作れる環境があるにもかかわらず、米や野菜は手間ひまかけて作るより「買って食べたた方が安い」という考えが既に一般化している。外に出て働いた方が経済的にも有利なので、若い人の農業離れが拡大する一方となるのは自然の流れだ。霜後地区でも休耕する田んぼが増えており、また、最低限田んぼだけは維持するものの畑は作らないか年寄り任せとなっている家が多くなっている。
既に日本の農業就業人口に占める65歳以上の割合は60%に達しているようなので、このまま推移すると数年で就農人口は大幅に減少することは間違いない。
そんな時代になっても「買って食べた方が安い」と言える環境が続くのだろうか?
一億人が皆「買って食べた方が安い」となったら一体誰が作るのだろうか?
その時は、アダムスミスの「神の見えざる手」が働いて、生産農家が増えるようになるのだろうか?
一旦荒らした土地は簡単に元に戻るのだろうか?
等々をついつい考えてしまう。
いずれせよ、このままスンナリと行かないことだけは確かだ。
ノカンゾウの花が周辺の野山に咲き乱れている。除草機を押しながら花を眺め、これだけあるのなら「里山ビジネス」の一つとして活用できないかと思った。しかし、この花は一日花なので直ぐ枯れてしまい売り物にはならないのだという。
既に日本の農業就業人口に占める65歳以上の割合は60%に達しているようなので、このまま推移すると数年で就農人口は大幅に減少することは間違いない。
そんな時代になっても「買って食べた方が安い」と言える環境が続くのだろうか?
一億人が皆「買って食べた方が安い」となったら一体誰が作るのだろうか?
その時は、アダムスミスの「神の見えざる手」が働いて、生産農家が増えるようになるのだろうか?
一旦荒らした土地は簡単に元に戻るのだろうか?
等々をついつい考えてしまう。
いずれせよ、このままスンナリと行かないことだけは確かだ。
ノカンゾウの花が周辺の野山に咲き乱れている。除草機を押しながら花を眺め、これだけあるのなら「里山ビジネス」の一つとして活用できないかと思った。しかし、この花は一日花なので直ぐ枯れてしまい売り物にはならないのだという。