存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

風がはこんできたもの~音楽の原風景 JUJU

2011-01-31 23:14:41 | TV番組
倉本聰とゲストが対談する番組 第一弾はJUJU

富良野塾のメンバーと雪の森の中をスノートレッキング

「The Rose」

チャペルで歌っている

便利なことがいっぱいあって、それは当たり前ではないって倉本さんに言われた。
好きな人が出来たら、それは当たり前なことではないって思って歌います。

「明日がくるなら」

「環境に関心がないアーティストがいるなら
空気を吸わずに歌を歌ってごらんなさい」 BY 倉本聰

2/1は坂本冬美 2/2は辻井伸行 2/3はコブクロ

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DJ KAORI ・ SMAP SMAP

2011-01-31 23:05:45 | TV番組
レイディ・ガーガーとも活動してきた
NYに住んでいたDJ KAORIがスマップのメドレーをDJで共演
なかなか良い感じ。

キムタクが「何故 DJ ケィオーリィなんですか?」
KAORI「NYに住んでいた頃、みんな発音できなくて、そう呼ばれていたんです。」
キムタク「レイディ・ガーガーのプライベート・パーティーとかも呼ばれたんですか?」
KAORI「マイケル・ジョーダンとか色んな人に呼んで頂いてやってましたね」

何と来週はPERFUMEがビストロ・スマップに登場とのこと。
ちょっとパフォーマンスの映像が流れていました。

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キョンキョン しゃべくり007

2011-01-31 22:42:04 | TV番組
やはりキョンキョン最高!
10代の小泉今日子も大好きでしたが、現在の彼女も魅力的。
最近、毎日新聞に連載?今までの自分について語っているコーナーがあり、
三人姉妹の末っ子で知らない人とは緊張して家に居るのが一番好きだった。アイドルは自分の理想で、アイドルをしている間に徐々に現実の自分とのギャップは無くなっていった。
気を使って気が回るほうなので、弁当をみんなの分を適切な時間に配分するとか得意だとか。
などなど興味深い話が満載。


今回たまたまテレビをつけると

45歳にしてまともな恋愛をしてこなかったんじゃないかって思う。
恋愛のことって実はよくわからない。

こういう内容を言ったことがありますか?というレギュラー陣のコメントに
キョンキョンは以下の台詞はどれもリアルで言ったことが無い
じゃあやってみましょうと
有田・徳井・堀健らが演技をして、キョンキョンが以下の台詞を言いながら演技をする。

1 捨てんといてー
2 二番目の女で良いから
3 キスしてー
4 こんなに好きになったのは初めて

下らないかもしれませんが、ハッキリ言ってよかったです♪

コメント (2)
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月と金星

2011-01-30 05:26:59 | 日常
明るい金星と綺麗な三日月が並んでいる

これを見ている人ってどれくらいいるんだろう?

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big in japan / オムニバス(ワタナベ・ヒロシ)

2011-01-30 00:04:46 | album w
Klikレーベルのオーナー、george Kyriakouとワタナベ・ヒロシ氏が世界のフィールドで活躍するアーティストや、そのポテンシャルを秘めた知られざる日本人クリエーター作品をピックアップ

とのことで聴いています♪

1. Synchro System / Pure Finger In Deep River
鼓動の様に底から湧き上がる低音は良いけどトータルとしては気に入らない音もあるなあ。

2. Didi / Circle
鳥の声をサンプリングしたような感じで始まる。クールで静かな躍動感、高揚感

3. Takayuki Higoの変名ユニット Helix/ Necessary Evil
何だか物悲しい

4. Anemos/ A Kiss And Cry (Audio planer Soundsystem Remix)
あ、トラップしそう

5. Enitokwa/ Astrallife
大阪在住とのことで親近感をちょっと覚える。曲も良い感じ。何度この曲で寝たことか(笑)

6. Hiroshi Watanabe / Your Smile, Tears (Beatless Version)
美しい

7. Jun Yamabe / Ctrled
硬質の光が乱反射しながら変化していく と感じながらも少し離れてみてみるととても規則性のある変化

8. Fumi Prsents Deeptech / Sweet Sensation
これもウトウトするなあ

9. Sodeyama / Fullflat
指でコンガを震えながら叩いているような音を電子音にしているようで心地よい。全体的に気持ち良い。

10. Seiichiro Tanaka / Encounter 40week
うーんこの曲の音もリズムも心地よいなあ。またまた寝てました(笑)
HMVのHPよりコピペ

今回、ギリシャの<Klik Records>より紹介するのは僕とレーベルオーナーであるジョージとでコンパイルした日本人だけで構成をしたコンピレーション、『Big In Japan』である。

この作品の製作経緯は僕がギリシャのツアーをしながら車である都市から別の都市へと移動する中、日本の友達たちからもらった新たらしいデモトラックの入ったCDRを聴いていた時にふとジョージに尋ねた事から始まった。車の中で大音量で作品を聴き、ギリシャの疾走する大地を駆け巡り、僕とジョージとでその意見は一瞬にして一致したのだ。何か衝撃の様なものが走り、このツアーが終わったら必ず作らなくてはと実感した。そして、嬉しい事に今作は沢山の素晴らしい作品に恵まれ完成したのである。

二人で決めたテーマはただ純粋に音楽として心にグッとくるものであるという事だけだった。その時点で既に決まっていたトラックももちろんこの中には存在するが、ツアーから戻り、改めてこのコンピレーションへの作品の提供依頼を始めた。

1曲目、2曲目はご存知の通りJapanese Synchro Systemからの素晴らしいアンビエントトラック「Pure Finger In Deep River」、そして何度聴いても素晴らしい僕の大好きなトラック、Slow Didiの「Circle」から始まり、以前<Klik>から出したミックスCD『Sound of Instruments 01』からも参加をしてもらっている僕の友達たちの中からTakayuki Higoの変名ユニット Helixからは彼独特の見事なグルーブ感を保ちながら突き抜ける哀愁さが光るトラック「Necessary evil」。

そして、ジョージの指定であったAnemosの素晴らしい壮大なトラック「A kiss and cry (audio planter soundsystem remix)」(この曲は以前ツアー中にギリシャでかける度に盛り上がった)、その次には大阪在住のEnitokwa、彼とはボストン以来の仲なのでもうザッと15年は知っている事になる。お互いにずっとエレクトロミュージックを作り続けて来ている大事な友である。トラック「Astral Life」は僕のツアー中に何度もかけて来たEnitokwaらしい最高に素晴らしい曲。

そして僕はアルバム『Genesis』から「Your smile, tears」をビートレスバージョンとして挿入し、Jun Yamabeのこれまた壮大かつ非常に情緒と情熱の溢れ返った彼のセンスが見事に注ぎ込まれた渾身のトラック「Ctrled」、そしてSatoshi Fumiによるダンサブルな中に美しさを注ぎ込んだ非常にレベルの高いトラック「Sweet sensation」、更にはDJ Sodeyamaによる美しく切ない、ディープなビートに後半のメランコリックな展開が泣けるとても印象的なトラック「Fullflat」、そして最後は名古屋で活躍している若手を代表するユニットSeichiro Tanakaによる渋さと哀愁を見事に融合した勢いのあるトラック「Encounter 40week」で幕を閉めている。

全10曲、ギリシャ発の日本人コンピレーションとしてこの日本の素晴らしいアーティストを世界へと紹介の出来る最高の1枚として、まさに<Klik Records>が自信を持ってリリースするコンパイルアルバムである。


Hiroshi Watanabe
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