sports-freak.blog
観客席で思ったこと ~200文字限定のスポーツコラム~
 



<ブラジルW杯雑感2014/7/9-2>
W杯開催国が準決勝で敗れるのを、過去2度体験した。1990年と2006年。1990年はイタリアがアルゼンチンにPK戦で負けた。イタリア人はまったく無言で家路についた。試合があったナポリはまるでお通夜だった。2006年はドイツがイタリアに延長戦で突き放された。まわりのドイツ人たちは涙しながら選手に拍手を送っていた。ドルトムントの街も静寂に包まれた。衝撃的な敗戦を喫したブラジルはどうだったのだろうか。


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<ブラジルW杯雑感2014/7/9>
こんなかたちで64年前の「マラカナンの悲劇」の記憶が払しょくされることになるとは。「ベロオリゾンテの悪夢」。エースと主将を欠くブラジルが1対7でドイツに完敗した。自国開催のW杯の準決勝戦である。ブラジルの敗戦は想定内だったが、試合展開はあるはずのない、あってはならないものだった。日本時間の早朝5時30分ごろに起きたドイツのゴールラッシュを見ながら、サッカーの恐ろしさを感じたのは、ぼくだけだろうか。

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