おげんさんのサブスク堂で紹介されていたミュージシャン
気になって国内盤を手に入れて聴いている♪
パク・ヘジン
박혜진
PARK HYE JIN
1994年 韓国ソウル生まれ。
2015年頃よりラッパーとして活動をスタート。
2017年頃からプロダクションやサウンドメイキングを学び、
2018年に梨泰院にあるクラブ「PISTIL」で1年半ほどレジデントDJを務めた。
様々な経験のもとラッパー/シンガー/DJ/プロデューサーという肩書きに。
単身オーストラリアのメルボルンへ移住。その後、U.K.のロンドンでの生活を経て、現在はLAを拠点に活動している。
2021年9月10日発売 国内盤
パク・ヘジンのファースト・アルバム
1 Let’s Sing Let’s Dance
クールで優しいヴォーカル
4つ打ちのハウス
英語と朝鮮語
悲しい日に私は歌を歌う
歌おう、一緒に踊ろう
2 I Need You
ピアノと打ち込み
素朴な歌い方で
英語と朝鮮語
3 Before I Die
ヒップホップな要素にホワンとした響き
あー というような音が歌に合の手で入って
英語で
I miss my 家族の表現(母、父、兄弟、姉妹)
朝鮮語の歌
4 Good Morning Good Night
タイトルを繰り返して歌うクリアーな声
ラップ調に歌う
朝鮮語で日常のことを労う 今日もお疲れ様
良い曲だな♪
5 Me Trust Me
軽いタッチの弦のミニマル
ドリーミーな英語歌詞
私は私自身を信じている
6 Where Did I Go
ピアノ、打ち込みのパーカッションはタイトだったり太鼓ぽかったり
朝鮮語のラップ
ギラギラなラップじゃなくて自然と語るよう
子供の頃からずっと描いている綿菓子の絵
どこにいってしまったの?
今日の孤独
明日の不安
今日の不安
明日の切望
7 Never Give Up
スチールパンを軽く叩いたような音
スクラッチと低音のリズム音が紛れる
ヒップホップのグルーヴだけどオリジナリティが溢れてる
無価値なものとして扱われても
絶対諦めない
8 Can I Get Your Number
徐々に大きくなってくるイントロ
エレクトロニカな細かいリズム音
掠ったような電子クラップ
太鼓のような静かな低音でのリズム
Can I get your number or not
とクールに繰り返す
エコーもかかったりする
9 Whatchu Doin Later
ゆったり ピアノにドラムス、打ち込みの音
ラップ
君の前で戸惑ってしまう心理
このあと何か予定ある?
スクラッチと反響する音も入って
10 Sex With ME (DEFG)
Deee Liteっぽさがある
D,E,F,Gで始まる歌詞のところがビリー・アイリッシュのBAD GUY っぽさもあったり
11 Where Are You Think
TEI TOWAっぽい
リズムは太鼓をタイトにした打ち込みの音 拍子木の反響を除いたような音
短い歌詞
WAKE UP
WHERE ARE YOU THINK
12 Never Die
英語
この人生の中で、自分は絶対死んだりしない
ポットショップボーイズっぽい
13 Hey, Hey, Hey
電子ドラムで4つ打ち
HEY
14 Sunday ASAP
クラップと打ち込み
声を加工した
ディレイで言葉を繰り返すミニマルな感じに
リズムとこもった音
良い感じ
15 i jus wanna be happy
ドリーミーな曲
ピアノ シンセ
打ち込みのリズム音
爽やかな歌声
朝鮮語の歌詞 ただ幸せになりたい
16 Y DON’T U (feat.Clams Casino & Take A Daytrip) (Bonus Tracks)
ビンビンと鳴っている
アナログ・カメラのシャッター音っぽい音
高速ラップ
17 CLOUDS (Bonus Tracks)
シンセ
リズム
ヴォーカル
ベース
シンセ
クラップが入って