大喜利は、昔の再放送分も含めて録画し、欠かさず観るようにしている。
生産部長は。大喜利を睡眠薬代わりにし、笑いながら「安らかな気持ち」になって眠りに
就いている。
大喜利の「18歳と81歳の違い」のお題の回答がネットで話題となっていた。
誰の答えかが想像つく人は「かなりの大喜利通」と言ってもいいのかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/20/79f4e18456b90d82fd71fc65e53070de.jpg)
(高森の土手を切り崩した畑に植えた「夕顔の苗」が順調に生育。)
●恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才
●まだ何も知らないのが18才、もう何も覚えていないのが81才
●道路を暴走するのが18才、逆走するのが81才
●心がもろいのが18才、骨がもろいのが81才
●偏差値が気になるのが18才、血糖値が気になるのが81才
●東京オリンピックに出たいと思うのが18才、東京オリンピックまで生きたいと思うのが81才
●自分探しの旅をしているのが18才、出掛けたまま分からなくなって 皆が探しているのが81才
●「嵐」というと松本潤を思い出すのが18才、鞍馬天狗の嵐寛寿郎を思い出すのが81才