存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

松山千春

2006-05-31 21:55:07 | TV番組
TBSの何かの番組で、松山千春が歌っているのを見て、
大空と大地の中で
じっくりと聴いていた。
その後は、思い出したように千春の25年~30年前の曲が口を切ったように溢れ出し、ついつい口ずさみながらいました。
やはり、この人は歌が上手い。
改めてこの曲も良い歌だなと思った。
30周年らしい。

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ロビンソンを聴いてみた

2006-05-30 22:37:19 | 音楽
よく一緒にいた人が、スピッツを聴くと、嫌な人間関係を思い出す
と言っていたことがきっかけだったと思う。
ずっと聴いていなかったけど、埋もれていたCDを手にして
ロビンソンを久しぶりに聴いてみた。
いい歌だなと思った。
あの人は今、どうしているんだろう?元気でいるかな?

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6番目の憂鬱

2006-05-30 02:22:29 | 日常
病院で治療したり
検査したり
そりゃー必要なことでしょうが、そのウラで色々あったりするもんで

言いたいことは椰子の実の中

寝よ

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ケ、ケラだー!!

2006-05-29 21:41:22 | TV番組
有頂天のケラを見かけた。
ケラリーノ・サンドロヴィッチという名前で劇作家。演出家として頑張っているんやー。
《知りませんでした》

さとう珠緒が告白するという紳助の番組。

ちょっと驚いた。もう43歳かー
財津和夫と一緒にやっていた頃が懐かしい。
久しぶりに彼が喋っているのを見ました。
昔のメイクとか思い出しました。
ほくろにハートマークデザインのメイクとかしていたなぁ
どこかアルルカンのようなケラを思い出しました。

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じっくりと聴いてみた

2006-05-28 17:31:40 | 音楽
エレクトリックギュインズ(ELECTRICGUINS)
アルバムタイトル「VICB-60012
以前にここ
こっちで紹介した
大阪のバンドです。
どこか、NSPも感じるんですよー
勿論、独断と偏見の感想です。
1.毎日ホリデー
 軽快に流れるオープニング曲。
 猫が鳴いているヴォーカルの時に~にゃーお というコーラス
2.たりない言葉
 この曲を聴きたいがために買いました。
3.アブラカダブラハニー
 個人的にはイマイチ
4.シュウマツ2
 このバンドの特徴が良く出ているんじゃないかな?こういう曲は「たりない言葉」に通じるものがあると
 勝手に解釈しております。
5.みかけた
 イントロは くるりっぽいかな。聴いていて心地よいですね
6.ハルカナカナタ
 イントロから始まるタイトルのコーラスは、イマイチなんですが、語尾を切り上げるヴォーカルが
 入ってからはコーラスは良い感じかな。
7.YES
 けだるさの中にビートルズっぽいサビにNSPっぽい繫ぎ
8.ハナハナ
 この曲も感じが良いです。胸に迫る、一時期のオフコースの語りのような…
 だったら瞼閉じて 花言葉並べ咲き乱れる
 という部分がそんな感じかな。
9.十五月の休暇届
 どこか くるり をイメージする曲かな。少しコミカルに感じる人もいるかもしれない。
 こういう乗りも好きです。
10.あいにいく
 この歌は僕の喜怒哀楽を封じ込めて
 丸いディスクに吹き込んだ 決して嘘の無い歌なんだ
 という歌詞で始まる。このアルバムのタイトルは品番であり、聴く人がタイトルを付けれくれればという 意図がある。この曲もそんな曲ですね。 
11.いばら道
 奥田民生っぽいと思う人もいるかもしれない。

トータルで、2100円という価格で勝負している、良い感じのアルバムだという感想です。
損した感じはありませんが、万人受けするとは思えません。
ある程度ヒットする要素はあると思います。
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