私の「乳癌」の健診は、今は1年に1回だ。その日が昨日の午後だった。
大雪なら大変だと思っていたが朝から気温がプラスになり、凍りついた雪の表面だけが溶け出して、道路は危険なツルツル路面になっていた。
健診までの午前中に久し振りに親友に会うため早めに家を出たが、JR駅までの道はとても危険で、転ばないように細心の注意を払って歩いた。こんな状態の道路は、今年初めてだった。
友人には「蜜柑」1袋と花友さんが前夜届けてくれた「手作りの餡餅」のお裾分けを手土産にした。
待ち合わせで会ってから、JR札幌駅地下通路にある「イタリアンレストラン」に入ってお喋りをした。
友人が、じゃが芋を同じ場所で作り続けていたら、今年は全部ピンポン玉みたいな大きさだったと言うので、「連作したら駄目だよ。畑作りの基礎だよ。」と教えた。
また、友人は何と5日程前に、凍結路面で仰向けに転倒し、頭を強く打ちつけて、「脳神経外科」に検査に行ったそうだ。
CTの画像では何ともないと言われたが、頭痛が続いていると話すので心配だ。高齢者はバランス感覚が悪くなっているので、本当に注意しなければならない。
友人と別れてから、地下鉄で病院に行った。
受付を済ましてから「マンモグラフィ検査室」に行って写真を撮ってもらった。技師の女性が「機械が新しくなりました。」と言って小奇麗な機械の傍に案内された。しかし、乳房を左右、上下から透明な板で強く挟んで撮影する原理は同じなので、私には昨日の方が失神するのではと思ったほど痛かった。
「乳腺外科」は相変わらず混んでいたが、私の診察順番は1時間で来た。
担当医師が変っていたが、今回も女性だった。
昨年と今回の「マンモグラフィ」画像を比較しながら見せられ、また、ベッドに寝て「乳房の触診」を受けた後、「何も問題はありません。」と言われてホッとした。
しかし、「自分でも時々触れて見て、しこりがあれば来て下さい。」と言われた。私の「乳癌」の組織は、「女性ホルモン」には反応せず、「ハーセプチン」という成分に反応する再発し易いタイプなので、20年位は気を抜けないと言われ、改めて自覚させられた。次回はまた1年後だ。
予定よりも早めに病院を出たので、もう一人の友人を訪ねることにした。以前私と畑を一緒に作ったり、国内旅行に行ったりしていた友人だが、その後60代中頃に「認知症」になり、今は一人で住んでいたマンションを引き払って「優良老人ホーム」に入居しているのだ。
何とか場所を探し当てて「優良老人ホーム」に辿り着いたが、残念なことに彼女は「デイサービス」に出かけていて留守だった。
受付の女性に、「デイサービスには、週に何回行っていますか?」「彼女は元気にしていますか?」などと聞いたが、「個人のプライバシーにはお答えできません。」の一点張りだった。
仕方が無いので、簡単な手紙を書き、「帰って来たら渡して欲しい。」と頼んで来た。
夜、彼女から電話が来た。少しぎこちない話し方だったが、私の事を思い出してくれたのだろうと思った。
ところが1時間後に、また電話が来た。先程私に掛けたことを忘れて、再度かけた風だった。それでも数年ぶりで聞いた友人の声は懐かしかった。それに心配していたよりも元気そうだったので、少し安心した。
こちらでは、今日は本当に暖か過ぎるくらいの気候でしたよ、でも、明日は、また気温が下がるのだとか・・・付いて行くのが大変です。
最近、「マンモグラフィ検査」がずっと楽になっり受診し易くなったた・・・というニュースを聞いた覚えがありますが、まだまだ、それなり何ですね、健康維持確認とは言え、お疲れ様でした!
早速コメントを頂き、有難うございました。
そういえばそんな話がされてますよね。
私も新しい機械とは、被検者に優しくなったのかと一瞬思いましたが、違いました。
きっと撮影精度が上がったのかもしれません。
明日から冬型に戻るとか。こちら札幌は、最高気温が0度だそうですね。
老人ホームにご入居のご友人は、
きっと嬉しくてソナタさんに電話されたんでしょうね。ご友人の認知症の病状はまだまだ軽い方だと思います。電話したことを忘れてまたかけるのは、短期記憶が保てない認知症の症状そのものです。
でも、きちんと保てる記憶もあり、きっとソナタさんとの思い出はアルバムの中でキラキラ輝いているんだと思います。
そしてデイには通われていても、老人ホームにみえると、だんだん知り合いと話す機会が減り寂しい思いをされていたと思います。その方にも、ソナタさんにも良い日になりましたね。私の心もほのぼのしています(*^^*)
お忙しい中、早速コメント有難うございました。
実は彼女が「直前の事を忘れる」という症状は、畑仕事をしていた頃より出ていたので、彼女に専門医での検査を勧めたんです。
今回は、デイサービスに行く事で、一人で部屋に篭もっていない事が分かり、良かったです。
ガチャピンさんのいう通り、老人ホームでは認知症の人が多いはずだから、今後、札幌に出る際は立ち寄りたいと思いました。
暖かいコメントを頂きました。
乳がん検診を受けられたのですね。マンモグラフィーが大変でしたね。ソナタさんは毎年受診されるのですね。私は2回ほど受けた事があります。でも痛みを伴う検査は辛いものがありますね。
お友達とランチしたり、連絡を取りお電話で話されて良かったですね。お友達も嬉しかった事でしょう(*^_^*)
もうお正月まで、僅かになりましたね。今日は薪ストーブでお汁粉を作っています。
いつもコメントを頂き、有難うございます。
マンモグラフィーは画像精度を上げなければ意味が無いから、技師さんは締め上げるんですが。辛いですね~
私もお汁粉は大好きですが、春から糖尿病の薬を飲んでいるので悲しいですね~。でも、収穫した小豆があるので、私も少しは食べたいで~す。
これからはたまたま出札しようかなと思いました。