Forever Endeavour / RON SEXSMITH

2013,2,5発売予定なのに

RON SEXSMITH
のニューアルバム
本日届きました♪

歌詞カードもしっかりとしていて、カラーの3枚の紙を綴じた満足のいくもの




01． Nowhere To Go
アコーステック・ギターにストリングスが入って素朴でロン・セクスミスの魅力的なヴォーカルが聴けるスローテンポの曲

02． Nowhere Is
パーカッションが入って、素朴な弦楽器に歌うフレーズを繰り返すように親しみやすく、
長閑な聴けば聴くほど味わい深くなる感じの曲。

03． If Only Avenue
これも自然に無理せずに口ずさむ感じで、聴けば聴くほどよくなりそうな、ロン・セクスミスらしい曲
ペダル・スチール・ギターの音も良い感触。

04． Snake Road
ちょっとテンポが上がりました。フォーンも入って、ちょっとコミカル。

05． Blind Eye
ちょっとマイナー気味で牧歌的な感じもする。

06． Lost In Thought
2分ちょっとの短い　素朴な曲

07． Sneak Out The Back Door
フォークっぽい。うーんうーんと歌う。

08． Back Of My Hand
ちょっと明るめの良い感じの曲

09． Deepens With Time
ああ、良いなーこの曲。
弾き語りを聴いていたい。
何度かリピートして聴いてます。

10． Me Myself and Wine
これもしっくりと来ます

11． She Does My Heart Good
途中エレキギターも

12． The Morning Light
2分50秒ほど
これも良い感じ

ボーナストラック2曲
13． Life After a Broken Heart
カホンを叩く感じに
行き場のない思いが癒されていく

14． Autumn Light
2分55秒の曲
これも素朴でしっくりとした曲

Reverence / HENRI SALVADOR

レヴェランス

以下　アマゾンからコピペ

ブラジルの北隣フランス領ギアナに生まれたアンリ・サルヴァドールは、父親はフランス人の官吏、母親は現地人という生い立ちで、７歳のときに一家揃ってパリへ移住。それを知るとなるほど、彼の音楽から感じられる大らかなラテンの血とパリの洗練の融合ぶりに納得させられるものがある。
11歳のとき、デューク・ エリントンとルイ・アームストロングに夢中になり、若くしてドラムとギターをマスター。16歳にしてキャバレーで初舞台を決めた後は、あのギターの名手ジャンゴ・ラインハルトと出会い、彼のグループへ誘われたこともあったという。
非常に多芸なサルヴァドールだけに、タップダンサー→歌手→作曲家→ギタリストと活躍の場は広いが、彼の作る曲、そして歌声はどれも一貫してロマンティックで慈愛に満ちている。ジャズの基本とボサ・ノヴァの清らかな色香が織り成す、どこか懐かしく深呼吸のできるサウンド。御年80歳を軽く超えていながら（だからこそ？）、惚れ惚れするほどの男っぷりで聴き手を抱擁してくれるのだから、嬉しいではありませんか。
01年にリリースされたアルバム『サルヴァドールからの手紙Chambre Avec Vue』はフランス国内では50万枚を超える売上を記録（さすが恋愛の国だけに"真のいい男"は爺になってもモテる。しかも80過ぎてなおファッション誌からもラブコールが）。同時に『Victoires de La Musiques（←フランスにおけるグラミー賞）』で、「アルバム・オブ・ジ・イヤー」と「アーティスト・オブ・ジ・イヤー」の２つを獲得している。サルヴァドールの集大成ともいえる"超美メロ"の宝庫なこの作品、一度聴けば「生涯のフェイバリット作」になるに違いありません。


先ほどまでUSTでベスト盤（ネット配信）の企画を見ていたので、改めて確認して驚いたのは
教授のトリオ・ツアーで演奏を聴いてきました桜木さんプロデュース！
Jaques Morelenbaum-produced album

1. それが人生 (ラ・ヴィ・セ・ラ・ヴィ)
2. オンフルールに死す (ムリール・ア・オンフルール)
3. 僕の島で (ダン・モニール)
アントニオ・カルロス・ジョビンに影響を与えた曲。
この曲がボサノヴァを作る要素になったようです。
なるほどー

4. バラを探して (シェルシュ・ラ・ローズ w/カエターノ・ヴィローゾ)
5. 街角には愛 (ラムール・ス・トルーヴ・オ・コワン・ドゥ・ラ・リュ)
6. あなたを愛してしまう (テュ・セ・ジュ・ヴェ・テメ)
7. 僕の夢 (ジョレ・エメ)
8. イタリア (イタリー(アン・タブロー・ドゥ・メートル))
9. はじまり (ダボール)
10. 過ぎ去った愛 (レ・ザムール・コン・デレッス)
11. ハレルヤ!アイ・ラヴ・ハー・ソー (アレルヤ!ジュ・レ・ダン・ラ・ポー)
12. 最後のつばめ (レ・デルニエール・ジロンデル)
13. あなたを愛してしまう (テュ・セ・ジュ・ヴェ・テメ w/ジルベルト・ジル)

1. Vie C'est La Vie
2. Mourir a Honfleur
3. Dans Mon Ile
4. Cherche La Rose
5. 'Amour Se Trouve au Coin de la Rue
6. Tu Sais Je Vais T'Aimer
7. J'Aurais Aime
8. Italie (Un Tableau de Maitre)
9. D'Abord
10. Amours Qu'on Delaisse
11. Alleluia! Je l'Ai dans La Peau
12. Dernieres Hirondelles
13. Tu Sais Je Vais T'Aimer

自宅にプライベート・スタジオを構えているTV映像を見ました。
帽子を被って歌うアンリも一時期は廃人のように歌を歌わなかったようです。

歌声が良い感じなのと
言葉は理解できなくてもソウルが伝わってくる感じがする
そしてボサノヴァの風味が何とも言えません。

坂本龍一 Trio Tour Japan & Korea ベストテイクiTunes UST中継

こちら

今こちらで教授や平野さんが生中継
トリオツアーベスト盤発売記念番組

教授が仕事を始めたときは441Hzだった。

最近は442Hz。
日本の標準とはちょっと違う。

アメリカでは440Hz。
時代とともに上がってきた。バッハの頃は410Hzだった。

八重の桜 オリジナル・サウンドトラック

1. 01:八重の桜 メインテーマ

2. 02:八重のテーマ

3. 03:八重 凛とする

4. 04:八重 疾走する

5. 05:喜び発見

6. 06:人が決意するとき

7. 07:熱い情熱、未来へ

8. 08:尊敬と憧れ

9. 09:行軍

10. 10:淡い恋心 #1

11. 11:覚馬の正義

12. 12:組曲「希望」 - 神の視点~高揚~苦悩~新しい時代

13. 13:輝かしい未来へのエール

14. 14:純真な心(piano solo ver.)

15. 15:夏の息吹

16. 幸福のかたち #1

17. 17:何気ない日常のなかに

18. 18:女たちの絆

19. 19:やり場のない怒り

20. 20:なぜそのように生きることが出来ないのか

21. 21:黒船

22. 22:組曲「風雲」 - 沈鬱~悲しみの後~動乱の幕開け~戦(いくさ)

23. 23:歴史に名を残す者たち

24. 24:故郷への想い

遂にアルバムが届きました。
教授の新作NHK大河ドラマの「八重の桜」のテーマ曲
そして「八重のテーマ」は去年のトリオ・ツアーで聴いたもののオーケストラ・ヴァージョンは
大河ドラマで耳にする程度。
CDで聴くとまた良い感じ。

しかし、教授作曲、ピアノの曲はこの2曲のみで、残りは中島さんの曲です。
本当は全部教授が書いているんだって思い込んでいたので、ちょっとガックリしました。

カラオケクイーンさくらまやと歌おう! まや☆カラ

2012,12,5発売

さくらまや
1998年7月26日生まれ / しし座 / 北海道帯広出身 / O型
草野　真耶 （くさの　まや）

現在14歳

関ジャニ∞の番組でカラオケバトルしている　さくらまや　さん。
先週の放送で9連勝で記録は止まってしまったけれど・・・
あまりの上手さに感動してアルバムを探していたら、何とまさに欲しいと思っているようなアルバムが去年の年末に発売されていた。思わずクリックして購入。
滅茶苦茶うまい！



01. 蕾 / コブクロ
02. ありがとう / いきものがかり
03. 桜坂 / 福山雅治
04. 残酷な天使のテーゼ / 高橋洋子
05. やさしいキスをして / DREAMS COME TRUE
06. secret base～君がくれたもの～ / ZONE
07. また君に恋してる / 坂本冬美
08. 三日月 / 絢香
09. 涙そうそう / 夏川りみ
10. 赤いスイートピー / 松田聖子
11. LOVE LOVE LOVE / DREAMS COME TRUE
12. 魂のルフラン / 高橋洋子
13. 夏祭り / JITTERIN'JINN
14. 大漁まつり / さくらまや

各曲にコメントするまでもなく
ヘビロテになっているアルバムです。
14歳という年齢が気にならない歌手。
オリジナルの曲とまた違った　さくらまやタッチの歌は素晴らしく、ぐっときます。