天竜浜名湖鉄道の駅を水彩画で画く碧の会が10月に開いた水彩画展の中から、会員の作品を1点づつご紹介しています。今日はその5回目のお二人です。
下画像は、堀井喜美江さんの西気賀駅です。掛川からは26番目の駅で奥浜名湖の引佐細江という湾に沿っています。駅舎には食堂が入居していますがこの日は休みだったとか。こじんまりした感じがうまく表現されています。
また小画像は、橋本富士雄さんの二俣本町駅です。天浜線の本社のある天竜二俣から西へ2~3キロにあるこじんまりとした駅。でもここの駅に併設されている手打ちそばの店葉月で新そばを食べましたが実にうまかったことが記憶に新しいことです。その様子が絵の中からもにじみ出ているようです。(本日のタイトルをクリックすると拡大されます)
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西気賀駅
下画像は、堀井喜美江さんの西気賀駅です。掛川からは26番目の駅で奥浜名湖の引佐細江という湾に沿っています。駅舎には食堂が入居していますがこの日は休みだったとか。こじんまりした感じがうまく表現されています。
また小画像は、橋本富士雄さんの二俣本町駅です。天浜線の本社のある天竜二俣から西へ2~3キロにあるこじんまりとした駅。でもここの駅に併設されている手打ちそばの店葉月で新そばを食べましたが実にうまかったことが記憶に新しいことです。その様子が絵の中からもにじみ出ているようです。(本日のタイトルをクリックすると拡大されます)
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西気賀駅