今回の年賀状作成作業は、先ず従姉から依頼された分を45枚印刷して、18日に札幌駅まで来てもらい引渡した。
この年賀状も、従姉から電話で原稿を伝えられてから、やり取りを電話で5~6回して完成させたものだ。
次は例年通り家族からの依頼分だ。原稿を渡されて、推敲すること十数回。やっと完成させて90枚を印刷して渡した。
最後に残ったのが自分のだ。原稿は2週間前に作り、何度も推敲、校正し、完成させていた。
昨年から伯母との連名で作成し、私の知らない伯母の親戚にも出しているので、今回は随分と体力が弱って来た伯母の様子を伺いながら、やっと印刷を決心したのは28日だった。
夜、残り少なくなったプリンターのインク量を気にかけながら、一気に数十枚の印刷を終えて、翌日宛名は手書き。ようやく昨日、投函し、ホッとした。
病院に行って伯母に報告すると、「有難う。」と感謝された。
伯母の両手が一昨日から酷く浮腫んでいるのに気づいたので、看護婦に聞くと、「尿の出方が減って来ているので、浮腫んだのでは。」という返事だった。
折角白寿を迎える事ができた伯母には、また暖かくなり、花が咲きだす春を迎えて欲しいと願っているのだが…
この年賀状も、従姉から電話で原稿を伝えられてから、やり取りを電話で5~6回して完成させたものだ。
次は例年通り家族からの依頼分だ。原稿を渡されて、推敲すること十数回。やっと完成させて90枚を印刷して渡した。
最後に残ったのが自分のだ。原稿は2週間前に作り、何度も推敲、校正し、完成させていた。
昨年から伯母との連名で作成し、私の知らない伯母の親戚にも出しているので、今回は随分と体力が弱って来た伯母の様子を伺いながら、やっと印刷を決心したのは28日だった。
夜、残り少なくなったプリンターのインク量を気にかけながら、一気に数十枚の印刷を終えて、翌日宛名は手書き。ようやく昨日、投函し、ホッとした。
病院に行って伯母に報告すると、「有難う。」と感謝された。
伯母の両手が一昨日から酷く浮腫んでいるのに気づいたので、看護婦に聞くと、「尿の出方が減って来ているので、浮腫んだのでは。」という返事だった。
折角白寿を迎える事ができた伯母には、また暖かくなり、花が咲きだす春を迎えて欲しいと願っているのだが…