霜後桃源記  

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タカラノメ

2007-05-20 21:31:57 | 山菜
今年のタラノメは変則だった。
GW後半の陽気で一気に芽を出し、連休が終わると同時に終わってしまった。
昨年は、連休後も出荷する生産者が多かったが、今年は潮がひくように店頭から姿を消してしまった。

オジサンは、個別に注文を受けた分を調達するのため山に行かざるを得なかったが、それが幸いし、最盛期が過ぎてもこまめに歩けばそこそこの収穫があることが分かった。
お陰で連休後も継続して出荷でき、産直ではほぼ独占的な販売となった。

もう一つ嬉しいのは、エグネの枝打ちしてタラノメが育ち易い環境作りをして来た成果が現れて来たこと。
既存のタラノキの周囲に沢山の幼木が育ち、葉を出し始めていた。

産直での旺盛な需要に対応するには安定的に供給できる体制が必要だが、その礎が着実に整いつつあることが実感できた。
そちこちに顔を出した幼木達が、いずれは我が家の「タカラノメ」になる日が来るはず。



畑に転用する休耕田の一つでアスパラガスを栽培することにしている。
そこに植えるためのアスパラガスがハウスの中で芽を出していた。
オバサンが、良質のものが収穫できるという一番高い品種を購入しているので、こちらも「タカラノメ」となることを期待している。
コメント (2)
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