ハウスの屋根かけを予定通り終え、中断していた大豆の収穫作業を再開した。
大豆も種類によって収穫期が異なる。
莢から弾ける直前に脱穀するのが理想で、早過ぎても遅過ぎてもいけない。
例年であれば11月に入ると少し余裕が出て来るのだが、今年はまだまだ
息を抜けない日々が続いている。
大豆の収穫で数日振りに後山の畑に向ったら木々の紅葉が進むのと
対照的に大根や蕪の葉が緑を濃くしていた。
大豆も種類によって収穫期が異なる。
莢から弾ける直前に脱穀するのが理想で、早過ぎても遅過ぎてもいけない。
例年であれば11月に入ると少し余裕が出て来るのだが、今年はまだまだ
息を抜けない日々が続いている。
大豆の収穫で数日振りに後山の畑に向ったら木々の紅葉が進むのと
対照的に大根や蕪の葉が緑を濃くしていた。