存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

Perfume / PLASMA (完全生産限定盤A)(2Blu-Ray+フォトブック付)(特典:オリジナルクリアファイル(A4サイズ)付)

2022-07-27 00:05:19 | album p

2022,7,27発売をフラゲ

ブルーレイの特典映像に続いて
ただただラジオが好きだからレイディオ5
画像なしで、1時間14分の音声だけのトーク

アルバムを聴くにはまだ到達できず…

2018年にリリースした「Future Pop」以来、約4年ぶりとなるオリジナルニューアルバム「PLASMA」のリリースが決定!
“PLASMA"(プラズマ)とは、“固体・液体・気体に次ぐ物質の第4の状態である"と言われており、今作では、軽快なドライブや気分転換にも向いたスムースでアーバンなエレクトロ・ポップ・アルバム。シティー感あるシンセサウンドや、ファンク、ベースミュージックなどの多彩なエッセンスを散りばめ、Perfumeの持つ一貫した未来感と共にタイトルにあるように次々と形を不思議に変える音楽体験ができるようなアルバムになっている。


ディスク: 1
1  Plasma
2  Time Warp (v1.1)
3  ポリゴンウェイヴ (Original Mix)
4  再生
5  Spinning World
6  マワルカガミ
7  Flow
8  ∞ループ
9  Drive’n The Rain
10  ハテナビト
11  アンドロイド&
12  さよならプラスティックワールド
ディスク: 2
1  PLASMA -Teaser-
2  Flow -Dance Video-
3  再生 -Video Clip-
4  Time Warp -Video Clip-
5  ポリゴンウェイヴ -Video Clip-
6  Flow -Video Clip-
7  Spinning World -Video Clip-
ディスク: 3
1  Perfume View
2  アンドロイド& -Perfume LIVE 2022 [polygon wave]-
3  Perfumeのただただラジオが好きだからレイディオ!5

 

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佐野元春&THE COYOTE BAND / エンタテイメント! ENTERTAINMENT!

2022-07-16 15:40:05 | 佐野元春

エンタテイメント!ENTERTAINMENT!

「コロナ禍に生きる僕ら。こんな時だからよりみんなとシェアしたい曲がある」 - 佐野元春

 2022年4月8日発売。(配信のみ)
そして、2022年7月6日発売の「WHERE ARE YOU NOW  今、何処」の初回限定盤に
ディスク化された。
これはファンの要望でディスク化された。

コロナ禍で色んな計画は変更、無駄になり、40周年記念に企画されていたであろう様々なライヴも行われず、佐野元春は配信でシングルを連発した。

「愛が分母」(2019)、「この道」(2020)、「ENTERTAINMENT!」(2020)、「合言葉」(2020)、そして「街空ハ高ク晴レテ」(2021)

ディスクでも聴きたいなあとずっと思っていたし、今回ディスク化されてホッとしている。
まとまってステレオで聴ける。

1. エンタテイメント! 3:31
ENTERTAINMENT!

既に一昨年 発売されたベスト盤
‘THE ESSENTIAL TRACKS MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND 2005 - 2020’
には入っているので何度も聴いている。
イントロのエレクトリックギター、ドラムスから気持ちが上がる高揚感。

まさに混沌とする闇の中で一瞬でもエンタテイメントで忘れて心の休息を取るような思いがする。
心の清涼水
気が付くとエネルギー源になってる歌

元春は言う
エンタテイメントへの愛と皮肉の背中合わせって感じ。
現実逃避するだけではなく、そこから先に見える景色を楽しみたい。
エンタテイメントのその先の表現に辿り着きたい。

2. 愛が分母 3:56
LOVE
スカパラから4人のフォーン奏者を加えて、楽しくノリノリのスカビート
思わず微笑む

この曲の /愛 /LOVE
のTシャツやキャップも販売されている。

愛が分母 愛が分母なら SAY YEAHと手を頬に寄せて歌う


3. この道(Additional Recorded Version) 3:09
BLUE SKY 2022年MIX VERSION

2020年4月に政府が緊急事態宣言を出した 新型コロナウィルス感染拡大
全てが止まったような手探りの中、生活が行き詰ってしまった人たちもいた。

いつかきっと

戸惑いの中で不確かな先への不安を拭えない中でも軽やかなタッチで鼓舞する

4. 街空ハ高ク晴レテ(Additional Recorded Version) 3:09
CITY BOY BLUE

街で生まれて育った シティー・ボーイ・ブルー

東京の風景や日常の生活
頼るものはないよ

5. 合言葉 3:21
SAVE IT FOR A SUNNY DAY

イントロから流れてくるシンセの音から
巡るグルーヴ とても良い

ライヴで何度か聴いたけど、しっくり来る曲

「街で僕を見かけたら、佐野さん 合言葉は?って声を掛けて下さい。
そしたら、僕はこう応えます。SAVE IT FOR A SUNNY DAYって」

6. 新天地 3:08
SWEET REFUGEES

このアルバムで初めて聴いた曲

アップテンポ

新天地 目指す天使

行き場を無くして翻弄された人生を
難民や理不尽に振り回された生活を強いられている人々に
降り注ぐようだ

7. 東京に雨が降っている 3:06
RAINY DAY IN TOKYO

WHERE ARE YOU NOW TOURで演奏された曲

心地よいアッキーとフカヌーのギター

この雨の向こう 濡れた街を歩いて行こう

8. 悲しい話 2:24
JAMMING

ある意味ベタなブルース
ベースのリフ
ギターで落とし込む悲しい話やむかつく話

9. 少年は知っている 3:47
BOYS KNOW WHY

アップテンポで疾走感のあるロック
ポップで軽快であるようだがパンチが聴いた歌詞に
思わず振り返ってリピートしていた。

BOYS 今すぐにJUMP
この夜の息の根を止めてやれ

ダウンロードする「少女は知っている」と一緒に聴きたい。

10. 茨の道 4:23
ALL OUR TRIALS

いばらの道 静かな道 ここは いつか来た道

詩を読むとともにメロディーが伴われてくる
ふと心の中で歌っている
生活の中に溶け込んでいる歌になっている

佐野元春&THE COYOTE BAND
    Vocal,Guitar:佐野元春
    Drum:小松シゲル
    Guitar:深沼元昭
    Guitar:藤田顕
    Bass:高桑圭
    Keys:渡辺シュンスケ

プロダクション・クレジット
    Produced by Moto 'Lion' Sano
    Recorded & Mixed by 渡辺省二郎
    Mastering Engineer : Randy Merrill
    2022 ©︎ M's Factory Music Publishers

 

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佐野元春&The Coyote Band / WHERE ARE YOU NOW (初回限定盤)

2022-07-05 22:26:01 | 佐野元春

2022,7,6発売
佐野元春&THE COYOTE BANDの新譜をフラゲ
ヘビロテしてるが、一気に次の曲を聴いている感じになっている。

待望のアルバム
全キャリアにおいては通算19作目のスタジオ・アルバム
とMWSには書いてあるのだが、ENTERTINMENT!を入れたら20作目になるのでは?

この初回限定盤には、やはりファンからの熱い要望があり、配信のみのアルバム「ENTERTAINMENT!」もディスク化されて封入されている。
もう一枚はプロモーションビデオのDVD

1    OPENING  Opening  0:20
不穏なサウンドエフェクト (sound effect)
ウーリツァー

2    さよならメランコリア Soul Garden 3:27
バンド・サウンドで曲の世界が広がる

曖昧な日常 それは自分でも良く思っていなくても 死なないように頑張って来た
自覚する不安 未来
永遠の革命

ぶち上げろ魂 君の魂

佐野元春が語って来た言葉が歌詞となって伝わってくる

コヨーテバンドのコーラスが
「そうだろう?一緒にロックしようぜ」と言っているようにも思えたりする。

3    銀の月 Silver Moon  3:54
イントロからワクワクする打ち込み音
ライヴ会場でのレーザービーム、照明が浮かんできた
宇宙遊泳している瞬間

ポップでカッコよく佐野元春サウンド、グルーヴ

歌詞は胸に染みる

そのシナリオは悲観的過ぎるよ

君は少し笑った

4    クロエ Chloé  3:16
イントロから引き込まれる
自然と涙が出てくる

彼女が恋をしている瞬間
という歌詞を聴いていると、何人かの「彼女」のことがふいに過る

5    植民地の夜 Once Upon A Time 3:46
エレクトリックギターがロックしていて
コミカルなキーボードを弾く指が浮かぶ

アルバム「COYOTE」を聴きたくなってくる

曲のタイトルから
ポエトリーリーディングのライヴ
「In motion 2001 - 植民地の夜は更けて
鎌倉芸術館ライブ 2001.9.21-22」
を想起した人も多いはず。

6    斜陽 Don't Waste Your Tears 3:21
エレクトリックギター
笠原あやの チェロ
ウーリツァー

演奏が何とも言えなく良い

曲とともに深く入り込んで来る歌詞
ダメージを受けて辛い状況で生きているとしても諦めずに生きていて欲しいと訴えかけてくるようだ。

一つだけ約束してほしい
君の魂
無駄にしないでくれ

7    冬の雑踏 Where Are You Now 4:10
日本語タイトルと英語タイトル
英語ではアルバムのタイトルになっているが
この曲としては、あの人は今、何処にいるんだろう?と
誰もが今、誰かのことを思ってる
誰もがきっと、誰かのことを祈ってる

ブルースハープ、ハモンド・オルガンを元春が演奏している

リズムが心地が良く
コヨーテのコーラスが心強く


8    エデンの海 White Light 3:32
ベースにシンセ、ドラムス
ギター

White Lightとコーラス
歌詞では閃光

私たちの幸運はきっと永遠には続かない
だから今この瞬間、光を放って

ギターのうねり
闇夜に彷徨う思念のようだ

9     君の宙 Love and Justice 3:12
スローナンバー

力や勇気がなくても君のことを守りたい
どんなに過酷で悲惨な状況になっても
すべては君の心のおもむくままに

10    水のように The Water Song 4:23
疾走感のあるイントロに
独特のギターのフレーズ
ウーリツァー

元春の歌に コヨーテのコーラスは本当に心強く
涙が出てくる

いつだって誰もが誰かに
心惑わされて風に泣く

「麗しのドント・アンナ」の歌詞が組み込まれていて
更に心がざわつく

眠れ 水になって

素晴らしい♪

眠れ水になって
形を変えて
その日まで元気で

この曲もコヨーテ・バンドのコーラスが背中を押してくれる

11    永遠のコメディ The Perfect Comedy 4:48
スローナンバー
シンセに指クラップのようなリズム、ウーリツァー

歌詞が心に落ちてくる
自然と涙が溢れてくる

12    大人のくせに Growing Up Blue 4:06
 ご機嫌で軽快な演奏に自然に体が乗っていく
歌詞は、この曲も凄い。
カッコいい!!

皮肉や風刺に戸惑うことはないよ
ただ心無いこんな世界を
笑い飛ばしたいだけさ

素朴につづく道
独りだってずっと歩いて行けるぜ
そうさ英雄もファシストも いらない いらない


13    明日の誓い Better Tomorrow 4:24
アコースティックギターで始まる

明日が無ければ意味がない
怖がるだけではきりがない
今日と一緒に歩いて行く
より良い明日へと紛れて行く

それはただの理想だと人は言う
でも理想が無ければ人は落ちて行く
それはただの希望だと人は言う
でも希望が無ければ人は死んでいく

明日がなければ意味がない
痛みがなければ気づかない

「約束の橋」で
「今までの君は間違いじゃない」と歌って来たが
この曲もまた明日に向かって魂を持って生きて行く素材となる曲になると確信した。

14    今、何処 Where Are We Now 0:58
ヴォコーダーの声で
アルバムを閉めるインパクト

ダウンロード

☆少女は知っている
アルバム「ENTERTAINMENT!」に入っている
「少年は知っている」
と対をなす曲。

佐野元春&THE COYOTE BAND
    Vocal,Guitar:佐野元春
    Drum:小松シゲル
    Guitar:深沼元昭
    Guitar:藤田顕
    Bass:高桑圭
    Keys:渡辺シュンスケ

プロダクション・クレジット
    Produced by Moto ‘JET‘ Sano
    Co-produced by Owi ‘spam’ Yosuke
    Recorded & Mixed by 渡辺省二郎
    Mastering Engineer : Randy Merrill
    2022 ©︎ M's Factory Music Publishers

 

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SPECIAL OTHERS   /  Good morning

2022-07-04 20:56:32 | album s

 

2006,11,22発売
SPECIAL OTHERSのファースト・アルバム

ネットでGOTCHが上げていた曲を調べてみたら、なかなか魅力的なインストバンドがあるじゃないか!
存在すら知らなかったので新鮮。
聴いていると次々と聴きたくなってきてチェックしています。

<span style="font-size:x-large;"><span style="color:#CC0000">SPECIAL OTHERS</span></span>
以下はコピペ(プロフィール)

1995年横浜の岸根高校の同級生にて結成。
2000年頃よりストリート、クラブ、レストランバーなどで活動。
2006年メジャーデビュー。
以後、音源制作やライブツアー、様々なフェスへの出演
他アーティストとのコラボ等、活動を拡げる。
2013年日本武道館でのワンマンライブを開催。ソールドアウトとなり、大盛況のうちに終える。2014年には本家SPECIAL OTHERSと並行してSPECIAL OTHERS ACOUSTIC名義での活動も開始。
15年にリリースした6枚目のオリジナルアルバム『WINDOW』は6作連続TOP10入りとなるオリコンアルバムチャート9位を記録。
16年にはFUJI ROCK FESTIVAL’16「FIELD OF HEAVEN」のヘッドライナーをつとめるなど全国各地のフェスに出演。
17年3月にはデビュー10周年記企画の締めくくりとなるコラボ作品集「SPECIAL OTHERSⅡ」をリリースし話題を呼ぶ。
18年にはSPECIAL OTHERS ACOUSTIC名義で2nd ALBUM『Telepathy』をリリースし全国ツアーを敢行。
2020年5月13日にはSPECIAL OTHERSとしては5年ぶり7枚目となるオリジナルアルバム『WAVE』をリリース。
2021年6月7日にデビュー15周年イヤーを迎えた。
そして、15周年イヤーの締めくくりとして、2022年6月8日に8枚目のオリジナルアルバム『Anniversary』をリリースすることが決定。

バンド名の通称は「スペアザ」。
ジャムバンド、インストバンド、ポストロックと評される場合が多い。

メンバー表記にあるミドルネームは、アフロビートの創始者、Tony Allen氏により名付けられたものである。

    宮原"TOYIN"良太(みやはら りょうた、1979年9月21日生まれ B型)ドラム
    又吉"SEGUN"優也(またよし ゆうや、1979年4月18日生まれ AB型)ベース
    柳下"DAYO"武史(やなぎ したたけし、1980年1月21日生まれ O型)ギター
    芹澤"REMI"優真(せりざわ ゆうま、1979年8月16日生まれ O型)キーボード

1  AIMS 5:37
タワレコ限定のシングル曲だったようだ。

エレクトリック・ギター
軽快なノリで

2  GOOD MORNING  6:08
シンセ、ドラムス、ベース、エレクトリックギター

コーラスで歌詞が入ってます。

3  CIRCLE  9:17
ドラムスで始まり
ベース、ギター
曲調は変わっていくんだけれど
6分45秒過ぎくらいからのウーリツァーかな?
explosions in the skyのファースト・アルバムを聴きたくなった

4  YAGI & RYOTA 2:20
ギターとベースにドラムス
ちょっとコミカルな感じも

5  AROUND THE WORLD 6:05
エレクトリックギターの弦を弾いて
パーカッションなどの音が色々と入って来て
コーラス


6  SESSION 4:47
低音から響くイントロに 乾いた音のパーカッション
ウーリツァー
2:22くらいから曲調も変わり
インプロのライヴが聴きたくなる感じ。

7  KOYA 4:57
クラビネット (clavinet)で出している音なのか?
硬質のバンブーのような音色
リズムを作っている

笛っぽい音色も
トランスに入ってしまいそう

8  COMBOY 5:18
ウーリツァー
ドラムス、ベース
自然に乗っていく

2:48からの演奏は佳境に入って来たような魅力がある

9  KHN 4:45
エレクトリックギターとベースの渋いイントロ
ドラムス

ギター

クラビネット

3:30あたりのギターカッコいい!
面白い

10  DOOR OF THE COSMOS (THE STARS ARE SINGING TOO) 5:41
コーラスとクラップで始まる
このコーラスは繰り返す

アウトロはドラムス

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佐野元春&THE COYOTE BAND / WHERE ARE YOU NOW TOUR 神戸国際会館

2022-07-02 20:10:38 | 佐野元春

2022/06/26 (日) 
16:30開場 
17:35開演 
20:55終演

神戸国際会館も久しぶりに来た。三宮駅からすぐなので、とても便利な会場だ。
エスカレーターで入口まで上がって入場
そこで衝撃が走った。

SWEET16
名盤ライヴ 横浜と大阪で開催のポスター


しばらく、茫然と見ていた。本当に?
チケット取れるかなぁと日付をチェック
MCで全く触れることのないままだったけれど、ライヴ前も後もこの話題がネット上では広がっていた。

2階席。今回のレーザービームなどの照明が上から見たらどんな感じになってるのかを見たかったので、満足度は高かった。
これは上から出ないと見えない光景だと思いつつ、たまに眩しくてステージが見えなかったりもした。

MCは、神戸ならではの話題も。
阪神淡路大震災があって、このホールが潰れて神戸文化ホールで代わりにライヴをした。
神戸の復興を思っていたし、このホールが再建されてライヴができた話。

今日の佐野さんのMCは多めで、リアクションに反応するファンのみんな。
みんないい感じ?は2回も言っていた。
小松ドラムスに近寄って相談したり、他のメンバーとも打ち合わせをする仕草に会場は盛り上がる。
久しぶりにステージをグルグル歩き回る姿にも反応。

セットリストも大阪とは一部違っていたし、アンコールも
「星の下 路の上」コヨーテバンドの最初のシングル曲が演奏されて
とても良かった。

大阪とはまた違った雰囲気で今夜も良かった。
佐野さんは会場のあちこちに手を挙げて
一瞬こちらにも向けてくれたようで、とても良いライヴを堪能していた。

1 彼女はデリケート
2 HAPPY MAN
3 マンハッタンブリッジにたたずんで
4 I'm in blue
5 VANITY FACTORY
6 ハートビート
7 東京に雨が降っている
8 悲しい話
9 禅ビート
10 ポーラスター
11 世界は慈悲を待っている
12 食事とベッド
13 愛が分母
14 銀の月
15 純恋
16 エンタテイメント!
17 La Vita e Bella
18 優しい闇
19 約束の橋

アンコール
20 星の下路の上
21 悲しきレイディオ

アンコール2回目
22 SOMEDAY
23 YOUNG FOREVER
24 インディヴィジュアリスト-H.B.K.BAND version
25 ニュー・エイジ

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