いよいよ本命である後山の大豆の種蒔きを開始した。
今年は栽培面積を大幅に増やし50aの畑にエダマメ、味噌豆、黒豆、アオバタを蒔くことにしている。
昨年までは田んぼや牧草地だった圃場なので、土がこなれていないため「種蒔きごんべえさん」もビックリするような荒土。
いわゆる「創業の苦しみ」とはこのことかと思いながらの作業となった。
しかし、昨年里芋を植えた畑も同様の状態だったが今年は随分畑らしい土に変わっていたので「作物が土を作る」みたいなことがあるようだ。
サラリーマン社会の「ポストが人を作る」と同様で非常に興味深い。
ごんべえさんには今日も苦労をかけたが、年を追うごとに良質の土になって行くことを約束して勘弁して貰うしかない。

段々畑となっている一番上の畑には正月向けの黒豆を蒔いた。
今年から耕作面積を拡大できたので耕耘機で除草ができるよう畝間を90cm確保している。
梅雨明け後ぐらいに立派な豆が生え揃った段々畑を紹介できたら嬉しい。
今年は栽培面積を大幅に増やし50aの畑にエダマメ、味噌豆、黒豆、アオバタを蒔くことにしている。
昨年までは田んぼや牧草地だった圃場なので、土がこなれていないため「種蒔きごんべえさん」もビックリするような荒土。
いわゆる「創業の苦しみ」とはこのことかと思いながらの作業となった。
しかし、昨年里芋を植えた畑も同様の状態だったが今年は随分畑らしい土に変わっていたので「作物が土を作る」みたいなことがあるようだ。
サラリーマン社会の「ポストが人を作る」と同様で非常に興味深い。
ごんべえさんには今日も苦労をかけたが、年を追うごとに良質の土になって行くことを約束して勘弁して貰うしかない。

段々畑となっている一番上の畑には正月向けの黒豆を蒔いた。
今年から耕作面積を拡大できたので耕耘機で除草ができるよう畝間を90cm確保している。
梅雨明け後ぐらいに立派な豆が生え揃った段々畑を紹介できたら嬉しい。