掛川市民大学の市の南部を学ぶコースで吉岡彌生記念館を案内していただきました。
吉岡彌生は、東京女子医大の創設者で、わが国の近代医学に大きな足跡を残した掛川市(旧大東町)出身の女医ですが、私は市への転入も浅く詳しいことを知らなく今回学んだ次第です。
平成10年に生家に近いところに記念館が建てられ、彼女の偉業がたたえられています。彌生の足跡を知る豊富な資料や、併設されている「看護とケアの展示ゾーン」やレクチャールーム、それに生家もここに移築されています。是非一度訪問されることをお勧めします。
画像左は吉岡彌生の半身像とレクチャールームから。小画像は移築された生家を見学するメンバーです。
※ この1年間掛川市民大学に参加して、掛川市の多くを学びその中の一部をこのブログで紹介させていただきましたが、間もなく終了です。ご覧いただいたことを感謝いたします。
吉岡彌生は、東京女子医大の創設者で、わが国の近代医学に大きな足跡を残した掛川市(旧大東町)出身の女医ですが、私は市への転入も浅く詳しいことを知らなく今回学んだ次第です。
平成10年に生家に近いところに記念館が建てられ、彼女の偉業がたたえられています。彌生の足跡を知る豊富な資料や、併設されている「看護とケアの展示ゾーン」やレクチャールーム、それに生家もここに移築されています。是非一度訪問されることをお勧めします。
画像左は吉岡彌生の半身像とレクチャールームから。小画像は移築された生家を見学するメンバーです。
※ この1年間掛川市民大学に参加して、掛川市の多くを学びその中の一部をこのブログで紹介させていただきましたが、間もなく終了です。ご覧いただいたことを感謝いたします。