2017,10,25発売
高野寛は好きなミュージシャンで、今までも何枚かのアルバムを聴いて来た。高橋幸宏プロデュースでデビュー・アルバム「CUE」(1990年)をリリースしてからなんで、随分と経った。そして教授との「Sorrow and Smile」(1995年)も当時はよく聴いていた。
2014年発売のデビュー25周年記念アルバム「TRIO」以来3年ぶりのリリースとなるミニアルバム。その間クリエイターズ・サイト「note」で配信・発表された100曲以上に及ぶ未発表曲(半数はインスト曲)から厳選された楽曲をブラッシュアップ、ボーカル曲6曲とインスト1曲のほか、ボーナストラックを5曲収録。宮川剛(ドラム)、little creaturesの鈴木正人(ベース)も参加。ボーナストラックは、本編収録と同曲の弾き語り音源や、カセットデモなどを含み、期間も1992年から昨年までと長期間にわたる音源集。
1. Everything is good
やはり、この曲のさりげない魅力が高野寛の魅力だと思う
2. Portrait
3. Candle of Hope
4. Mondo Electro
5. 180°
6. DAN☆SHARI
7. Rio-Tokio
— Bonus Tracks —
8.炎 (1992) - “Candle of Hope” Prototype
9. Everything is good (2005) - Acoustic demo
10. Portrait (2016) - Cassette demo
11. 180° (2016) - Cassette demo
12. Children’s Song (2017) - “Rio-Tokio” instrumental ver.
高野寛は好きなミュージシャンで、今までも何枚かのアルバムを聴いて来た。高橋幸宏プロデュースでデビュー・アルバム「CUE」(1990年)をリリースしてからなんで、随分と経った。そして教授との「Sorrow and Smile」(1995年)も当時はよく聴いていた。
2014年発売のデビュー25周年記念アルバム「TRIO」以来3年ぶりのリリースとなるミニアルバム。その間クリエイターズ・サイト「note」で配信・発表された100曲以上に及ぶ未発表曲(半数はインスト曲)から厳選された楽曲をブラッシュアップ、ボーカル曲6曲とインスト1曲のほか、ボーナストラックを5曲収録。宮川剛(ドラム)、little creaturesの鈴木正人(ベース)も参加。ボーナストラックは、本編収録と同曲の弾き語り音源や、カセットデモなどを含み、期間も1992年から昨年までと長期間にわたる音源集。
1. Everything is good
やはり、この曲のさりげない魅力が高野寛の魅力だと思う
2. Portrait
3. Candle of Hope
4. Mondo Electro
5. 180°
6. DAN☆SHARI
7. Rio-Tokio
— Bonus Tracks —
8.炎 (1992) - “Candle of Hope” Prototype
9. Everything is good (2005) - Acoustic demo
10. Portrait (2016) - Cassette demo
11. 180° (2016) - Cassette demo
12. Children’s Song (2017) - “Rio-Tokio” instrumental ver.