大井川は、南アルプスの南部にある間の岳を水源とし、駿河湾に注ぐ総延長168kmの1級河川です。
江戸時代に蓮台越しなどで「越す残されぬ大井川」のことばも有名です。
この河口に、自然観察できるの大井川河口野鳥園があります。
河口ですから、海鳥や渡り鳥など沢山の鳥が観察できるようです。ついでの折足を伸ばしてみました。専門でないので名前は良くわからないのですが、湿地帯にはい多くの鳥が飛び交っていました。
また、河口の展望塔からは、河口の中洲に巣を作っている野鳥も観察できます。国道150号線を通りましたら、チョッと横道へ。川の東側を4~5分のところです。河口の堤防には、子供たちの画いた鳥の絵が、600mも続いていました。
小画像は、展望塔の上から見た大井川の河口と中洲です。
野鳥観察小屋 観察小屋から見た湿地帯と池
江戸時代に蓮台越しなどで「越す残されぬ大井川」のことばも有名です。
この河口に、自然観察できるの大井川河口野鳥園があります。
河口ですから、海鳥や渡り鳥など沢山の鳥が観察できるようです。ついでの折足を伸ばしてみました。専門でないので名前は良くわからないのですが、湿地帯にはい多くの鳥が飛び交っていました。
また、河口の展望塔からは、河口の中洲に巣を作っている野鳥も観察できます。国道150号線を通りましたら、チョッと横道へ。川の東側を4~5分のところです。河口の堤防には、子供たちの画いた鳥の絵が、600mも続いていました。
小画像は、展望塔の上から見た大井川の河口と中洲です。
野鳥観察小屋 観察小屋から見た湿地帯と池