午前中、オバサンは「道の駅」へ、オジサンは「新鮮館おおまち」へと手分けして産直の出荷を済ませ、戻ってから「畑仕事は午後からにして、まずは昼寝をしよう」ということで意見が一致し昼食までの小一時間ほど昼寝をした。
疲れていると思える時は、このように何時でも休息を取ることができるのが自由業の強みでもある。
元気を取り戻して午後から今年から作付けを始めた後山の畑に出かけた。
まずはエゴマの種蒔き。
種が小さ過ぎて「ごんべえさん」は使えないのでオバサンが手蒔きし、オジサンが鍬で土を被せて行った。
6aの畑全部をエゴマに充てられるのも耕作面積を拡大した成果。
今年からは雑草対策として畝間を広く取り耕耘機が入れるようにしている。

その後、トウモロコシの畑に三分の一ほど種を蒔いた。
一度に全部蒔くと収穫も販売も大変になるので、種を蒔く時期を少しずつずらすことにしている。

更にゴマと大根の種蒔きを終えた終えた後に、草だらけとなっているジャガイモ畑を少しだけ土寄せした。
三月末に種を蒔いてから放置したままとなっていたが、立派な茎をしたジャガイモに育っていて嬉しかった。
残りの雑草対策と土寄せは鍬の使い方の練習を兼ねてオジサンがやることとなった。

どの畑も昨年までは雑草地だった所。
このような耕地を利用した作物作りも三年目を迎えている。
労を惜しまず手をかければ立派な作物が収穫できることは昨年までに実証済みとなっている。
今年もどんな「収穫の秋」が迎えられるか今から楽しみだ。
疲れていると思える時は、このように何時でも休息を取ることができるのが自由業の強みでもある。
元気を取り戻して午後から今年から作付けを始めた後山の畑に出かけた。
まずはエゴマの種蒔き。
種が小さ過ぎて「ごんべえさん」は使えないのでオバサンが手蒔きし、オジサンが鍬で土を被せて行った。
6aの畑全部をエゴマに充てられるのも耕作面積を拡大した成果。
今年からは雑草対策として畝間を広く取り耕耘機が入れるようにしている。

その後、トウモロコシの畑に三分の一ほど種を蒔いた。
一度に全部蒔くと収穫も販売も大変になるので、種を蒔く時期を少しずつずらすことにしている。

更にゴマと大根の種蒔きを終えた終えた後に、草だらけとなっているジャガイモ畑を少しだけ土寄せした。
三月末に種を蒔いてから放置したままとなっていたが、立派な茎をしたジャガイモに育っていて嬉しかった。
残りの雑草対策と土寄せは鍬の使い方の練習を兼ねてオジサンがやることとなった。

どの畑も昨年までは雑草地だった所。
このような耕地を利用した作物作りも三年目を迎えている。
労を惜しまず手をかければ立派な作物が収穫できることは昨年までに実証済みとなっている。
今年もどんな「収穫の秋」が迎えられるか今から楽しみだ。