昨日は伯母の初彼岸だったので、前日から小豆を煮て、朝、餅を入れて、伯母が好きだった「お汁粉」を作って供えた。
昼近くになったら、友人が「伯母さんが好きだったから」と言って、手作りの「ぼた餅」を沢山届けてくれた。手間が掛かるのにわざわざ作ってくれた事を考えると、実にありがたい。
両方を供えたので、伯母は驚いていると思う。昨日は、私自身も小豆を沢山食べた。
まだ「ぼた餅」が残っているので、今朝も食べる。
昨日あたりから起床時の居間の温度が16度に上がって来て、寒さを感じなくなった。確実に春がやって来たようで嬉しい。
庭の雪も、今日中には消えそうだ。
昼近くになったら、友人が「伯母さんが好きだったから」と言って、手作りの「ぼた餅」を沢山届けてくれた。手間が掛かるのにわざわざ作ってくれた事を考えると、実にありがたい。
両方を供えたので、伯母は驚いていると思う。昨日は、私自身も小豆を沢山食べた。
まだ「ぼた餅」が残っているので、今朝も食べる。
昨日あたりから起床時の居間の温度が16度に上がって来て、寒さを感じなくなった。確実に春がやって来たようで嬉しい。
庭の雪も、今日中には消えそうだ。
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春近し・・・ほっとしますね。
21日に、姉が「ぼだ餅」を作って差し入れてくれました。
姉は、「もう上手に作れなくて情けない」と言うので、「美味しかったよ、ありがとう。皆に食べさせたくて作るという気持ちが美味しいのだから、嘆く事は無い」と話しました。
ソナタさんの伯母様への思いは、きっと通じた事でしょう。
早速コメントを頂き、有難うございました。
伊豆の花さんも妹さんが「ぼた餅」を作って食べたんですね。
「誰かに作るという気持ちが美味しい」とは分かっていても、不味いものはやはり不味い時があります。
私は家族に料理を作りますが、ある時、娘に「これは不味いは」と言われた時は落ち込みました。
料理は食品科学ですが、私の味付けはいつも適当。調味料の配合が少し違うだけで味が異なり、本当に難しいです。
仏様は何も言わないから良いですが。