THE METERSのアルバムを続けて聴いています♪
CABBAGE ALLEY
1972年発売の4枚目のオリジナル・アルバム
The Meters:
Arthur Neville (vocals, piano, organ, tambourine, cowbell);
Leo Nocentelli (guitar, tambourine); George Porter Jr. (bass);
Joseph Modeliste (drums, guiro, woodblock, cowbell).
Additional personnel: Cyril Neville, Squirrel (congas).
Producers: Allen Toussaint, Marshall Sehorn.
01.You've Got To Change (You've Got To Reform)
コンガのパーカッションで始まる ウーリツァーとギターとドラムがヴォーカルに絡んで
良い感じ♪
02.Stay Away
ギターのフレーズが何とも言えない。
これも良い感じ♪
コーラスっぽくヴォーカルも
03.Birds
ウーリツァー 乾いたドラム
コーラスとヴォーカルとずれていく感じ
04.
The Flower Song
ウーリツァーと ギターに軽快なドラム
インスト
THE METERSけっこう好きかも
かなり好きかも
05.Soul Island
カリブ海に浮かぶ島のイメージが浮かんできた。
波のように返してくるギターが心地よい♪
インスト
06.Do The Dirt
ギター、ベースで始まり
ヴォーカル
このリズムの刻み方は何と言えばいいのだろう?
♫♫♪
07.Smiling
ウーリツァーが効いている
ギター 小さくリズム
08.Lonesome And Unwanted People
ヴォーカルが入って
ギター、コーラス
ファンクという感じではないかな
09.Gettin' Funkier All The Time
一転、ファンキーなミドルテンポの曲
10.Cabbage Alley
ウーリツァーでメロディー
ギターにベース、ドラム、ギロっぽい音
ヴォーカル入り
薄く軽快なファンク