オバサンは米粉を使ったパンづくりの講習会に出かけた。
NOSAI磐井女性の会萩荘支部の活動として開催されたもの。
地産地消・スローフード・米の消費拡大等色々と意義はあるが、自分で育てたものを食べることへの拘りもある。
講師は武山先生。専門学校や高校の講師を勤められ、更にパン屋さんの指導もされているという。そのような先生に教えて頂ける好機を得、本当にラッキーの一言。
何せミキシング(こね合わせ)は餅つき機が登場。発酵にはコタツのお出まし。
汗をかかずに作れてしまう。
パンづくりのポイントは、タイマー、温度計そして計量だという。
プリント無しの講習会は、先生の話しを漏らさず聞かなければ、という集中力も必要で、逆に新鮮でもあった。
コンガリと焼きあがったパンは米の香りと食感があり、とても美味しかった。
武山先生を紹介してくれた農業研究開発センターの氏橋さんと関村さんに感謝したい。
NOSAI磐井女性の会萩荘支部の活動として開催されたもの。
地産地消・スローフード・米の消費拡大等色々と意義はあるが、自分で育てたものを食べることへの拘りもある。
講師は武山先生。専門学校や高校の講師を勤められ、更にパン屋さんの指導もされているという。そのような先生に教えて頂ける好機を得、本当にラッキーの一言。
何せミキシング(こね合わせ)は餅つき機が登場。発酵にはコタツのお出まし。
汗をかかずに作れてしまう。
パンづくりのポイントは、タイマー、温度計そして計量だという。
プリント無しの講習会は、先生の話しを漏らさず聞かなければ、という集中力も必要で、逆に新鮮でもあった。
コンガリと焼きあがったパンは米の香りと食感があり、とても美味しかった。
武山先生を紹介してくれた農業研究開発センターの氏橋さんと関村さんに感謝したい。