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観客席で思ったこと ~200文字限定のスポーツコラム~
 



<スポーツ雑感 2021/11/3>
Jリーグ、川崎対浦和をテレビ観戦。接戦の中で、家長(川崎)と酒井(浦和)のパフォーマンスに目を奪われた。若い頃はドリブラーとしてならした家長は、ほとんど走っていなかった。ただパスの角度を変え、テンポを変え、川崎の攻撃の起点となり、浦和の守備を混乱させた。酒井の動きは激しかった。積極的に右サイドを駆け上がり、体を投げ出して同点ゴールも決めた。ベテランらしい図太さとベテランだからこその意地を楽しめた。



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