Songs In The Birdcage / コトリンゴ

試聴はこちらです。

1 Hoshikuzu
2 にちよ待ち
3 Hikari
4 Hedgehog
5 Rattlebox
6 Sora
7 雨の日
8 つれてかえろう
9 Afterschool Melancholy
10 こんにちは またあした
11 Old Spaceship

やっと手に入れました。
プロデューサーは教授です。
確かに、彼女の声は素晴らしい。
そして、教授の最近の音も聴けますが、基本的に彼女の曲です。
チェロも印象的です。

ふと中谷美紀を思い出しました。

run の 2枚目

TULIPのニューアルバム「run」については
以前、紹介しましたが、こちら

DISK2は財津さんの作詞作曲の曲

1 あの星へもどろう
2 Tea-house
3 あなたとめぐり会って
4 翼はいらない
5 君を抱き上げて
6 昼間の雨
7 空を見上げる人
8 すべては忘れた
9 見えないものも信じられるさ 愛が信じられるなら
10 たった一日で君との永遠が見えたんだ

コアなファンなら、各曲にちりばめられた音やメロディーに心を揺さぶられるかもしれない。
僕は、様々な曲を思い浮かべ、かつ、その瞬間に思い出す感情や風景と
財津さんが歌っている姿を想像して
感動していた。
このアルバムも凄いパワーです。

最近、怒涛の音楽ソフトで購入で様々な曲を聴いているのですが、それぞれ良い曲に出会えて
とても嬉しいです。
そして、今まで関ってくれた人たち
そう、あなたにも感謝しています。

どうも、有難う。

素直な気持ちなんです。

サウンドストリート２１ 佐野元春 第四回

いよいよ4回目　早くも4回目
テーマは夏

「明日を生きよう」　　　　　　　　　　　　　（ラズベリーズ）
「ガラスのジェネレーション」　　　　　　　　　（佐野　元春）
部屋でこの曲を書いているときにジョンレノンが熱狂的なファンに殺められたというニュースが飛び込んできた。　　　　　　　　　　　　　　　　
「フィーリング・グルービー」　　（サイモン＆ガーファンクル）　
「サマーフリング」　　　　　　　　　　　　（ｋ．ｄ．ラング）
カナダのミュージシャン　　　　　　　　　　　　　　　　

夏という季節の凶暴さ
と夏に関する話題が続く。
そんな夏の唄1997年のアルバム the burnから
「マナサス」　　　　　　　　　　　　　　　　（佐野　元春）
「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」　（ジョニー・ナッシュ）

「君が気高い孤独なら」　　　　　　（佐野元春）　　　
「荒地の何処かで」　　　　　　　　　　　

今回のバンドは弟のような年代の人たちとセッションした。彼らが今、どのようなことで苦悩しているのだろうと思い描きながら書きました。　　　
「Ｕ　ｓ」　　　　　　　　　　　　
　　　　　　
「折れた翼」　　　　　　　　　　　　　　　　
「ラジオ・デイズ」　　　　　　　　　　　　　　
「コヨーテ、海へ」　　　　　　　　　　　　　　
「黄金色の天使」

怒涛の70分
前回の方が面白かったなー

高いものなんですねー

本日、沖縄産のマンゴーとパイナップルをお土産で頂いたのですが、この辺で買うと、マンゴー1個は3000円程度の価格。

有難く頂きたいと思います。

昨夜、スカパラの埼玉アリーナ今年1月の全国ツアーラストのライブと
槇原くんのライブとテレビでやっていましたが、少しずつ見て寝てしまいました。
「尼崎の夜空を見上げて」とかいう曲はノリが自分にマッチする良い曲でした。

高木正勝 Private / Public

こちらから試聴できます。


UA、OLAibi（OOIOO）、高田漣、ヤドランカなどが参加。
音を聴いてください。感動ものです
買って損は無いアルバムでした。本も付いています。

1 Ceremony
2 Bloomy Girls
3 Wave
4 Mio Pianto
5 Exit / Delete
6 Any
7 Entrance
8 Watch the World
9 Girls 　　　（ｃｍで使用）
10 Elegance
11 Grace 　（ｃｍで使用）
12 Primo
13 Wald
14 Spiral
15 Rama
16 Light Song