「新鮮館おおまち」の研修で「秋田県種苗交換会」と「道の駅十文字」の見学に
行ってきた。
今年で134回目を数える「種苗交換会」の規模の大きさにも驚いたが、それよりも
「道の駅十文字」を経営する㈱十文字リーディングカンパニーの小川社長の迫力
にはもっと驚いた。
2007年に開業し既に年商三億円を超える業績を残す経営手腕もさることながら、
毎日のように店舗に泊まり込み、まさに24時間勤務体制で運営しているということ
だけでもその凄さが分るというもの。

(店舗を見学する前にバスの中で弁舌を振う小川社長。元十文字町長だけあって
話しも上手い。歌が三曲も入る素晴らしいパフォーマンスだった)
更に個人的な利害損得抜きで「道の駅を地域の元気の拠点にしたい」という
高邁な理想にも感服させられた。
こんな素晴らしいリーダーが栗駒山を挟んだ「隣県に居る」ということだけでも
本当に心強い。

(そのバイタリティと行動力を少しでも吸収しようと願ってのツーショット)
短時間の見学では小川社長の「思い」の一端しか知ることができないので、
何かの機会に一関にお招きして「講演会を開催できたら」と願っている。

行ってきた。
今年で134回目を数える「種苗交換会」の規模の大きさにも驚いたが、それよりも
「道の駅十文字」を経営する㈱十文字リーディングカンパニーの小川社長の迫力
にはもっと驚いた。
2007年に開業し既に年商三億円を超える業績を残す経営手腕もさることながら、
毎日のように店舗に泊まり込み、まさに24時間勤務体制で運営しているということ
だけでもその凄さが分るというもの。

(店舗を見学する前にバスの中で弁舌を振う小川社長。元十文字町長だけあって
話しも上手い。歌が三曲も入る素晴らしいパフォーマンスだった)
更に個人的な利害損得抜きで「道の駅を地域の元気の拠点にしたい」という
高邁な理想にも感服させられた。
こんな素晴らしいリーダーが栗駒山を挟んだ「隣県に居る」ということだけでも
本当に心強い。

(そのバイタリティと行動力を少しでも吸収しようと願ってのツーショット)
短時間の見学では小川社長の「思い」の一端しか知ることができないので、
何かの機会に一関にお招きして「講演会を開催できたら」と願っている。
