99 BLUES

いつも本当に欲しいものが手に入らない
相変わらず今夜も口ずさむのさ　９９ＢＬＵＥＳ

この歌を口ずさみたくなる日もあるのさ

ＧＡＮＧＡ ＺＵＭＢＡ ＬＩＶＥ ２

音楽っていいですね（宮沢のコメント）

宮沢がホンジュラスでやったライヴでは、始まる前から観客が大騒ぎ。
日本から来たバンドは初めてかな？

ネットでチョコチョコ　ツアーの様子を動画などで見ていましたが、やはりテレビは便利です。
映像も綺麗でスーと流れるし、わかりやすい編集がされている。

リハのスタジオの様子も良い感じです。
様々な音楽的背景、国や民族の異なるミュージシャンが一つのものを作っている感じ、
こういうの好きなんですよ。きっとYMOの影響です。

GANGA ZUMBA 宮沢和史 LIVE

欧州･中南米ツアーの模様も混ぜながら
そのツアーメンバーでGANGA ZUMBAというバンドを結成。こちらがＨＰ

ツアー中のＢＬＯＧに僕のコメントも掲載されて、去年は興奮しました

宮沢和史（ボーカル）、
GENTA（ドラム）、→オルケスタ・デラ・ソスのパーカッション
tatsu（ベース）、→レピッシュのベーシスト。堂島孝平や高野寛とも活動。
高野寛（ギター）、→ずーと好きです。この前ＨＩＳのバックでもやってました。教授ともやっています。
今福 "HOOK" 健司（パーカッション）、
マルコス・スザーノ（パーカッション）、
フェルナンド・モウラ（キーボード）、
ルイス・バジェ（トランペット）、
クラウディア大城（コーラス）、
土屋玲子（バイオリン・二胡）の10人。

現在、ＮＨＫでやっています。今年の4月26日の渋谷でのライブです。
「ＲＡＩＮＢＯＷ　ＷＡＲＲＩＯＲＳ」、
「矮小な惑星」、
「Ｂｒｉｄｇｅ」、
「ＢＲＡＳＩＬＥＩＲＯ　ＥＭ　ＴＯＱＵＩＯ」、
「Ｓｔｉｌｌ　Ｂｌｕｅ」、
「楽　園」、
「ちむぐり唄者」、
「Ｍａｍｂｏｌｅｒｏ」、
「Ｈａｂａｔａｋｅ！」、
「Ｔｈｅｍｅ　ｏｆ　ＧＡＮＧＡ　ＺＵＭＢＡ」、
「ＡＮＪＯＳ」、
「Ｉｌｕｓａｏ　ｄｅ　Ｅｔｉｃａ」

OH MY LITTLE GIRL

題名の無い音楽会
河村隆一が尾崎豊の曲をオーケストラをバックに歌っていた。
甘い歌声の河村風味も、全く知らない人が聴くと　売れるなと感じるかもしれない。
僕は尾崎のイメージが強いので、この曲にはまっているのは、やはり本人かな。
確か、尾崎のトリビュートアルバムが出ていましたね。（聴いたことはありません）

「恋の予感」も歌っていました。
この曲は陽水のイメージが強いのですが、河村の歌も悪くないです

ｅｖｅｒｇｒｅｅｎという　アルバムが、こういうコンセプトなのかな？
よく知りませんが、良いものは良いですねー

正直驚きました あゆ

浜崎あゆみ
BLUE BIRD
が40枚目らしい

全く無名に近い頃、これは売れる歌手かもしれないと思ってシングルを買ったのは
ポーカーフェイス
だった。あれはデビューシングルだったのかな？確かCDTVとタイアップしていた曲だったと思う。
それから以降は、やはり売れたかーというだけで、テレビでみるぐらいで、一枚もじっくりと聴いていないません

当初の話し方が特徴的でしたが、ポーカーフェイスの頃の印象とも全く違うし、今とも全く違います。