存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

番匠谷紗衣 おやすみcas vol21

2015-11-28 01:45:28 | 番匠谷紗衣
2015,11,28 1時台

ツイキャスも21回目

真夏の果実 サザンオールスターズのカバー

FIRST LOVE  宇多田ヒカルのカバー

胸に響きます



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Dark Sky Island : ENYA

2015-11-24 23:25:57 | album e


2015,11,20発売
enya 7枚目のオリジナル・アルバム

1. The Humming…
2. So I Could Find My Way
3. Even In The Shadows
4. The Forge Of Angels
5. Echoes In Rain
6. I Could Never Say Goodbye
7. Dark Sky Island
8. Sancta Maria
9. Astra Et Luna
10. The Loxian Gate
11. Diamonds On The Water

以下はボーナス・トラック
12. Solace
13. Pale Grass Blue
14. Remember Your Smile

本当に美しい この優しく穏やかな高揚感
エンヤの新しいアルバムを待っていた。

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25 : ADELE

2015-11-23 11:02:28 | album a


2015,11,20発売

ADELEの3枚目のオリジナル・アルバム
環境慈善団体『Drop4Drop』のCEOサイモン・コネッキ氏と結婚して2012年に出産。
人生の大きな節目を迎えた後でのアルバム。
歌詞カードが入ってなかったのが残念。

HPを読んでいると以下のことが掲載されてました。

アデルは今作についてこのように語っています。
「前のアルバムは<別れ>についてのアルバムだった。もしこの作品を形容するのであれば、<償い>のレコードと呼びたい。自分自身、失われた時間、そして私が今までしてきた事や、してこなかった事に対して。」


公式HP

1. Hello
ネット配信先行のシングル曲
気合の入ったバラード
聴きごたえがある

2. Send My Love (To Your New Lover)
少しコミカルなアコースティック調でリズミカルな曲
何系なんだろう・・

3. I Miss You
タイトルを歌う部分に想いが詰まる
ドラムの音なしで聴いてみたい

4. When We Were Young
若かったときにあった出来事を償う想い
しっかりと歌い上げてる

5. Remedy
ピアノとヴォーカル
治療
歌の魅力がたっぷり

6. Water Under The Bridge
ドラム、キーボード、ギター、ベースなどが入って
迫力ある歌

7. River Lea
プログラミングの音
想いを押し流すような歌声

8. Love In The Dark
ストリングスとピアノ 切ない歌
アデル独特の歌声の魅力が溢れていて感動する

9. Million Years Ago
アコースティック・ギターでしっとりと歌う
フォーク・ソング

10. All I Ask
ピアノとヴォーカル
美しいんだけど、何と切ない曲なんだろう

11. Sweetest Devotion
コーラスが気持ち良い
ドラムの音も印象的
広がりのある世界




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SWITCH 2015,12 VOL.33

2015-11-22 23:06:05 | 坂本龍一
映画 「母と暮らせば」
山田洋次監督のサントラを坂本龍一が吉永小百合さんと監督の要請をライヴ会場で受けて引き受けてから休養に入り、ようやく完成。

雑誌 SWITCHで特集が組まれているとともに、教授の演奏が聴けるとのことで購入

2分チョイくらいですが
「母と暮らせば タイトル」のピアノ・ヴァージョン。
サントラには未収録とのこと。

早速何度もリピートして聴いています。
付属CDにはこの1曲のみ収録されています。



山田洋次×坂本龍一×吉永小百合、
黒木華、二宮和也、瀬戸内寂聴×山田洋次、森本千絵らのインタビューも

森本千絵の絵本(抜粋)も良い感じで、この映画の絵本。

長崎の原爆で亡くなった息子が幽霊となり、母に会い、暮らす


西加奈子のインタビューは生い立ちからの話。
小泉今日子の「原宿百景」は第99回となっていた。


コメント (2)
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CABBAGE ALLEY : THE METERS

2015-11-22 01:02:28 | album m
THE METERSのアルバムを続けて聴いています♪

CABBAGE ALLEY
1972年発売の4枚目のオリジナル・アルバム



The Meters:
Arthur Neville (vocals, piano, organ, tambourine, cowbell);
Leo Nocentelli (guitar, tambourine); George Porter Jr. (bass);
Joseph Modeliste (drums, guiro, woodblock, cowbell).

Additional personnel: Cyril Neville, Squirrel (congas).
Producers: Allen Toussaint, Marshall Sehorn.


01.You've Got To Change (You've Got To Reform)
コンガのパーカッションで始まる ウーリツァーとギターとドラムがヴォーカルに絡んで
良い感じ♪

02.Stay Away
ギターのフレーズが何とも言えない。
これも良い感じ♪
コーラスっぽくヴォーカルも

03.Birds
ウーリツァー 乾いたドラム
コーラスとヴォーカルとずれていく感じ

04.The Flower Song
ウーリツァーと ギターに軽快なドラム
インスト
THE METERSけっこう好きかも
かなり好きかも

05.Soul Island
カリブ海に浮かぶ島のイメージが浮かんできた。
波のように返してくるギターが心地よい♪
インスト

06.Do The Dirt
ギター、ベースで始まり
ヴォーカル
このリズムの刻み方は何と言えばいいのだろう?
♫♫♪

07.Smiling
ウーリツァーが効いている
ギター 小さくリズム

08.Lonesome And Unwanted People
ヴォーカルが入って
ギター、コーラス
ファンクという感じではないかな

09.Gettin' Funkier All The Time
一転、ファンキーなミドルテンポの曲

10.Cabbage Alley
ウーリツァーでメロディー
ギターにベース、ドラム、ギロっぽい音
ヴォーカル入り
薄く軽快なファンク



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