FNS歌謡祭 2013

６途中から。ちょっと見ています。気になった曲だけ。

司会は草彅剛と加藤綾子

コーラスには
加藤いづみ！

SO YOUNG : 山下久美子＆乃木坂４６
はイマイチだった。


慟哭　：　加藤ミリヤ＆後藤次利

きよしのズンドコ節　→　栄光の架橋　：　氷川きよし＆ゆず
これは、ちょっと良かったなー

夏祭り　：　ももいろクローバーＺ
まあ、まあ

アジアの純真　：　PUFFY
久しぶりにテレビで見ました。メイクが昔とはかなり違っていた。


RETURN TO MYSELF : 浜田麻里　
久しぶりにテレビで見ました。

め　組のひと　：　鈴木雅之　・　E-GIRLS　・　桑野
懐かしい曲ですけど・・コーラスが良かったかな。

LIFE　：　ナオト・インティライミ　＆　キマグレン

私の夏　：　森高千里
相変わらずミニスカート！

KEEP YOURSELF AVLIVE ：　華原朋美＆朝倉大介
ともちゃんも黒いワンピースで渋い感じ

BOY MEETS GIRL →　EZ DO DANCE ：　TRF×小室哲哉
ともちゃんと続けて出てきたー

SUMMER NUDE : 山下智久＆真心ブラザーズ

にんじゃりばんばん　：　きゃりーぱみゅぱみゅ
正にこの曲の衣装で登場

田園　：　玉置浩二＆小池徹平
イヤホーンがないと歌の音をとりにくいんじゃないのかな？

BURNING UP : EXILE TRIBE
あんまりピーンと来ないな


秋桜　：　さだまさし＆ももいろクローバーＺ＆清塚信也
ももくろのメンバーの歌が・・・ひどい

あの素晴らしい愛をもう一度　：　稲垣吾郎＆大橋トリオ
うーん・・・

SHE!HER!HER! : KIS-MY-FTS
ミント系のCMの曲？シーハーハーが印象的だけど・・・

倖田來未＆宮本笑里
いまいち

シェリー　：　ATSUSHI＋押尾コータロー＋鳥山雄司
いいねー

夢見る少女じゃいられない　：　デーモン小暮＋相川七瀬
なかなか良いじゃないかー

全力少年　：　スキマスイッチ＋西島隆弘(AAA)＋ユナク（超新星）
違和感なし

ワインレッドの心　：　安全地帯＋徳永英明＋沖仁＋上妻宏光＋宮本笑里
アレンジがラテン調で楽しい。

恋する季節　：　ナオト・インティライミ＋テゴマス
まあいいんじゃないでしょうかー

LOVE STORY ：　加藤ミリヤ＋清水翔太

RISING SUN : EXILE
割とこの曲は好きだなー

猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」　：　ももいろクローバーZ＋高見沢俊彦＋マーティ・フリードマン
ももくろはやっぱり聴けないな・・・

インベーダー・インベーダー　：　きゃりーぱみゅぱみゅ
ヘアースタイルが二つくくりで、いつもとちゃうな。

学園天国　：　WaT ＋　E-GIRLS
キョンキョンは？

やさしさで溢れるように　：　JUJU＋D-LITE(BIGBANG)
テレビでしか聴かないな・・・

I'm proud ：　華原朋美＋宮本笑里
やっぱり　良いな♪　ともちゃんが歌うのが一番フィットしている。

どんなときも　：　槇原敬之　＋　Kis-My-Ft2
いまいち

遠く遠く　：　槇原敬之　＋　TAKAHIRO + NESMITH + SHOKICHI

例えば君がいるだけでー　てっぺいちゃんと　誰かが歌ってました。

ズルい女　：　シャ乱Ｑ+玉置浩二＋武田真治
玉置さんのメイクが何とも変な感じで・・・

シングルベッド　：　シャ乱Ｑ　＋　氷川きよし　＋　宮本笑里
まあ良い感じかな

CMでグリコのカフェオレ
キッカレン・・・吉川友とキマグレンのユニットでした。

ずっと好きだった　：　斉藤和義＋木村拓哉
キムタクも弾き語りで。ハーモニカも

タイガー＆ドラゴン　：　横山剣＋和田アキ子
はまってるなー和田アキ子

75曲を紹介したらしい。レアなコラボが楽しいと　ゆず
代々木第一体育館より生放送

失格　：　榊いずみ＋miwa
素晴らしいー　この二人は二回目やねー

壊れかけのRadio　：　徳永英明＋miwa
miwaがこれを歌うのは新鮮。良いかも。

男　：　久宝瑠理子＋倖田來未
この二人はマッチしてるかな。

JUPITER ：　平原綾香＋水樹奈々
低音と高音

浜崎あゆみ　メドレー
BLUE BIRD~EVOLUTION

JOY!!　：　SMAP＋津野米咲（赤い公園）・・この曲の作詞・作曲したガールズ・バンドのギターリスト

333333PV

いつも　つたないBLOGを見に来られる方々、ありがとうございます♪

なんと、いつもあんまり気にしてなかったんですが、先ほど、このBLOGの訪問PVがトータルで

33万3333PVとなってました

マイペースで節操無いままですが、楽しんでBLOGを続けたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。


いま目にしたニュースです。
Freddie Mercury and Michael Jackson
1983年にレコーディングしていた共演曲。これまで未発表であった楽曲が、いよいよ今秋に発表される模様。NME誌／The Times誌によれば、クイーン（Queen）のブライアン・メイ（Brian May）がリリースは近いと説明したようで、この2ヶ月の間に何かしらの動きがある模様。正規リリースされるのは以前から言われているように計3曲。曲名は「Victory」「State Of Shock」「There Must Be More To Life Than This」と言われています。現在、クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーがウィリアム・オービットとともに作業を行っているようです。

とのこと。聴いて見たいよねーそやりゃあ。

浜田省吾 僕と彼女と週末に

2013,7,28　22：50~　90分間

二〇一〇年の秋、
「どうして我々は今こうして、この状況の中に在るのか」というテーマで、
記録映像やニュース素材と自分自身のライブ映像をミックスして、
「僕と彼女と週末に」という映像作品を制作し、発表しました。
その作品を基調としたコンサートツアーを準備していた二〇一一年の春、
東日本大震災に見舞われました。
悲しみと喪失感、そして、張り詰めた緊張感の中で行われた、
このコンサートツアーはミュージシャンにとっても、
ツアースタッフにとっても、特別な旅になりました。
このテレビプログラムは、
そのステージの模様をおよそ九十分間に編集したものです。
音楽番組なので、音を楽しんで頂くことを目的として制作しましたが、
基にあるコンセプト、「どうして我々は今…」を感じて頂けたら幸いです。

浜田省吾

砂漠を歩く浜省

白熊のキグルミから出てコメントをカメラに話す浜省

オープニングは過去の歴史の代表的な出来事が文字で西暦と流れ、映像も
横浜のライヴ映像に過去の映像が重なる。

1　ON THE ROAD
2 HELLOW ROCK'N ROLL CITY
3 独立記念日

海岸にばらつく氷の間を歩く浜省の映像

2011、5，22のライヴのMC
4　悲しみは雪のように

津波で破壊された場所の映像
浜省も歩いたんだね・・・

5　PAIN
ハングルと中国語とスペイン語と英語と日本語の歌詞

内藤順司の写真

6　裸の王達

田家秀樹と浜省のトーク

白熊のぬいぐるみを手で使いながら喋る浜省。
明治維新から考えるという浜省。
俺たちはどうしてここに今いるのか？ということを考えて映像も作った。
（未発表の映像を使ってたりして、ミュージック・クリップのようにも見えることについての質問に対する返答）


7　THEME OF FATHER'S SON (遥かなる我家)
8 RISING SUN (風の勲章)」
アニメが流れる

街の映像、空の変化する映像
9 　J．BOY

ON THE ROAD TIME MACHINE
浜省が2010年に撮った映像MC　この後に出来た出来事を知っている人に向けたもの

10 I AM A FATHER
11　君がいるところが MY HOME TOWN

12 日はまた昇る

13 僕と彼女と週末に

Sweet Talkin Girls: The Best of the Chiffons

2013,7,23の元春レイディオショーは元春のお気に入りガール・グループ特集だった。
それらを聴いていると、佐野元春や浜田省吾やニュー・ミュージックなどを何気なく聴いていた僕としては
どうしても何かの曲に反映されているパーツをそこかしこに感じられて、逆に惹きこまれる感じになった。

the Ronetts　や　以下のthe Chiffonsを最近聴いている。

the Chiffons
1960年　米国ニューヨーク　ブロンクス地区出身
もともとは3人組で、リード・シンガーのジュディ・クレイグ（Judy Craig、1946年8月6日 - ）と、
パトリシア・ベネット（Patricia Bennett、1947年4月7日 - ）、
バーバラ・リー（Barbara Lee、1947年5月16日 - 1992年5月15日）

1962年にシルヴィア・ピーターソン（Sylvia Peterson、1946年9月30日 - ）

1963年　フォー・ペニーズ名義でも2枚のシングルがローリー・レコード傘下のレーベル、ラスト(Rust)からリリースされていたが、「イカした彼（He's So Fine）」の成功以降、シフォンズを使うように。

1400円ほどで50曲　良いなと感じた人には価値あると思います。




ディスク：1

1. He's So Fine
この曲で売れるようになったようだけど、ルックスとかジャケットくらいしかイメージないし、
やはり女の子のコーラスの魅力やメロディーラインかな。

2. Oh My Lover
こうしたうねりのある感じで歌うのも気持ち良いかも

3. Lucky Me
luckyって感じがするなー

4. One Fine Day
浜田省吾の「A THOUSAND NIGHTS」を聴くと、これしか思い浮かばない。

5. Why Am I So Shy


6. My Block
7. When I Go To Sleep At Night
8. Mystic Voice
9. A Love So Fine
10. Only My Friend
11. When The Boy's Happy (The Girl's Happy, Too)
12. I Have A Boyfriend
13. I'm Gonna Dry My Eyes
14. Easy To Love (So Hard To Get)
15. Tonight I Met An Angel
16. Sailor Boy
17. When Summer's Through
18. Strange Strange Feeling
19. What Am I Gonna Do With You (Hey Baby)
20. Nobody Knows What's Going On (In My Mind But Me)
21. The Real Thing
22. Tonight I'm Gonna Dream
23. The Heavenly Place
24. Did You Ever Go Steady
25. Now That You're My Baby


ディスク：2

1. Sweet Talkin' Guy
2. Down Down Down
3. Open Your Eyes (I Will Be There)
4. Thumbs Down
5. Dream, Dream, Dream
6. Out Of This World
7. Just A Boy
8. Stop, Look And Listen
9. March
10. My Boyfriend's Back
11. I Got Plenty of Nuttin'
12. Keep The Boy Happy
13. He's A Bad One
14. If I Knew Then (What I Know Now)
15. Just For Tonight
16. Teach Me How
17. Up On The Bridge
18. Love Me Like You're Gonna Lose Me
19. Three Dips of Ice Cream
20. Secret Love
21. Every Boy And Every Girl
22. I Don't Deserve A Boy Like You
23. Remember Me Baby
24. So Much In Love
25. My Sweet Lord

Drakskip ドレクスキップ 2013,7,27 LIFE

ドレクスキップ

HPはこちら

2009年 4月 1stアルバム「北向く風見鶏」をリリース

2013年 7月 4thアルバム「新しくなる世界」をリリース

メンバーは
榎本翔太（エモ）　フィドル（ヴァイオリン）、ニッケルハルパ
ニッケルハルバ（１６弦のスウェーデンの楽器）４弦を弓で弾く、残りは共鳴音用の弦

渡辺庸介（ナベ）
タンバリンのような強弱を掌で調整するパーカッション
ヴォイス・パーカッションも
MC担当。

浦川裕介（ユースケ）　　
12弦ギター、アコースティックギター


野間友貴（ノマ）
ヴィオラ、5弦ヴィオラ、フィドル
　スウェーデン出身

京都出身のバンド４人組
２０１２年夏にスウェーデンの家庭でも演奏、日本ではライヴハウスでも演奏
年間１５０本以上のライヴをこなす。

正しく弾くより楽しく弾く
人生を楽しくするために演奏するために生まれてきた北欧の楽器

滋賀県東近江市の中学校でワークショップしてブラバンの生徒たちと共演

スウェーデンに行ってから、日本の伝統を考えるようになった。

ヨーラン・モンソンとのコラボ　兵庫県三木市のライヴ