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観客席で思ったこと ~200文字限定のスポーツコラム~
 



<スポーツ雑感 2024/6/2>
レアル・マドリードとボルシア・ドルトムントによるUCL決勝戦は、ともに持ち味を十二分に発揮した好ゲームだった。前半、ドルトムントがボール奪取からの超速攻でレアルゴールを何度か脅かした。それに耐えたレアルは、後半、反転攻勢。レアルは、クロースを中心とした冷静沈着なサッカーを展開し、90分間を有効に使って王者に返り咲いた。アンチェロッティのベンチワークとクロースのピッチワークがあってこその勝利だった。


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