HARRY NILSSONのRCA時代のアルバム17枚組のBOXセットが発売されたということで、元春レイディオショーで紹介されていた多くの楽曲を聴いていて、迷いに迷って遂に購入。
ブックレットは、すべてのアルバムについての簡単なコメントと、各楽曲の説明。
ただし歌詞は無しです。
「Pandemonium Shadow Show」
1967年の実質デビュー曲で、これをジョン・レノンが聴いて二ルソンを称賛し、やがてジョンのプロデュースでアルバムを作ることに。
前半の12曲はモノラル録音、後半の同じ曲の12曲はステレオ録音
01. Ten Little Indians (02:51)
なんだか話し声で始まる。
歌は、今は放送禁止となるのかな?昔、ONE LITTLE INDIANとかって歌っていたな。
02. 1941 (02:43)
ファルセットも一部入る らぱっぱぱっぱぱぱ
どこか牧歌的。
03. Cuddly Toy (02:53)
ピアノとフォーン
滑らかなヴォーカル ポップで優しい曲。
04. She Sang Hymns Out of Tune (02:24)
トライアングルのような鉄琴的な高音と低音のフォーン、オルガンが効果的
優しい曲。
05. You Can't Do That (02:20)
ビートルズのカバー
これもソフトな感じだけど、恰好良い。
06. Sleep Late, My Lady Friend (02:46)
優しくボンゴとヴァイオリン
二ルソンの魅力的な優しい声がマッチしている。良い曲だなー。
07. She's Leaving Home (03:22)
ビートルズのカバー
オレンジの皮を剥いた粒の光沢のような優しい曲
08. There Will Never Be (02:32)
フォーンが効いている
面白い曲
09. Without Her (02:22)
ストリングスとメロディーが気持ち良い。ビートルズっぽさも感じる。
TULIP的な要素も感じる。
フルートも入って、更に良い感じ。
10. Freckles (02:22)
これもフォーンや口調で変化を持たせた面白い曲。
11. It's Been So Long (02:15)
鐘が効果的に決まっている。
優しげに
らららっらー
12. River Deep, Mountain High (04:25)
ドラムが入ってアップテンポ気味
途中からシャウト
ブックレットは、すべてのアルバムについての簡単なコメントと、各楽曲の説明。
ただし歌詞は無しです。
「Pandemonium Shadow Show」
1967年の実質デビュー曲で、これをジョン・レノンが聴いて二ルソンを称賛し、やがてジョンのプロデュースでアルバムを作ることに。
前半の12曲はモノラル録音、後半の同じ曲の12曲はステレオ録音
01. Ten Little Indians (02:51)
なんだか話し声で始まる。
歌は、今は放送禁止となるのかな?昔、ONE LITTLE INDIANとかって歌っていたな。
02. 1941 (02:43)
ファルセットも一部入る らぱっぱぱっぱぱぱ
どこか牧歌的。
03. Cuddly Toy (02:53)
ピアノとフォーン
滑らかなヴォーカル ポップで優しい曲。
04. She Sang Hymns Out of Tune (02:24)
トライアングルのような鉄琴的な高音と低音のフォーン、オルガンが効果的
優しい曲。
05. You Can't Do That (02:20)
ビートルズのカバー
これもソフトな感じだけど、恰好良い。
06. Sleep Late, My Lady Friend (02:46)
優しくボンゴとヴァイオリン
二ルソンの魅力的な優しい声がマッチしている。良い曲だなー。
07. She's Leaving Home (03:22)
ビートルズのカバー
オレンジの皮を剥いた粒の光沢のような優しい曲
08. There Will Never Be (02:32)
フォーンが効いている
面白い曲
09. Without Her (02:22)
ストリングスとメロディーが気持ち良い。ビートルズっぽさも感じる。
TULIP的な要素も感じる。
フルートも入って、更に良い感じ。
10. Freckles (02:22)
これもフォーンや口調で変化を持たせた面白い曲。
11. It's Been So Long (02:15)
鐘が効果的に決まっている。
優しげに
らららっらー
12. River Deep, Mountain High (04:25)
ドラムが入ってアップテンポ気味
途中からシャウト