先ほどperfumeのドーム公演の特番をやってましたが、
今はMJで
「ナチュラルに恋をして」
「ねぇ」
をやっていました。ショート･ヴァージョンですが、まあ良いですね、やはり。
今はMJで
「ナチュラルに恋をして」
「ねぇ」
をやっていました。ショート･ヴァージョンですが、まあ良いですね、やはり。
元春レイディオショーで流れたナンバーに一瞬でロックオンした。
2006年にマンチェスターで結成された男女のエレクトロ・ポップ・ユニット。
Katie Whiteのキュートなヴォーカルと表現されている。
ちょっとレトロな感触もあって、なかなか良い。
1. Great DJ
まさにこの曲を聴いて即購入。こういう音の使い方好きです。
イントロではパフィーの「アジアの純真」をふと思い出しました。
Katie Whiteのキュートなヴォーカルが心地良い曲。
2. That's Not My Name
ちょっとYMOの「ONGAKU」っぽい入り方。いや違うなあ（＾＾）
これも肩に力が入らずに楽しめます。
3. Fruit Machine
軽い感じの中に、散りばめられた音が面白い。
4. Traffic Light
軽快で音もシンプルで、こういうタッチもとても良い。
5. Shut Up And Let Me Go
イントロから良いのりです。ちょっとスネたような歌い方かな。最後は突然終わる。
6. Keep Your Head
さあ行くぞ！って感じです。リズムの刻みも心地よい
7. Be The One
抑え気味に静かに盛り上がってくる感じが良い。
8. We Walk
ハルカリっぽいかも。ストロベリー･チップスを思い出した。後半は渋い感じだけど。
9. Impacilla Carpisung
最初はキュートなイメージです。
10. We Started Nothing
この曲は色々とバージョンがあるようです。
アルバム・タイトル曲です。
ギターの籠もった音が印象的
2006年にマンチェスターで結成された男女のエレクトロ・ポップ・ユニット。
Katie Whiteのキュートなヴォーカルと表現されている。
ちょっとレトロな感触もあって、なかなか良い。
1. Great DJ
まさにこの曲を聴いて即購入。こういう音の使い方好きです。
イントロではパフィーの「アジアの純真」をふと思い出しました。
Katie Whiteのキュートなヴォーカルが心地良い曲。
2. That's Not My Name
ちょっとYMOの「ONGAKU」っぽい入り方。いや違うなあ（＾＾）
これも肩に力が入らずに楽しめます。
3. Fruit Machine
軽い感じの中に、散りばめられた音が面白い。
4. Traffic Light
軽快で音もシンプルで、こういうタッチもとても良い。
5. Shut Up And Let Me Go
イントロから良いのりです。ちょっとスネたような歌い方かな。最後は突然終わる。
6. Keep Your Head
さあ行くぞ！って感じです。リズムの刻みも心地よい
7. Be The One
抑え気味に静かに盛り上がってくる感じが良い。
8. We Walk
ハルカリっぽいかも。ストロベリー･チップスを思い出した。後半は渋い感じだけど。
9. Impacilla Carpisung
最初はキュートなイメージです。
10. We Started Nothing
この曲は色々とバージョンがあるようです。
アルバム・タイトル曲です。
ギターの籠もった音が印象的
正直、このアルバムを買うかどうしようか迷っていた。
なぜならば、マイケルの歌声であっても、彼が世に出そうと思って最終的に決断していないままに誰かのフィルターを通して出されたアルバムだからだ。
それでも買ったのは、やはり、聴いてみたいというのと、スリラーに入れるかどうかで幻の曲となってしまったマイケル版の「BEHIND THE MASK」がおさめられているからだ。
1. Hold My Hand (Duet with Akon)
2. Hollywood Tonight
3. Keep Your Head Up
4. (I Like) The Way You Love Me
5. Monster (Featuring 50 Cent)
6. Best Of Joy
7. Breaking News
8. (I Can't Make It) Another Day (Featuring Lenny Kravitz)
9. Behind The Mask
10. Much Too Soon
聴いた感想は、悪い印象はなく、すんなりと聴くことが出来た。
やはりBEHIND THE MASKに一番反応した。
スリラーに入っていたら、ヒューマン･ネイチャーと連続していたんだろうなって勝手に思っていて、次はそうして聴いてみたい。そう、このアルバムを買ったのは、幻のスリラーを聴いてみたかったからなんだと思う。
なぜならば、マイケルの歌声であっても、彼が世に出そうと思って最終的に決断していないままに誰かのフィルターを通して出されたアルバムだからだ。
それでも買ったのは、やはり、聴いてみたいというのと、スリラーに入れるかどうかで幻の曲となってしまったマイケル版の「BEHIND THE MASK」がおさめられているからだ。
1. Hold My Hand (Duet with Akon)
2. Hollywood Tonight
3. Keep Your Head Up
4. (I Like) The Way You Love Me
5. Monster (Featuring 50 Cent)
6. Best Of Joy
7. Breaking News
8. (I Can't Make It) Another Day (Featuring Lenny Kravitz)
9. Behind The Mask
10. Much Too Soon
聴いた感想は、悪い印象はなく、すんなりと聴くことが出来た。
やはりBEHIND THE MASKに一番反応した。
スリラーに入っていたら、ヒューマン･ネイチャーと連続していたんだろうなって勝手に思っていて、次はそうして聴いてみたい。そう、このアルバムを買ったのは、幻のスリラーを聴いてみたかったからなんだと思う。
途中から見ています。
「帰りたくなったよ」9枚目のシングルをライブで歌っていると観客席で泣いている人がいた。
自分達が届いているんだということが実感でき、自分達が自信を持つようになるきっかけ、どういう音楽をやっていけば良いのかがわかった。
「帰りたくなったよ」をスタジオで演奏。首に「いきものがかり タオル」を巻いている多くの聴衆も囲っている。
11月11日 地元 横浜アリーナ
公園を歩く三人の映像
最後に感謝の思いを込めて歌います
「ありがとう」
スタジオでストリングスも入って演奏
「帰りたくなったよ」9枚目のシングルをライブで歌っていると観客席で泣いている人がいた。
自分達が届いているんだということが実感でき、自分達が自信を持つようになるきっかけ、どういう音楽をやっていけば良いのかがわかった。
「帰りたくなったよ」をスタジオで演奏。首に「いきものがかり タオル」を巻いている多くの聴衆も囲っている。
11月11日 地元 横浜アリーナ
公園を歩く三人の映像
最後に感謝の思いを込めて歌います
「ありがとう」
スタジオでストリングスも入って演奏
