大豆の収穫と脱穀作業を継続している。
味噌豆と黒豆は終えて今日は茶豆。
茶豆は枝豆として出荷する予定だったが、収獲が後手後手に回って
いる内に収獲期を逸してしまったもの。
作付している畑が散らばっている関係で、いちいち脱穀機を下すのが
大変なので軽トラの上で脱穀することにした。
床がフラットだし移動も簡単なので、この方が効率的に思えた。
それでも脱穀する量が多かったため明るい内に終えることができなかった。
朝夕の後山の畑は白鳥達の通り道。
暗くなりかけた上空を低空飛行の白鳥達がネグラに戻って行った。
(昨日の追伸)
どんなに立派な組織や仕組みを作っても運用する人に「情熱」が無ければ
成功はおぼつかない。
サラリーマン時代からそんな例をゴマンと見て来た。
有能で「情熱の塊り」のような小川社長が陣頭指揮を執るのだから
「成功して当たり前」なのかもしれない。
味噌豆と黒豆は終えて今日は茶豆。
茶豆は枝豆として出荷する予定だったが、収獲が後手後手に回って
いる内に収獲期を逸してしまったもの。
作付している畑が散らばっている関係で、いちいち脱穀機を下すのが
大変なので軽トラの上で脱穀することにした。
床がフラットだし移動も簡単なので、この方が効率的に思えた。
それでも脱穀する量が多かったため明るい内に終えることができなかった。
朝夕の後山の畑は白鳥達の通り道。
暗くなりかけた上空を低空飛行の白鳥達がネグラに戻って行った。
(昨日の追伸)
どんなに立派な組織や仕組みを作っても運用する人に「情熱」が無ければ
成功はおぼつかない。
サラリーマン時代からそんな例をゴマンと見て来た。
有能で「情熱の塊り」のような小川社長が陣頭指揮を執るのだから
「成功して当たり前」なのかもしれない。