所有者から、盗伐の被害に遭った伐採木を頂戴することになっていたので、
今日から薪の長さに裁断する作業を開始した。
太くて長い栗の木が殆どなので裁断も容易ではないと思っていたが、現場に
入って改めて伐採木の多さに驚いた。
この春に全部片づけるのは難しいのかもしれない。
チェンソウで裁断するのに力を入れる必要はなく、軽く押すだけでいいのだが、
知らず知らずの内に力が入っていた。
終わってから肩や首に張りが有り、かなり疲労感もあった。
帰宅後、刃研ぎと油の補充をしておくと明日のスタートが早まるのだが、その元気は
残っていなかった。