存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

CATCH ME IF YOU CAN

2010-08-31 22:22:02 | 映画
NHK-h で放送
2002年だったのか?
2003年にロードショーをしていたような気がする。

スピルバーグって凄いなと当時思ったこと
一緒に見に行った人のこと
その後は・・・・・
映画によって思い出すことや印象に残っていること、忘れていること

両親の離婚を巡る辛い主人公の思い
決断できない決断を迫られる
詐欺師でありながら堂々と切り抜けていく爽快感が貫いている犯罪は
乾いた青年の心を潤すわけでもないが
空しさをすっきりさせる高揚感をもたらせる。
何度見ても楽しめる映画の一つになりつつある。

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20世紀少年 3

2010-08-27 22:54:12 | 映画
ステージには高橋幸宏が!

ドラムを叩くんじゃないのですね。ベースを弾くシーンは初めて見ました。

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Mステ PERFUME

2010-08-27 20:20:44 | TV番組
久しぶりにMステも見ている。

PERFUMEの「VOICE」を初めてテレビで観ました。いや、HEY HEY HEYで観ていました(笑)
濃いピンクの衣装で「点と点をつなげてこう」
あまり激しくないダンス、こういうのも良い感じ。

ゆず 北川君は最近へアースタイルが変わりました?
「慈愛への旅路」
これも初めてテレビで観ました。
北川君は過去のデート失敗談を話してましたが、あんまり覚えてません。

WEAVER
初めてテレビで観ました。
東京事変の亀田氏がプロデュースしたということで、亀田氏も「彼らは亀田さん違います。とキチンと自己主張するので違いますね」とコメント。
「僕らの永遠」
立ったままピアノを演奏して歌うスタイル。
AUのCMで有名になったんだと思いますが、
川口春奈という黄色い服を着た少女と曲がマッチしてヒットしているともいえるかもしれません。


東京事変
メンバー全員が温泉にはまっているということ。
タモリ「ツアーとかで温泉とかは?」
椎名林檎は「四国が行きやすいですよね。道後温泉とか。」
タモリ「気づかれませんか?」
椎名「そうですね。丸腰の時によく会いますよね。なるべくピントが合わないように素早く動いて」と小刻みに走りながら震えるふり。
ゆずの北川君も
「僕も丸出しの時に会いますね」
タモリ「ゆず丸出し」に多くの出演者から笑いが・・・うーん。

「天国へようこそ」英語の歌詞。彼らをテレビで観たのも初めてかも。

BIGBANG
「BEAUTIFUL HANGOVER」
確かにこの曲のサビは印象的
ヒットする要素は十分あると思う。

来週は倉木麻衣も出演するようです。

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長崎・ピース・ミュージアム

2010-08-25 22:58:53 | TV番組
さだまさし のSONGS

経済的な目的のためだけにだけ音楽をやっている訳じゃない。
この街で生まれて育った者の責任ってあると思うんです。

という さだまさし
インターネット配信もしているらしい
ピース・ミュージアムを通じて平和を考えるメッセージが出されているらしい。

こちらですね。

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元春レイディオ・ショー 2010,8,24

2010-08-24 22:59:59 | 佐野元春
スポークン・ワーズに参加してくれた人へお礼の言葉

3picks
シャリル・クロウが今回はソウルをやりたかった。
ボーナストラックにはジャクソン・ファイヴの曲。
マイケル・ジャクソンのバックシンガーとしてツアーに参加しているし、初めて買ったのがジャクソン・ファイヴということで、今回は楽しんで作っているのを感じるアルバムだと元春。
1 Summer Day : Sheryl Crow

90年代のハートランドとまわったツアーのパフォーマンスから聴いてください
2 ハートビート(『ゴールデン・リング』より) : 佐野元春 with The Heartland

3 君の魂 大事な魂(『THE SUN LIVE AT NHK HALL』より) : 佐野元春 and The Hobo King Band

COYOTE BANDよりコメントです。4~7曲目はそれぞれのバンドメンバーがリクエストした曲です。

ギターの深沼氏 
 佐野さんと気心知れたメンバーで楽しいツアーだった。ツアーだけの演奏になっていった。住んでいる場所が近所だったりするので一緒に帰ったり、近所で出会ったりして、
前回は大きめの会場だったのが、今回は小さめのライブハウスで、早くリハーサルが始まらないかなと思っているところです。 PLAGUESも約20周年?

4 プルメリア・レイ : PLAGUES

ベースの高桑氏
 前回のツアーで楽しかった思い出。全部の会場でお客さんが熱くてビックリしました。佐野さんと博多の屋台に一緒に行ったのですが、佐野さんが屋台にいるという絵づらが良かったです。佐野さんのパワーに自分が最後までついていけるのか?と不安なのですが、佐野さん宜しくお願いします。

5 Gypsy Girl : Curly Giraffe

ドラムの小松氏
 僕の親友がエアチェックしたテープを最後三回分を擦り切れるほど聴いて、またこの番組に出させてもらって嬉しいです。楽屋はずっと一緒にいて、佐野さん本当に音楽が好きで、ずっと沢山のCDを掛けていて、これは何ですか?ときくと、「これはフィッシュだよ」って教えて頂きました。今回のツアーもどんな曲を聞かせてもらえるんだろうと思っています。今度のツアーはお客さんとも距離も物凄く近いと思うので、お客さんのパワーに負けないように頑張りたいです。
(小松氏の声は聴き取りやすく、何でか親しみが湧きました)

6 夜空の果てまで : 佐野元春
 
キーボードの渡辺氏
 前回からツアーから参加させて頂いて、佐野さんから直接電話があるよって言われて、電車に乗っていつかかってくるかわからなくてドキドキしていたら、非通知で何度かかかってきていて、
佐野さんは僕にとってレジェンドな人なので、同じ空気を吸って、興味深く観察していましたね。同じ視線で話を聴いてくれる。一度話したら、じゃあそれをやってみようかって、一緒に音楽をやっていくという感じで、とても感動しました。ツアーはいい意味で佐野さんの世界を壊してみたいなって思っています。ツアーに参加してくれた人が、また佐野さんの音楽が広がったなって思ってもらえるような演奏をしたいと思っています。

7 Second Story Window : Marc Benno

みんなとっても嬉しいコメントでした。
「ソウルボウイへの伝言」
全国のライブハウスを回るツアーというのは僕に取っては初めてのツアーです。今までのスポークン・ワーズとも違う。来年のホーボーキングバンドとも違う。コヨーテからの曲は勿論、90年代、80年代のクラシカルな曲も彼らとやりたいと思っています。

8 「君が気高い孤独なら」(未発表ライブ音源) : 佐野元春 & The Coyote Band

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