存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

Spade : Butch Walker

2013-09-30 00:11:40 | album b
2013,9,17 元春レイディオショーで紹介されていた曲を気に入ってアルバムを聴いています。

Butch Walker
1969年生まれ 現在43歳
米国出身
メタルバンドを結成してL.A.で活動
バンド解散後は
プロデューサーとしても活躍
Avril LavigneやPUFFYのアルバムなど

SPADEは2011,8,29発売の6枚目のソロ・アルバム
歌詞カードはしっかりしてます。



1. Bodegas and Blood
しっかりとしたロックという感じだけど・・・うーん

2. Every Single Body Else
楽しい感じで良い感じ。

3. Summer of `89
ノリのより元気なロック

4. Sweethearts
元春レイディオショーで紹介されていた曲
伸びやかな渋い感じのミディアムテンポ
ギターのメロディーが良い

5. Day Drunk
懐かしさのあるロック。良い感じ。
GOODBYEのコーラス

6. Synthesizers
これも良い。音的にも変化があって楽しい。
急激に終わります

7. Dublin Crow
ビートルズっぽい。

8. The Closest Thing To You I'm Gonna Find
ワン・ツー・スリー カウントダウンで始まる。
シンプルなカントリーぽさのある曲
これも良いなー

9. Bullet Belt
ハードロック調に始まる。伸びやかなヴォーカル。なかなか良い感じ。

10. Suckerpunch
シャウト系のロック
楽しめる要素がちりばめられて面白いとは思いました。

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Truth : JEFF BECK

2013-09-29 09:33:16 | album j
2013,9,3元春レイディオショーで紹介されていた曲を聴いて、
上原ひろみも好きなJEFF BECKを聴いています♪
ジェフ・ベックの「Wired」は上原ひろみがカバーして聴くようになったが、
それ以外のアルバムとしては、これで聴くのは2枚目。



2006年のリマスター盤
1968年発表ジェフ・ベックの初リーダー作であり代表作の一つ。
ロッド・スチュアート(vo.)、ロン・ウッド(b.)、ミック・ウォーラー(ds.)に
勿論ジェフ・ベックのギターという豪華な布陣。
M1「シェイプス・オブ・シングス」はヤードバーズのヒット曲だが、ヤードバーズと比較して圧倒的にロッド・スチュアートのヴォーカルの良さが際立つ。
以上はHMVよりコピペ。

8、14曲目にはジミー・ペイジも参加

以下は元春レイディオショーで萩原健太氏とのトークです。

H 第1期ジェフ・ベック・グループ。これも1968年の音なんですけれども、「TRUES」というアルバムに入っていました。「You Shook Me」というね。これはあのーマディ・ウォーターズ(Muddy Waters, 1915年4月4日 - 1983年4月30日)のヴァージョンかな。この曲をジェフ・ベックはさっきのFleetwood Macのピーター・グリーンとはちょっと違うんですけれど。オリジナルに敬意を表しながらも、物凄く換骨奪胎したギターを聴かせるんですよ。フィードバック、ファズ、ワウワウ、その辺を駆使して。物凄くアヴァンギャルドなところまで持って行ってしまうようなギターを聴かせる。これも良い意味イギリス人ならでわのある種の狼藉を働いているわけなんですけれども、敬意をもって狼藉を働くというね。その代表として、この時はヴォーカルはロッド・スチュワート。
M ベースはロン・ウッド。キーボードにニッキー・ホプキンス、
H ドラムはミック・ウォーラーかな?でオルガンがこれ入っているんですけれど、オルガンを弾いているのは、後のレッド・ツェッペリンを結成するジョン・ポール・ジョーンズ。
M ああー。ジェフ・ベック第1期ですよね。そしてまたギターリストはジェフ・ベックと並べて称される同時代のギターリストと言えばジミー・ペイジですよね。ジミー・ペイジはこの後ヤードバーズを結成していきますよね。これは結成した後ですか?
H これは後ですね。ですから、エリック・クラプトンが最初ヤードバースにいて、その後にジェフ・ベックがいて、それからジミー・ペイジが入ってきて、二人で一緒にいた時期があってジェフ・ベックが辞めてくという
Mなるほど。
H それで残されたジミー・ベイジが、そのバンドをもとにしてレッド・ツェッペリンを作るという、こういう流れになりますね。
M 60年代 米国ブルースロックから2曲続けます。

5 Shake Your Moneymaker : Fleetwood Mac
6 You Shook Me : Jeff Beck & Rod Stewart

Mジェフ・ベックのギターはアバンギャルドですね。
H アバンギャルドだね。ただ壊すだけじゃないっていうか、本当に自分の好きなギターリストなら完璧にコピーしてそっから始めるみたいなところがあるんですよね。だから、最近、レス・ポール(Les Paul)さんというギターリストが亡くなってしまいましたけれども、あの方のレパートリーを全部フルコピーしてライヴでやっていたりとか。あるいはジーン・ヴィンセント (Gene Vincent、1935年2月11日-1971年10月12日)のBLUE CAPSというバンドにいたクリフ・ギャラップ (Cliff Gallup)っていうギターリストの完コピーのアルバムを一枚出したりとか、そういうこともちゃんと出来る。上でのこれなんですよね。
M そうなんですよね。どんな技術にしても、そのアバンギャルドな表現をして優れた人というのは、基礎的なスケッチをして、そして凄くしっかりしたものを踏まえた上での新しい表現ということなんでしょうね。
H ただ壊すだけだったら、誰にでも出来はするんだけれども、それを続けるとなると、そういうところが重要になるっていうね。そうかもしんないですけどね。
M そうですね。今、ジェフ・ベックという素晴らしいギターリストの話をしましたけれども、同時代にジェフ・ベックと並んで、このギターリストも大きな影響力を持ちましたね。ジミー・ペイジ
H 我々の世代、佐野さんとか僕の世代だとエリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ三大ギターリストって
M 言ってました。
H まあ、日本は三大何とかって好きですからね、
M ヘェッ
H 御三家みたいなものとか大好きだね。なんかね、ありましたよ趣味、皆で話しましょうよ、誰が好きだとかっていうの
M そうね、僕はやっぱりクラプトンですね。まあ聴いていて安心、気持ち好いってところですね。
H 僕はねジェフ・ベックが好きだったんですけれど、だからジミー・ペイジって言う人はプレーで言うとクラプトンのソロのスムーズなものに比べると、ジミー・ペイジはソロとかの面では少し落ちるという言われ方をしていることがあるんですけれど、その代りこの人のリフ作りの上手さっていうのはもう絶妙でしょ。
M あぁー。そうですね。
H 曲を言う時に、例えばレッド・ツェッペリンっていうグループの曲を表現する時に、歌から歌いださないでしょ皆、ギターのリフから歌いだすでしょ。「 」って歌のダ ダーン ダ ダーン ダー ダーダーそのフレーズをねデデンデデンってそのギターリフで曲を表すんですよね。
M そうですね。思わず、ギターを弾いている少年であれば思わずコピーをしてしまいたくなるようなリフに溢れていましたよね。ツェッペリンの曲はね。
H ブルース・マナーが大好きです。この人はスタジオミュージシャンとしてやってきた人なんでね幅広いんですけれども、ブルース・マナーの曲っていうのもレッド・ツェッペリンにも結構ありますよね。今の「You Shock Me」なんかもやってますし、その中でも最高峰と言われる「Since I've Been Loving You」。
M あぁ。まあ長い曲ですけれども、このギターソロというのは本当に引き込まれますよね。
H またそれを歌っているロバート・プラントっていう人が、このアメリカのルーツ・ミュージック大好きなんですよね。
M えぇ
H 近年はもうカントリーと言っても良いような。
M そうですね。もうアメリカに渡って演奏してますからね。
H  T・ボーン・バーネットとかね、アリソン・クラウス(Alison Krauss、1971年7月23日 - )のデュエットアルバムを作ったりとか、ロックンロールも大好きだし、ブルースも大好きだし。
M カントリーも好きだしね。
H とにかく合体していってたんだよね。良かったですよね、今思うと。
M 時代的に言うとレッド・ツェッペリンが出てきた60年代後半から70年代にかけて、これはレッド・ツェッペリンによってブルース・ロックのイメージは一新されましたね。
H そうですね、ある種の集大成みたいなところがありましたね、ブリティッシュ・ブルース・ロックのハード・ロックとしての魅力の頂点にツェッペリンが輝いていたという感じがしますよね。これは1970年の「レッド・ツェッペリンⅢ」というねアルバムに入っていた。
M そうですね。曲は「Since I've Been Loving You」。これは全体の構成とか歌詞がモビー・グレープの「Never」と類似しているという説が
H 根強いですよね。
M 根強いですよね。
H ただ、色んな音楽性を取り入れながら、ブルース・ロックを新しい地平にというかね、持って行った名演じゃないかって思うんですよね。
M 早速聴いてみたいと思います。これレコーディングマネージャー テリー・マニングが自分でレコーディングしていて、この曲の間奏はね、ロック史上最高のギターソロじゃないかって、こういう風に言っていますよね。聴いてみます。

さてさてアルバムを聴いて見ると

1. Shapes Of Things
上記にあるようにヤードバーズの曲。ロッド・スチュワートのヴォーカルよりもギターに耳がいく。
エレキギターが鳴っている というのを際立って感じる曲

2. Let Me Love You
ブルース・ロック ちょっと重いかな

3. Morning Dew
バグパイプのような音で始まる。

4. You Shook Me
元春レイディオショーで紹介されていた曲。

5. Ol' Man River
太鼓の響き。ロッド・スチュワートのヴォーカルが渋い。

6. Greensleeves
アコースティック・ギター
かの有名な曲です。

7. Rock My Plimsoul
確かにレッド・ツェッペリンとかにつながっていきそうな感じもあるなー。
なかなか凄いですねー

8. Beck's Bolero
ジミー・ペイジの16弦ギター。
レッド・ツェッペリンだけじゃなく、ヘビー・メタルに通じる要素もあるのかな?
これが ボレロ が原曲になっているところにも面白さがある。

9. Blues De Luxe
ウーリツァーからギターへ
ブルース・ロック
拍手は効果音かな。
ギターも語っている感じしますね。

10. I Ain't Superstitious
ギター、ドラム、ギター、ドラム
こういうグルーヴを時々楽しみたくなります♪
ワンワン鳴るギターでのエフェクトはそんなに好きではないですけど。

11. Bonus Track: I've Been Drinking (Stereo Mix)
シングル・アルバムのB面の曲
これ良い曲。
演奏も含めてロッド・スチュワートのヴォーカルが良い。

12. Bonus Track: You Shook Me (Take 1)
別テイク 聴き比べると面白いけれど、聴き込んでいる人ほどピーンと来る違い。
初めてこれをメインで聴くと、それが基準になってしまいます。
両方初めて聴く僕には、どちらも新鮮。

13. Bonus Track: Rock My Plimsoul (Stereo Mix)
これもシングル・アルバムのB面の曲。途中で音量がグッと下がったような感じも。

14. Bonus Track: (Beck's Bolero)
別テイク。これはこれで

15. Bonus Track: Blues De Luxe (Take 1)
別テイク。ライヴっぽくしてないので、これはこれで良いかな。

16. Bonus Track: Tallyman
ポップな曲

17. Bonus Track: Love Is Blue
よりオリジナル曲の演奏ですね

18. Bonus Track: Hi Ho Silver Lining
爽やか。ちょっとコミカル。



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関ジャニ∞仕分け うたうまキッズ2013

2013-09-28 22:28:39 | TV番組
プロとかアマチュアとかに関係なく、純粋に歌を聴いて泣いたことは何度かあるんだけれど
自然と涙が溢れてくる感じ。見知らぬ小中学生の歌でもそうなることもある。

今回も見ていた番組。
決勝に残った二人以外もなかなか良かったんですが、


演歌がバッチリで実質1位でもおかしくなかった松崎梨央12歳

50時間歌いこんできたa-vexの北村來嶺彩9歳

jujuとライヴでデュエットした藤田織也10歳

広島の平内真矢8歳

師匠と呼ばれる風格の横田彩青

日本一になると気合十分の大阪の山川美優

どの子も上手くて楽しめました。


決勝に残った二人については
あちこちネットでもアップされているので、調べてみて下さい

優勝した長谷川芹那15歳 東京に出てレッスンしている少女
YELL(いきものがかり)、first love(宇多田ヒカル)、雪の華(中島美嘉)などを歌い上げ
リン・ユーチュンとの勝負では96点を超える両者のハイレベルな戦いだったが、リン君には負けたものの素晴らしかった。
長谷川さんは、本当に上手いと思う。


しかし、僕が一番気になったのは
大阪の番匠谷紗衣(ばんじょうやさえ)さん14歳
彼女もblogがあり
Youtubeにもアップされてます。
何故彼女が良かったのか?
歌声に味があった。
oh my little girl(尾崎豊)やFirst Love(宇多田ヒカル)では特に、このCDがあれば買いたいと思うほどに魅力的でした。
今後が楽しみな人達ですが、どんな曲やプロデューサーに恵まれるのかでも変わってくるんでしょうね。

とにかく、素晴らしい・・・2時間ほど楽しい時間を過ごせました♪


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Bones of What You Believe : CHVRCHES

2013-09-28 16:19:39 | album c
2013,9,25発売
デビュー・アルバム
紙ジェケでCDは取り出しにくく・・・歌詞カードなどは見当たりません・・・

CHVRCHES(チャーチズ)
グラスゴー出身のローレン・メイベリー(Vo)、イアイン・クック(Key,B,Vo)、マーティン・ドハー ティ(Key)で結成した3ピース・バンド。

ヴォーカルのローレンのルックスと歌声がキュートであるというのが大きな魅力。サマーソニック2013で有名になり始めたようだ。
エレクトロニカ系のバンド

視聴



1. The Mother We Share
シンセの響きに Perfumeの1mmっぽい oah ah というのが・・・
最近ラジオで流れてたり

2. We Sink
なんか懐かしい。ピポコポコ

3. Gun
シングル
ymoで言うなら「浮気なぼくら」を続けて聴きたくなるかな。

4. Tether
静けさの中に浮かぶ音 声
急に動き始める
電子ドラム!

5. Lies
ヴォーカルは生声でシンセ的な音が鳴っている
ヴォーカルがクリアーにキュートな感じがあって魅力的に感じる
音も割と好きな音かな。

6. Under The Tide
ファミコンっぽいイントロ
男性ヴォーカル
でもイマイチかなー

7. Recover
シングルに入っている曲だけど、イマイチかな

8. Night Sky
これは音がymoぽさもあり、印象的。やはり僕はymoも追いかけているのだろうか?
エンディングが心音のような

9. Science/Visions
これ良いなーエレクトロニカって感じです。
ヴォーカルは澄んだローレンの声が魅力。

10. Lungs
低音が響き、ローレンのキュートな声
こういうタイプをなんて言うのか知らないけど、病みつきになるほどではない

11. By The Throat
ちょっとユーミンっぽさも感じた曲
リフレインが呼んでいるっぽいのかな?ヴォーカルはヴォーカルは全然違うけど

12. You Caught The Light
壮大な感じもするが・・・ぼわーんとな。
1分50秒ほどで男性ヴォーカル




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MUSIC STATION 2013,9,27

2013-09-28 05:19:02 | TV番組
過去のライブ映像ベスト70
AKB48のサンタクロースの衣装で「会いたかった」
宇多田ヒカル「CAN YOU KEEP SEACRET」

初登場のシーン
・・・WAT、関西ジャニーズ∞、
小泉今日子86年の「木枯らしに抱かれて」、X JAPAN 89年の「紅」(YOSHIKIも16年ぶりにゲストで登場)、
SEXY ZONE(2011)

ひな壇にはPerfume、AKB48、きゃりーぱみゅぱみゅ、YOSHIKI、SEXY ZONE、奥田民生&斉藤和義、

SEXY ZONE「バイバイDuバイ」(生放送)

KARAのヒップダンス から「ミスター」、奥田民生「さすらい」(98)、篠原涼子「恋しさとせつなさと心強さと」(94)、
光GENJI「STAR LIGHT」(87)、
Perfume3回目の登場(2008)「love the world」、LADY GAGA「Telephone」(2010)

Perfume「Mgic of Love」「1mm」(生放送)
1mmのダンスも歌も良い感じだったなー♪まあニューアルバムも買いますけどね

西野カナ「君に会いたくなるから」(2009)、ポルノグラフティ「メリッサ」(2003)、EXILE「Someday」(2009)、
PUFFY&奥田民生「アジアの純真」(1996)、ももいろクローバーZ「サラバ、愛しき悲しみたちよ」(2012)、
コブクロ「STAY」、KAT-TUN「real face」(2006)、大泉洋とstardust revie「本日のスープ」(2004)、
モーニング娘。「恋のダンスサイト」(2000)

柏木由紀「Birtday Wedding」(生放送)
flumpool & Mayday(台湾のバンド)「Belief」(生放送)

東方神起「why? (keep your head down)」(2011)、広末涼子16歳「MajiでKoiする5秒前」(1997)、
、MONGOL800「小さな恋のうた」(2013)、福山雅治21歳「アクセス」(1990)、
いきものがかり「SAKURA」(2006)、マライア・キャリー「Through the rain」(2002)、aiko「カブトムシ」(2011)、
嵐「サクラ咲ケ」(2013)、YUIソロ最後「CHE.R.RY」(2012)、Mステ第1回1曲目 チェッカーズ「NANA」(1986)、SMAP「ダイナマイト」(1997)、きゃりーぱみゅぱみゅ「CANDY CANDY」(2012)、Perfume「ナチュラルに恋して」(2010)

きゃりーぱみゅぱみゅ「み」(み の部分しか歌わず・・・)「にんじゃりばんばん」(生放送)

サザンオールスターズ「勝手にシンドバッド」(2008)、Kis-My-Ft2「Everybody Go」(2011)、ケツメイシ(TVで歌ったのはこれだけらしい)「サクラ」(2005)、大黒摩季「ら・ら・ら」(1997)、EXILE「Choo Choo TRAIN」,
GLAY「HOWEVER」(1997)、近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」5元中継(1986)、ゆず「夏色」持ち時間オーバー もう1回コール(2010)、L'Arc~en~Ciel「HONEY」(1998)、AKB48「ヘビーローテーション」(2010)、SMAPデビュー「Can't Stop!!-LOVING-」(1991)、桑田佳祐&Mr.Childen「奇跡の地球」(1995)、ゴールデンボンバー「女々しくて」(2011)、中山美穂&ワンズ「世界中の誰よりきっと」(1992)、Kinki Kids「硝子の少年」(1997)、JUDY AND MARYのラスト「Over Drive」(2001)、修二と彰「青春アミーゴ」(2005)、SPEED初登場はヒロは小学生「BODY & SOUL」(1996)

AKB48「恋するフォーチュンクッキー」小島が初センター「ハート・エレキ」(生放送)

嵐 櫻井合成参加の「Troublemaker」(2010)、モーニング娘。後藤真希13歳の「LOVEマシーン」(1999)、SMAP「世界に一つだけの花」(2003)、B'z「裸足の女神」(2013)、ドイーム・カムズ・トゥルー「LOVE LOVE LOVE」(1997)、X JAPAN「X」(1993)でYOSHIKIがドラムセット投げるシーン(予定してスタッフにも事前に通告してたがカメラが近づいてきて壊しちゃった)、サザンオールスターズ「TSUNAMI」(2000)、プリンセス・プリンセス解散宣言「M」(1995)、LADY GAGA「JUST DANCE」(2009)、ゆず「栄光の架橋」(2007)、Mr.Children初出場「CROSS ROAD」(1993)、Cocco最後の出演で走り去る「焼け野が原」(2001)、福山雅治「桜坂」(2000)、FUNKY MONKEY BABYS最後のテレビ「ありがとう」(2013)、B'z「ultra soul」(2001)、嵐の初登場「A・RA・SHI」(1999)、ZARDの最後のテレビ出演「負けないで」(1993)、

奥田民生「風は西から」(生放送)
奥田民生×斉藤和義「歌うたいのバラッド」(生放送)

前田敦子最後のAKB48「夢の河」(2012)
t.A.T.u.ドタキャン オープニングのみの出演。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT「ドッドナイト・クラクション・ベイビー」(2003) これは急遽2曲目を歌ったとのこと。

YOSHIKI「FOREVER LOVE MS VERSION」(生放送)
雨の中 ピアノに ストリングスも入って
Xのメンバーとは明日会う。L.A.と東京を行ったり来たりしている。来年は2度目のワールドツアーをする予定

宇多田ヒカル 初登場 「First Love」(1999)


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