要とされる場所で必要とされる時にできるだけ役に立ちたい」
また、タイリーCEOへの書簡は要望をまとめたリストではなく、
完全に隔離された選手の待遇を改善する可能性についての「ひらめき」だったと明かした。
「メディアで事態がエスカレートした。
隔離での不満を理由として、(自分を含む)選手は感謝する気持ちがなく、
弱くて利己的だという印象が全体的にあった。
どれほど多くの選手が感謝しているのか知っているので、こうなってしまったことをとても残念に思う」”
マレーが出ないだけで大会の面白味が半減以上・・・