ブログもすっかりペースが落ち、じっくりと取り組む時間と根気が無くなってきた。
yaplogが来年1月末で終わってしまうので、仕方なしにこちらに移してみたものの、勝手が違うので、やはりちょっとやりにくい。
尾崎豊を若手のミュージシャンがカバーしている「SONGS」を見たけど
僕の中では、彼を神のように思ったり、親しみを感じたりしている訳でもないし、当時耳には入ってくるけれど
良いなと思った曲は少なかった。
アルバムを近年じっくりと聴いてみたのは
番匠谷紗衣が「I LOVE YOU」を関ジャニの仕分け 番組で歌っていて、衝撃を受けたからだった。
まだ拙い少女の歌声は僕の胸に深く響いていた。
もうこの世に居ない尾崎豊の記録した魅力的なアルバムは10代に作られていた。
石崎ひゅーい などのカバーした歌も悪くは無いんだけどね。
番組を見ていて、ふと思ったのは
20代でこの世を去った彼に
彼が聴いていた浜田省吾や佐野元春の現在の曲を聴いた感想を聞いてみたいと思った。
佐野さんはコンスタントにアップトゥデイトしているので、そうした言動そのものを知った彼が
50代を迎えていたら、彼はどういう音楽をやっているのか、やっていないのか。
何故かふと思った。
そして、今、見聞きするインタビューは、生きているからこそ伝わってくるものなんだと思う。
記者の人たちには、良いインタビューを色んなミュージシャンにして伝えて欲しい。
yaplogが来年1月末で終わってしまうので、仕方なしにこちらに移してみたものの、勝手が違うので、やはりちょっとやりにくい。
尾崎豊を若手のミュージシャンがカバーしている「SONGS」を見たけど
僕の中では、彼を神のように思ったり、親しみを感じたりしている訳でもないし、当時耳には入ってくるけれど
良いなと思った曲は少なかった。
アルバムを近年じっくりと聴いてみたのは
番匠谷紗衣が「I LOVE YOU」を関ジャニの仕分け 番組で歌っていて、衝撃を受けたからだった。
まだ拙い少女の歌声は僕の胸に深く響いていた。
もうこの世に居ない尾崎豊の記録した魅力的なアルバムは10代に作られていた。
石崎ひゅーい などのカバーした歌も悪くは無いんだけどね。
番組を見ていて、ふと思ったのは
20代でこの世を去った彼に
彼が聴いていた浜田省吾や佐野元春の現在の曲を聴いた感想を聞いてみたいと思った。
佐野さんはコンスタントにアップトゥデイトしているので、そうした言動そのものを知った彼が
50代を迎えていたら、彼はどういう音楽をやっているのか、やっていないのか。
何故かふと思った。
そして、今、見聞きするインタビューは、生きているからこそ伝わってくるものなんだと思う。
記者の人たちには、良いインタビューを色んなミュージシャンにして伝えて欲しい。