2020,9,4発売
Perfumeの特集
メジャーデビュー15周年。結成20年。
東京ドームのライヴ 最終日が新型コロナの影響で急遽中止となった。
その時の無念さを思っていた。
あーちゃん、かしゆか、のっちへのインタビューで
その時の思いも語られていて読めて良かった。
櫻井敦司（BUCK-TICK）／SKY-HI／こやまたくや（ヤバイTシャツ屋さん）／SILENT SIREN／PEDRO／小山田壮平／浅井健一／山崎まさよし／ズーカラデル／菅原卓郎（9mm Parabellum Bullet）／the peggies／LEGO BIG MORL／BBHF／The Songbards／climbgrow
20220,9,25
第13回：特別番組 佐野元春を巡るキーワードとともに
DJ佐野元春、野村雅夫
雪－あぁ 世界は美しい 佐野元春 with THE HEARTLAND
レインボー・イン・マイ・ソウル 佐野元春 with THE HEARTLAND
純恋(すみれ) 佐野元春 & THE COYOTE BAND
サムデイ 佐野元春 with THE HEARTLAND
ダウンタウンボーイ 佐野元春 with THE HEARTLAND
Sweet 16 佐野元春 with THE HEARTLAND
君が気高い孤独なら 佐野元春 & THE COYOTE BAND
エンタテイメント！ 佐野元春 & THE COYOTE BAND
楽しい時間が過ぎた。
2020,7,22発売
スタレビ40周年となる今年、24ＴＨ オリジナルアルバム
スタレビのアルバムを買ったのは17年ぶり？
佐野元春も40周年。松田聖子も40周年。
オリジナルアルバムを出してるなあとチェックしてたら、ネットで飛び込んできた魅力的な曲。
惹きつけられた。
ギターは佐橋佳幸が参加。
1. 働きたい男のバラッド
アップテンポでタイトル通りの唄
2. 僕の中の君
失恋バラード
3. 偶然の再会
ネットでチェックして気に入った曲。このアルバムを買うきっかけ。
なんて魅力的な曲なんだろう。
サビのところは、何度もリピートして聴きたくなる。歌いたくなる♪
なんか元気出る
4. 君は大丈夫!
この曲も元気が出るな
あれもこれもこれって♪
5. センタクの人生
コーラス、山本拓夫のフルート
カリブ海っぽいニュアンスで
センタクの人生を楽しもうよ♪
6. ちょうどいい幸せ
ドラマのエンディングテーマ
スタレビっぽく魅力的なバラード
7. おとなの背中
変わった感じの曲だけど、良い感じ。
未来のニッポン 見据えてくれよ
信用も無くすぜ 大人の嘘は
8. 約束の地へ
ピアノの伴奏
9. オ・マ・ジ・ナ・イ
口笛も入って、コーラスも入って、軽いタッチのグルーヴ
10. 同級生
11. メシでも食おうよ
12. うしみつジャンボリー
2017,11,22発売 42枚目のオリジナルアルバム
先日、ベスト盤を聴きこんで、最近の曲も聴きたくなった。
友人によると、『中島みゆき 2020 ラスト・ツアー「結果オーライ」』のチケットを持っているという。
コロナでツアーは中止。払い戻しか、開催を信じて持ったままでいるか。迷っているという。
全国ラスト・ツアーをするなんて知らなかった。
坂本龍一と同い年で68歳。確かにツアーはきついかもしれない。
アリスは70代で、本当によくやっている。
アルバムについて、ネットのコメントをコピペ
「相聞(そうもん)」とは、雑歌(ぞうか)・挽歌 (ばんか)とともに万葉集の分類項目の一つ。
恋慕や親愛の情を述べた歌。いわゆる「恋歌」。
中島みゆき曰く、「『相聞』は「収録曲『慕情』を代表する恋歌集」。
歌詞カードの冊子は、ベスト盤と同じで、光沢のある紙、写真。歌詞は読みやすく、英語歌詞も掲載されている。
M1.秘密の花園
賢いはずの人間たちが環境破壊をして、何も語らぬ動物や森、空、美しい風たちと美しい水たちと
歌詞はインパクトがあり、エレキギターの音色が悲しみを帯びている。
M2.小春日和
フォーク調の落ち着いた曲
小春日和を探しています 嘘のぬくもりを探しています
M3.マンハッタン ナイト ライン
日本には繋がないで
で始まる
エレキギターとコーラスも入って
タイトルを歌うラインは印象的に繰り返される
M4.人生の素人(しろうと) ※テレビ朝日系 帯ドラマ劇場「やすらぎの郷」挿入歌
一人称は僕
君が今、僕に新しさを僕に教えてる
フォーンも入って
皆、人生は素人につき♪
様々な曲は、人生とは何かを自問自答する要素になってる。
M5.移動性低気圧
面白い曲
女の胸の内は 機嫌のゆくえは移動性低気圧 予想のつかない低気圧
男の心は高気圧 寂しさに弱い
不確かさ気になって 高気圧は惑う 両極端の真ん中は見る位置次第
予測がつくのは、昨日へ戻れないことだけ
M6.月の夜に
ピアノで始まり、ストリングスが入って
月の夜に岸を出て
M7.ねこちぐら
イントロの音色は猫が歩くように
ストリングスは猫っぽく
可愛らしい曲
ネコが帰ってこなくなった
私の心 出てこなくなった
M8.アリア - Air – ※2016年 平原綾香 提供曲のセルフカバー
一人で歌は歌えない 受け止められて産まれる
バンドとストリングスにコーラス
パワフルな歌
イントロは浜省の12インチ「DANCE」を彷彿させる
M9.希(ねが)い
今の時代に必要な曲
心の中で歌っている人もいるだろう♪
M10.慕情 ※テレビ朝日系 帯ドラマ劇場「やすらぎの郷」主題歌
倉本聰脚本
「限りない愚かさ欲望」と「限りない慕情」
このドラマは見てなかったし曲も初めて聴いた。
ストリングスとともに
DJ佐野元春、野村雅夫
第12回：特別番組 佐野元春を巡るキーワードとともに
話の流れから、ビートルズを10歳すぎくらいに聴くようになって…と思わずビートルズの曲をかけそうになったが
SHE LOVES YOU
と言ってから、今日は僕の曲をかけなくちゃいけなかった。
M1 佐野元春 with THE HEARTLAND「スターダスト・キッズ」（ビートルズ）
Ｍ2 佐野元春 with THE HEARTLAND「悲しきレイディオ」（渋谷）
Ｍ3 佐野元春 & THE COYOTE BAND「バイ・ザ・シー」（横浜）
M4 佐野元春 with THE HEARTLAND「シーズン・イン・ザ・サン -夏草の誘い」（ピクニック）
Ｍ5 佐野元春 with New York Session「コンプリケイション･シェイクダウン」（ニューヨーク）
Ｍ6 佐野元春 & THE COYOTE BAND「空港待合室」（アレン・ギンズバーグ ）
Ｍ7 佐野元春「情けない週末」（映画）
Ｍ8 佐野元春 & THE COYOTE BAND「境界線」（詩）
