一昨日は一日雪が降り、昨日は曇っていて気温が低かった。
そんな中、菜園にはまだ残雪があるが、庭の部分はほぼ溶けたので庭木の冬囲いの縄や竹を取り外して片付け、薔薇の剪定をした。
本州なら晩秋に剪定作業をするだろうが、北海道は積雪で枝などが傷むので雪が溶けてからするのだ。
剪定がほぼ昨日で終了したので、晴天の今日は消毒作業をする事にした。
近所に連絡をしてから(今日は洗濯物を外に出したり、近くに車を駐車して欲しくないため)、石灰硫黄合剤の10%液を4L作り、噴霧器で1枝ずつ丁寧に掛けて行った。
全部消毒し終えた所で薬も丁度なくなった。約1時間で終り、これで一安心。後は葉が出て、花が咲くのを待つだけだ。
この数日で、チューリップや水仙、ヒヤシンス、カタクリなどの球根類が葉を出し始めた。
ツツジやボタン、石楠花にもしっかりと花芽ができている。
クリスマスローズは、雪に押しつぶされた状態のまま健気に蕾をつけている。
寒さに弱いさつき2~3本が、一部分、寒さのために枯れた様だ。
薔薇やツツジの枝も雪の重みで少し折れたが、昨年に比べると今年は、大半が元気で何とか厳しかった冬を凌いでくれた。
昨秋に植えて置いたにんにくが芽を出している。
冬中、除雪で活躍したスコップ類をしまうとしよう。
冬囲いに使った二百五十本の長短の竹は、これからは菜園と薔薇の支えに活躍してくれる。
厚いコートを脱ぎ、気持ちよく植物と付き合える待望の季節が、北国にもやっと訪れた。
そんな中、菜園にはまだ残雪があるが、庭の部分はほぼ溶けたので庭木の冬囲いの縄や竹を取り外して片付け、薔薇の剪定をした。
本州なら晩秋に剪定作業をするだろうが、北海道は積雪で枝などが傷むので雪が溶けてからするのだ。
剪定がほぼ昨日で終了したので、晴天の今日は消毒作業をする事にした。
近所に連絡をしてから(今日は洗濯物を外に出したり、近くに車を駐車して欲しくないため)、石灰硫黄合剤の10%液を4L作り、噴霧器で1枝ずつ丁寧に掛けて行った。
全部消毒し終えた所で薬も丁度なくなった。約1時間で終り、これで一安心。後は葉が出て、花が咲くのを待つだけだ。
この数日で、チューリップや水仙、ヒヤシンス、カタクリなどの球根類が葉を出し始めた。
ツツジやボタン、石楠花にもしっかりと花芽ができている。
クリスマスローズは、雪に押しつぶされた状態のまま健気に蕾をつけている。
寒さに弱いさつき2~3本が、一部分、寒さのために枯れた様だ。
薔薇やツツジの枝も雪の重みで少し折れたが、昨年に比べると今年は、大半が元気で何とか厳しかった冬を凌いでくれた。
昨秋に植えて置いたにんにくが芽を出している。
冬中、除雪で活躍したスコップ類をしまうとしよう。
冬囲いに使った二百五十本の長短の竹は、これからは菜園と薔薇の支えに活躍してくれる。
厚いコートを脱ぎ、気持ちよく植物と付き合える待望の季節が、北国にもやっと訪れた。
やぁ、花芽が膨らんだり、土から芽がでたりする姿は、気持ちがウキウキしてきますね。
ソナタさんの丁寧な作業は、確実に、良い結果をもたらしていますね。
私も、少~しだけでも、真似をしたいと思うのですが、畑に行くと挫けてしまいます。
今は、「じゃがいも」を植えたところが、もう、草が一面にはびこっているのです・・・でも、頑張りま~す。
剪定作業お疲れ様でした。
消毒の時はちゃんと隣近所に断るのですね、感心しております。
こちらは桜も散り肌寒い春が明日から本格的に暖かくなるそうですが、そちらもやっと春の兆しですね、今写っている庭の花木が色付いてきますと、やっとこさ暖かさが訪れるのかな、ほんと待ち遠しいですね。
ソナタさんの色付いた庭を楽しみにしておりますよ。
もうじゃが芋を植えたんですね。お疲れ様でした。
7月初めに収穫でしょうか。楽しみですね。
良い花を咲かせたいと思って、作業に取り組んでいます。
いつも多くの人が家の前を通るので、手抜きできません。
体を動かすのには、丁度良いかなと思っています。
お互いに頑張りましょうね。
ここは住宅地。薬が強酸性なので、車を庭の傍に止めて欲しくないし、洗濯物も近くに干して貰いたくないので…。
特に隣家には前夜に連絡しています。
鹿児島はすっかり葉桜になって、陽射しも眩しいのでしょうね。
当地は一気に花が咲き誇るこれからが良い季節なんです。また、花便り見て下さい。
そちらも春の香りがしてきましたね。
植物たちの健気な様子が本当に春を感じさせます。
当地にもようやく春がやって来ました。
これから徐々に忙しくなりそうです。
KUBOさんには、そちらの素晴らしい自然の写真を今後も期待していますので、どうぞ宜しく…