2018,7,18発売
D.A.N.のセカンド・アルバム
3ピースバンド
2014年8月に、櫻木大悟、市川仁也、川上輝の3人で活動開始
2016年のファースト・アルバムから2年
ファースト・アルバムはこちら
メロウなナンバーが魅力的
サカナクションの山口一郎も気になってインタビューしてたいりする。
ワールド・ツアーも実施
今年はアジア・ツアーが行われる
歌詞は全て日本語
1. Start
インスト曲
2. Chance
メロウな歌に
心象風景を映し出すような 乾いた木材を鳴らした音が何とも言えない
3. Sundance
低音で鳴っているベースやドラム
声やサンプリングされた音がカリンバのような感覚で流れてくる
変化していく音がテクノっぽさもあったりで良い感じ♪
そうHiroshi Watanabeっぽい多幸感
しばらくして歌が始まる
4. Cyberphunk
ベース、遠くで鳴っている外国語のアナウンス
高速のベース
シンセ
ヴァージン時代の教授っぽさ
Tokyo Town Page的な魅力もある
5. Debris
女性の声
風がどこかの空間を流れている
SF映画の音が流れている感じに
短い曲
6. Pendulum
ファルセットで歌う
きっと いつか わかれる つもり
音はテクノデリック的な魅力も
後半に低音が広がってざわつく
7. Replica
Yogee New Wavesっぽさもあったり
鳴っている音は遠くで鳴っている森の鳥たちが発するような音
低音でずーっと鳴っている音
8. Borderland
ah ~ 繰り返す男性のコメント
やがて歌が始まっても続いている
10:13の曲
9. Orange
ジャケットの色のタイトル
メロウなファルセットの歌
女性の遠くで鳴っている声
ディレイな音
言葉より音的なアルバム